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小さい頃はピアノ、現在はバイオリンをやっているものです。最近音楽に浸りきっているせいか、音大に通ってる方、通っていた方、そういう方に憧れてしまいます。音大生という言葉を聞いただけで思わず「素敵!!」と叫んで倒れそうになってしまいます。小さい頃からの夢が看護婦さんになることと、音大生になること(音大生の方は母親の刷り込みの言葉のままのようです。)だったので、取りあえず看護婦さんにはなったのですが、音大生、音楽の仕事をしている方に今でもほんとに憧れています。どんなことでもいいです。何かお話を聞かせてください。漠然としすぎていてすみません。

A 回答 (5件)

好きなことが仕事になってるって意味でも羨ましいです。

私も音楽大好き。その関係の仕事についていた時期もありましたが、家族の理解もなかったので、やむなく辞めてしまいました。
その当時は、結構、辛かった。
私の仕事は、あれしかなかったんだと強く感じました。
狭い町の為、復帰はムリだったので、現在は別の仕事をしています。
自分の子供にはいつも、こう言っていました。
誰が何と言おうと、子供の頃から好きな事は、大人になっても好き。好きなものがあったら、それが他人が見て、馬鹿げている様な下らない事だとしても、ずっと大切に続けて欲しい。そういっていました。

看護婦の仕事ではく、音楽の仕事がしたいとおっしゃってるのでしょうか。
看護婦さんってステキですよね。今私が、学生時代に戻ったら絶対に看護婦の道を選びますよ。
女性の仕事として、コレほどに地位の確立された、人から信頼された仕事があるでしょうか。羨ましい。

音楽の仕事って、大都会でなければ、なかなかありません。今は、大人の為の音楽教室が流行しているようですが、私の町ではまだまだ、大人が音楽するってこと自体、贅沢って思われています。
仕事でなくても、バイオリンかピアノを習いに行くと、楽しいですよ。音楽教室の先生方と話をするのも、音楽好きには、嬉しいです。(共通の趣味があるって)
音楽教室も、今は、個人レッスンから、グループレッスンまで、様々なコースやレベルの物があるし、講師になるための試験を受けるチャンスもあります。
最終的に講師になるつもりがなくても、ある意味、資格取得って、結果がでるものは、やる気を増しますよね。

と、何を言ったら良いのかわからなかったので、普段から思っている事をダラダラと・・・。
これで良かったのかな。失礼しました。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。看護婦さんは看護婦さんでとっても好きな職業です。どうしてもなりたくてなったので、働いていて誇りを持てる職業です。二者択一ではなく、どちらも出来たら良いなと思ったりしています。でもyoshichanのおっしゃる「好きな物は大事にする」という言葉、私も同感です。人間根本は変わらなくて、それがほんとにくだらない物でもそうでなくても、大事にするべきだと思います。人生の中でどうしようもなく好きになる物ってほんとはそんなにないというか、一握りなのかもしれません。ある時期は「ありすぎだわ」なんて思うかもしれないけど、そのときはたまたま自分の好きなことにたくさん出会えたという事だけで、無限ではないと最近思います。私の音楽好きはほんとに2歳、3歳の頃からです。(母の話によると)やっぱり変わらないと言うか、変えられないですよね。私も二人の娘がいますが、「好きだ」と思う物は大事にしてあげたいと思っています。それが人生において支えになってくれるのでは・・と思ったりしています。東京だと(私は新宿に住んでいます。)ほんとにたくさん音楽の仕事もあります。駅の高架下だってちょこっと楽器を鳴らしていたら人がたくさん集まったりしています。レストランやデパートでも生の演奏をしていることが良くあります。そう考えるとこのあたりは音楽をやるには沢山の選択しもあります。私は一応ナースでもあるので、病棟あたりでちょっと聴いてもらおうかななんて思ったりもしています。病院はほんと、娯楽ってなかなかないですよね。ちょっとした広間にベットごと来ることも出来るし、ちょっとした気分転換になったらいいなと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/02 00:15

あなたも音大生になれますよ!!


