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高温強度について

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  • 質問者:rithmo
  • 投稿日時:2008/04/08 03:13
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「高温強度」の定義とは高温(1000℃を越える温度)においても常温の場合と強度が変わらない。それとも高温になると常温の場合より強度が高くなる。でしょうか?
また、高温強度が大きいと熱伝導性が悪い。ということに繋がるのでしょうか?
材料と加工に関する文献を調べてみたのですが、「高温強度が大きいと材料にどのような影響を及ぼすか」「高温強度が大きいと、どのような利点があるか」など高温強度の定義が具体的に書かれていませんでした。
どなたかご教授よろしくお願いいたします。

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回答(2件)

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  • 回答者:tono-todo
  • 回答日時:2008/04/08 10:25

#1 です。

繰り返しますが、高温になれば一般的には強度は低下します。
質問者の誤解は、日本語理解の問題のようです。
分かり易くするために、対象を鉄系合金鋼とします。
350℃以上の特性を高温領域と一般的には言われております。
生鉄に近いだけ、高温部で強度は著しく低下します。
高温領域でもあまり高温強度を下げないようにするために、合金元素として様々なものが利用されています。
添加する合金元素によっては、熱伝導度、電気伝導度が低下低下します。
このことを言われているのでしょう。
高温強度が大きいとは、高温強度がたの材料より大きいものは熱伝導度が小さいものが多い、ということです。
同一素材が温度を上げて強度が上がるということは一般的にはありません。
工学の問題ではありません。
国語の問題です。

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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答に感謝いたします。
なるほど、まず高温領域とは350℃以上のことだったのですね。
高温強度が大きいというのは「350℃以上の高温領域においても、材料の強度が著しく低下せず、かつ、熱伝導性が悪い」ということでよいのでしょうか?
難削材と呼ばれる耐熱合金(Ni基)であるインコネルの材料特性を知りたかったのですが、文献に書かれていた「高温強度」についての意味が調べてもわからなかったもので・・・

>同一素材が温度を上げて強度が上がるということは一般的にはありま せん。
確かに私もそのような材料は学んだ覚えがないので、混乱しました。

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  • 回答者:tono-todo
  • 回答日時:2008/04/08 06:13

あなたが、何者・・何を専攻している人なのかが想定できませんが、質問の主旨がよく分からない・・素人さんなのでしょう。

強度とは、強いという意味ではありません。
強さの程度を表現します。
いろいろな強度がありますが、例えば破断強度(これは素材を引っ張ったとき破断する応力)は温度が高くなるほど小さくなります。
温度が高くなると強さを増す鉄合金系工業材料があるとは知らなかった。

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この回答への補足

>強度とは、強いという意味ではありません。
 強さの程度を表現します。
ということは、高温での強さ。ということでよろしいのでしょうか?
文献には「高温強度が大きいと~である」と書かれていたのですが、一般的な材料は温度が高くなるほど強さが小さくなることから、「高温強度」という定義を作ったのでしょうか?

  
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