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80前の母についてです。パーキンソン病を10数年ほど前から患い、変形性膝関節症と併せて治療を行っています。パーキンソンは医者が驚くほど進行が遅く、歩くことは「ヒザが痛いながら」もボチボチできます。しかし、つい最近歩いていて転び、関節症のほうの膝蓋骨に小さなヒビが入るケガをしてしまいました。現在はヒザが腫れている状態です。そこで、前から人工関節置換を薦めていたのですが、この機会に説得しようと兄弟で考えています。実際、年齢や筋力の衰えなどを考慮すると、難しいのかな、とも思いますが、どうでしょうか?このままだといよいよ動けなくなる危険性もあり、いっしょに暮らしている同齢の父の負担が増え、そちらのほうも心配です。せめて余生を自分の足で歩いて動いて、楽しんでほしいと思うのですが・・・

A 回答 (1件)

関節リウマチにより人工膝関節にしているものです。


うーん 難しいところですね。
80歳位で再置換されるケースもありますので 年齢よりもパーキンソン病の方が難問でしょうか。
整形外科医から人工膝関節を薦められていらっしゃいますか?
人工関節置換術を執刀できる医師のお薦めがお有りでしたら問題はないと思います。
手術に耐えられると 置換術後の方が楽になる(歩けるようになる)と思えなければ 整形外科医も人工関節を薦めたりしませんから。

私が心配するのは 人工関節で転倒することが 一番怖いです。
今回転倒されお皿を骨折された原因が 年齢的衰えからか パーキンソン病からか大変気になります。
骨の強度にもよりますが 人工関節で転倒すると人工物と骨の際を骨折することが多く この場合は接合が大変困難な場合が多いからです。
“パーキンソン病は医者が驚くほど進行が遅く”とありますが 転倒の心配は大丈夫ですか?
また 全身麻酔は高齢になるほど影響が大きく麻酔が抜けるのが遅くなりがちですが パーキンソン病への影響も気になるところです。

まずは 人工関節置換術を執刀できる整形外科医の診断を仰いでみてください。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、どうもありがとうございます。

ご自身も人工関節になさっていらっしゃるのですね。リウマチは大変ですものね。ご自愛なさってください。

母の場合、どうも長年患っている関節症の方をかばっているうちに、反対の足側が腰から膝にかけて神経痛のように痛むようになったらしいです。
どうもその痛みプラス、底の細いツッカケを履いていたため、バランスを崩したようです。

立ち上がることすらままならず、家事も満足にできなくなり、親父に申し訳なさそうにしていますが、不自由になった足でまたなにやらやろうとしていて、今度は倒れて腕にケガをしないか心配です・・・

人工膝については、やはり主治医の助言を聞かなければなりませんね。
近隣の町に、施術例をたくさん持つ病院はあるにはあるので、そのへんを含め、最善の道を捜そうと思います。
もっとも、本人の意向も無視できませんが・・・

高齢でもあり、全麻の手術は難しいというのは十分理解できますし、パーキンソンのように、筋肉が勝手に動くことも、施術した場合のリハビリ等に影響が出ないかなど、難問は多いと思います。

お礼日時:2008/04/20 18:56

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