あなたのご近所に音大はありませんか?
今は生涯学習とかたくさん揃っているので聴講生や生涯学習の講座生でよければなれるのでは?学生証もどきも貰えたりして。
そういう講座を探してみたら。
そういう私も講座受講生であこがれの音大に出入りしています。
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2回目です。


演奏を聴いてもらうって、最高ですね。私が以前やっていたのは、デパートの中や、町の広場、音楽教室のコンサートホール等で、子供達の演奏会を準備、進行する係りでした。たまには、そこにデモンストレーターも呼んで、演奏してもらいました。
音楽好きな私は、緊張するタイプなので、準備・進行係で満足していました。お客様よりも私のほうが、楽しんでいたかもしれません。
音楽って人を癒してくれますよね。
是非、病院での演奏会、開いてください。
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この回答へのお礼

レス、ありがとうございます。病院などでの演奏会ですが、取りあえず習って一年ほどしたら考えようと思っています。それまでに仲間も集めないと・・・そんなことを考えるだけでとっても楽しくなってしまいます。また何かあったらいろいろアドバイスして下さい。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2002/11/02 23:13

音楽家というのは音楽のことしかできない人達のことです。

他のことができれば音楽家などなりません。見かけと違ってそれほどつらい職業です。あなたのような幸せに恵まれた人が音楽家に成れる確率は先ず皆無と思って間違いないと思います。子供のお相手くらいならできるでしょうからそれで良ければやりはったらよいと思いますが、そのためだけにわざわざ音大に行くというのは考えものです。
それより、楽しい余暇を割いての音楽を心行くまで堪能しはったらよいと思います。仲間を見つけどしどし交流しはったらよい。きっと楽しくて楽しくて毎日が充実すると思います。音楽は職業としてでなく、毎日を楽しく過ごすためにこれからも頑張って勉強してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/02 00:20

音大生♪ って私もあこがれて、がんばって何とか入りました。

 でも、入って
自分の実力とか才能とか少しショックは受けます。 もちろんいい意味で。
でも実際、どうでしょう、みんな普通・・・ちょっと変な人がおおいかもしれないけど、  ですよ。  まぁ、音楽付けではありますが、練習練習練習・・・。
におわれる日々だった気がします。  特に1,2年生は普通の大学生と違い勉強は高校生と一緒だと思ってください。  私の場合通学時間が長かったせいもありますが、みんなほとんど遊んで無かったですね。   後半はあそんでましたけど・・・。  音楽の好きな人が来てる学校だから話が合うし楽しいは楽しいです。  今も大学の友人とはよく会ってますね。 結婚式とかもいろいろできちゃうし。賛美歌とか普通歌わないかもしれないけど、みんなちゃんと歌うし。

 仕事としては、才能&かなりの努力がないと、やっていけない気がします。
大学を出ても半数以上は普通の会社に入るか、フリー です。
 日本で音楽がもっと浸透してくれば音楽家も続けていけるのでしょうが生活のために、他の道を選ぶ人は多いです。   
  夢を壊してしまったら御免なさい。  

ちなみに 私は 今、少人数ですがピアノを教えていて、自活はできていませんが
念願のピアノの先生として 生徒と楽しく音楽しています。  私にはやっぱり
この仕事しかないといろいろやってきて思います。
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この回答へのお礼

専攻はピアノですか?先日楽器店で店員の方とお話をさせていただいたのですが、その方は3歳頃からバイオリンをやっていて、大学は普通大学をでたんだけれど、どうしてももっと音楽の勉強をしたくてドイツへ留学して(ドイツの大学は無料だそうです!!!)音楽の勉強をしてきたと言っていました。日本の大学はほんとお金がかかるけれど、ドイツのように日本もなったらいいですよね。楽しいお話をありがとうございました。

お礼日時:2002/11/02 00:19

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