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耳垢が湿性だとワキガの可能性が高いという話を最近知りました。
日本人類遺伝学会の調査によると、乾型の割合の全国平均は90%で、最も高いのが京都府の98%、低いのが栃木県の79%だということで、逆を言うと私の出身県である栃木は湿性の割合が高いとの結果でした。参考URL→
http://fukumimi.exblog.jp/3114438/

しかし、幼少から高校まで栃木で育ちましたが、ワキガだった人は一人しか知りません。私自身アメ耳で家族もみんなアメ耳ですが、ワキガは一人もいません。東京に出てきてからのほうが、ワキガ臭い人は多かったです。

耳垢タイプとワキガの関係はは1つの可能性にすぎないと思っているのですが、どうして世間ではアメ耳=ワキガで定着しているんでしょうか?

A 回答 (1件)

>どうして世間ではアメ耳=ワキガで定着しているんでしょうか?



医学的にも、割と定着しているようです。
http://wakiga.jpn.org/oldlog2/lg0246.html

軽度なものから、重度のものまでありますので、軽度の方は本人を含め、気付いていないだけという事も多いと思います。

この回答への補足

>軽度の方は本人を含め、気付いていないだけ
本人が気づいてないことはありそうですが、他人のはさすがに気づくのではないでしょうか。他人が気づかない程度なら軽度とは言わずに、ワキガではないという事でよくないですか?

参考URLありがとうございます。
その手のワキガ治療のサイトはチラっと見ましたが、やはり1つの可能性だとしか思えません。私はアメ耳ですが、汗はあまりかかないし、シャツの腋の下は黄色くならないし、毛深くないし、脂性でもありません。

補足日時:2008/04/03 17:10
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