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14歳になる猫の瞳孔の反応が悪いのです。
明るいところでは健康な状態だと一本線のように瞳孔が細くなるのでしょうが
わが家の猫は瞳孔は丸いまま、若干その丸い形が縮小するだけです。
生活面では特に異常は見えず、いろいろな動きに対しても
しっかり目で追っています。
暗いところでも、ぶつかる、ということもなく自由に動いていますので
見えているのだと思います。
病院の診断では、
若干眼圧が高いものの特に痛がるとかかゆがるということがないし、
緑内障でもないのでこのまま経過観察ということでした。
猫専門の眼科受診をしたほうが良いのかと迷っています。

A 回答 (1件)

こんにちは。



そのまま様子見で大丈夫だと思います。
年をとると、猫の目ももちろん衰えます。
若いうちは明るいところと暗い所に対する反応は瞬時ですが、年をとると反応が遅くなることがあります。
それは、仕方のないことなので様子を見ていてあげてください。

また、その瞳孔が開きっぱなし・細くなりっぱなしで数日も続くとか、眼が白く濁ったり、目やにが尋常の量じゃなく出たり、目を痛がったり痒がったり、瞬膜が出てきたら要注意です。
その際は、再度病院に行ってください。
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