男女学年別人数のカウント

表１を使って、
表２を作るには、どのような関数を使えばいいでしょうか？
分かりそうで、分からず、日数もないので質問させていただきました。
よろしくお願いします。

（表１）
　　　A　　　　　　　B　　　　　C
１　（氏名）　　　（性別）　（学年）
２　山田太郎　　　男　　　小１
３　田中花子　　　女　　　小３
４　山田次郎　　　男　　　小６
５　山口三郎　　　男　　　小２
６　武田五郎　　　男　　　小１
７　上杉真紀　　　女　　　小５
８　藤田亜美　　　女　　　小４

（表２）
男（人数） 女（人数）
小１
小２
小３
・・

No.2 ベストアンサー 回答者： hallo-2007 回答日時： 2008/04/08 22:04

わかり安い方法で、作業列を使います。

　　　A　　　　　　　B　　　　　C　　　　D　　　E　　　F　　G
１　（氏名）　　　（性別）　（学年）　　　　　　　　　男　　女
２　山田太郎　　　男　　　小１　　　　　　　　小１
３　田中花子　　　女　　　小３　　　　　　　　小２
４　山田次郎　　　男　　　小６　　　　　　　　小３
５　山口三郎　　　男　　　小２　　　　　　　　小４
６　武田五郎　　　男　　　小１　　　　　　　　小５
７　上杉真紀　　　女　　　小５　　　　　　　　小６
８　藤田亜美　　　女　　　小４
とした場合　D2セルに　=B2&C2　　下フィルします。
F2セルには　=COUNTIF($D$2:$D$8,F$1&$E2)
右フィル、下フィルでは

この回答へのお礼

COUNTIF関数は使ったことがあるので、大変分かりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時：2008/04/09 11:23

No.3 回答者： mike_g 回答日時： 2008/04/08 22:19

関数が苦手な貴方にピッタリな解決法は、ピボットテーブルの機能を使うことです。

結果例のみを下に示しておきます。

データの個数/性別　性別
学年　　　　　　　 男　女　総計
小１　　　　　　　　2　　　　 2
小２　　　　　　　　1　　　　 1
小３　　　　　　　　　　1　　 1
小４　　　　　　　　　　1　　 1
小５　　　　　　　　　　1　　 1
小６　　　　　　　　1　　　　 1
総計　　　　　　　　4　 3　　 7

No.1 回答者： noname#64531 回答日時： 2008/04/08 22:02

小１男の人数を求めるセルがB12として、

B11：男　C11：女
B12：=sumproduct(($B$2:$B$8=B$11)*($C$2:$C$8=$A12))

右に１つコピペ、下５つコピペ