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似合う似合わないがよく分かりません。
服を着て鏡の前に立ってみるのですが、変だと思えば変な気もするし普通だと思えば普通な気もします。
街を歩いていて「あの人似合ってないなぁ」など他人は判断できるのですが自分になると全く分かりません.
皆さんはどうやって判断しているのですか??
またどうしたらそうゆう感覚が身に付きますか??

A 回答 (3件)

具体的なアイテムに関しては何とも言えませんが、


色に関してならどうしても自分で判断できないのでしたら、
カラーコーディネート診断など受けてみてはどうでしょうか?
あなたに似合う色、というのを専門家が見つけてくれます。
それは肌の色、髪の色、瞳の色…その他の要素で決まるので。
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この回答へのお礼

カラーコーディネート....???そんなものがあるなんて知りませんでした。似合う色もよく分からないので是非利用してみたいと思います。

お礼日時:2008/04/10 18:55

似合う似合わないは丈や幅などのバランスだと思います。


バランス感覚を養うには、セレクトショップなどにいって、違うブランドの似たようなアイテムを着比べてみるといいと思います。

柄ものや色物は、顔だち、体格、持っている色素に似合う似合わないで決まる事もありますが、小物のスタイリングなどでなんとかする事は可能です。
顔立ちはヘアスタイルでごまかす事もかなりできると思います。

カラーチャートを大まかに分けると、色素はイエローベースと、ブルーベースがあります。手の平をみて、桃のような黄味のあるピンクならイエローベース、赤みのあるややワインがかった色ならブルーベースの肌色を持っています。イエローベースの人はブルーを、ブルーベースの人はカーキを顔もとに持ってくると顔色が悪く見えるので、お顔の近くにこの色を持ってくるのは避けた方がいいです。

また、似合う似合わないは服をいかにこなすかで決まると思います。着こなす事ができる自信を持てる服が似合う服なのだと思います。
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この回答へのお礼

小物なんて使ったこともないのでよく分からないです。。。初心者の僕には少し難しそうですね。

お礼日時:2008/04/12 19:22

似合うって感覚は自分では掴み難いですよね。

よくわかります。
なぜかというと、自分の好きな色、好きな素材、好きなデザインを着たがる
傾向が誰にでもあって、幸いそれが「似合って」いる場合もあれば、全く
似合わない場合もあるからです。
3つほど判断基準があります。
(1)顔色
これは、自分では気が付きにくいですが、浅黒い顔の人にはピンクや紺や黒
あるいは明るいオフホワイト、ライトグレーが映える(顔映りといいます)けれど
くすんだカーキやオリーブや鼠色は顔色をくすんでみせます。
逆に色白の人は、鮮やかな黄色、ブルー、白や、淡いパステルカラーが顔色を
引き立てます。

(2)体形
背が低いのに、ダブルブレストのトレンチコートを着たら七五三の坊やに見えます。
小柄ならコートはシングル前。逆に背が高い体格のいい男がニットジャケットを
着るのはいかにもオッサン臭くなる。
ことに柄もの。小柄なら間違っても今年流行のマドラスチェックのジャケットなど
買わない。せいぜいシャツどまり。小柄な人が買っていい柄物は千鳥格子か
細かいストライプ。パンツに派手な柄物はやめたほうがいい。
(3)雰囲気
とにかく、顔が鬼瓦みたいなのに、ユニセックスに近いソフトなジャケットや
細身のパンツや胸が大きくあいたシャツなど変です。むしろスポーティーで
アーミーテイストを感じる服装を一部に取り込んだりしたほうがいい。
年齢もある。妙な若作り、逆に大学生が中高生みたいな格好したり
オッサンみたいな上着をきて妙に地味な色合わせだったりするのも変。

これは、自分の持っている雰囲気が、(1)コミカルなのか(2)可愛い感じなのか
(3)精悍な二枚目なのか(4)屈強な男臭さなのか(5)知的な落ち着きなのか
はっきり見極めて、その線にそった雰囲気の服を選ぶということです。

とはいえ、そこまで気にしたら何も着られなくなるわけで、工夫はほんの
少しでいいのです。
誰でもやる 黒いジャケット、白いシャツ ブルーのダメージデニム
という組み合わせでも
(1)コミカル路線なら  シャツは白地にプリントT デニムにもリペア加工
   エビスジーンズの派手なポケットのペイントワーク 足元はコンバースのカラー
   緑か黄色
(2)可愛い路線(気持ち悪いが)なら
    ジャケットはアンコンの一枚仕立て。(キャサリンハムネットとかコムデのメンズ)
    シャツは白のポロシャツ
    デニムは細身のストレートでロールアップ 靴はローズ色の革の短靴
    ベルトは緑色の細身の革ベルト
(3)精悍な2枚目なら
    ジャケットは、ウールビームスかユナイテッドアローズのオリジナル、細身の丈短め
    シャツは、柔らかな麻素材のドレスシャツ
    パンツは、ディーゼルかリーバイスのストレート
    靴は茶の革のスニーカー(トッズかホーガンか・・・エルメスでも可)
(4)屈強な男臭さなら
    ジャケットは、ラルフローレンかCPカンパニーのすこしグレーがかった黒い
    コットン地のものを インナーは洗いの効いたオックスフォード地のボタンダウン
    デニムはラルフローレン 靴はあえてティンバーランドのデッキシューズ。
(5)知的な落ち着き路線なら
    ジャケットはシルクとコットン混紡の柔らかい素材のジャケットを
    シャツは、綿ブロードの襟の小さめなボタンダウン
    デニムは、細めのストレートのライトウェートデニムで色落ちもほどほどの
    ものをロールアップで穿く。シューズは焦げちゃのコインローファータイプの
    ドライビングシューズ

とにかく、服のニュアンス、自分のねらうイメージこれらをマッチさせる作戦を考えるのは
お洒落の楽しみなんだと思いますよ。
レストランにいってメニューをみて選び、ワインを合わせるようなもの、部屋にあわせて
家具を選びカーテンを選び絵を飾るようなもの。
大げさにいえば、人間に与えられた生きる楽しみなんだと思います。
難しいと思わずにゆっくりと楽しんでください。
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この回答へのお礼

何だかとても難しそうですね。とにかく自分を知るとゆうことが大切なんですね。オシャレを楽しめるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2008/04/10 18:45

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