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最近シンドラーのリストを見ました。
その中でプワシュプ収容所の所長アーモン・ゲートが、
自ら虐殺に大いに関与しながら、少しだけ人間らしさを取り戻すシーンがあります。
酒におぼれ、ユダヤ女性への愛に自己を見失いつつある時に、
シンドラーに本当の力とはと教えられるところです。
なぜかそのシーンが印象に残り、少しばかり心理学に興味がありますので、
もう少し知りたいと思います。
ナチス下におけるユダヤ人虐殺の映画書籍は様々ですが、
虐殺に関わりながらも、反面良心の呵責にさいなまれるような視点の書籍、映画等ありましたらお教えください。

A 回答 (3件)

その反対に、最後まで良心の呵責に苦しめられなかったというのも心理学的な興味の対象になるのではありませんか。



「黙って行かせて」 ヘルガー・シュナイダー

母がナチス親衛隊に所属し、アウシュビッツの看守だった女性の自伝小説です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。探してみます。

>>その反対に、最後まで良心の呵責に苦しめられなかったというのも心理学的な興味の対象になるのではありませんか。

対照的な考えも重要ですね。
お教えくださった書籍を読むに当たり、そういった視点からも考えればより深く感じ取れるものがありそうです。

お礼日時:2008/04/03 11:30

日本でもベストセラーとなった小説「朗読者」があります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。同じく探してみます。

お礼日時:2008/04/03 10:58

こんばんは。



夜と霧。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。探してみます。

お礼日時:2008/04/03 10:56

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