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こんにちは(*´ー`)

小学校の頃一ヶ月が31日ない月を西向く侍(2・4・6・9・11)と習いましたが、なんで11月は侍なんですか?

もう一つ、「げんこつ」という数え方があるらしいのですがどういったものなんでしょうか?

どなたか~教えて下さい(^^ゞ宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

「さむらい」には「士」の字をあてます。


これが「十一」縦書きにしたように見えませんか?
それで11月のことを表すと聞いた記憶があるのですが。

あと、げんこつについては
 1.右でも左でもいいのでげんこつを作る
  それぞれの指の付け根が山になり、その間が谷になりますよね?
 2.人差し指の付け根の山から小指の方へ、山→谷→山→・・・とたどりながら
  「1」「2」「3」・・・
 3.小指の付け根の山が「7」になり、そこから折り返すが、「8」はもう一度
  小指の付け根の山から数える
  「12」は中指の山になる
 4.山にあたった数字の月は「大の月」 谷にあたった数字の月は「小の月」
の数え方のことだと思うのですが。
私はやり方を結構使ってました。
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侍は、武士ですから、漢字で縦書きしたとき十一が士になるというのが


ただしい答えです。
侍が二本ざしという答えははっきり言えば違います。
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昔のことで不確かなんですが,異説をひとつ


たしか侍は二本ざしなので指を二本立てた状態で,11と解釈するようにと言われたような気がします。ちなみに当時のやくざさんは一本どっこですよね。意味不明。
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こんにちは♪



ニシムクサムライは、すでに回答ずみのようなので。

私はいつもゲンコツ形式でやってます。

手をゲンコツにすると山(突起)が4つ出来ますよね??
突起の間には同じく谷(くぼみ)が3つ出来ます。
これを
山→谷→山→谷→山→谷
で数えて行きます。これが往路です。
山は31日のある月
谷は30日以下の月です。
往路
山→谷→山→谷→山→谷
1月→2月→3月→4月→5月→6月
となります。

間違え易いのは復路です。
このままで行くと7月は『谷』になってしまいます。
復路は再び『山』から始まります。
折り返しはもう一度『山』から数え
山→谷→山→谷→山
8月→9月→10月→11月→12月となります。

こんな説明で解ってもらえますでしょうか??
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侍は、前の方がおっしゃるとおりですねー。



「げんこつ」は、単純なんですが、手でげんこつにしたときに、
指の付け根(拳)が指の数だけ盛り上がりますよね(5つこぶができる)。
で、「こぶ」と「こぶ」の間に谷ができますよね。
端から「こぶ」・「谷」・「こぶ」・「谷」・・・の順に数字を数えます。
人差し指側から数えると、「7」で小指のこぶになりますので、「8」からは
また、人差し指のこぶから数えはじめます。
すると、
 「こぶ」の数字(月)は31日ある月
 「谷」 の数字(月)は31日ない月
となるわけです。

私はもう、いい大人ですが、いまだにこれで確認してます。(笑)

前の方がおっしゃるとおり、図がないと説明大変ですね。(^^ゞ
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「士」を分けると11になるので。




「げんこつ」は、コブシの山になっているところが31日で
へこんでいるところが31日以外として人差し指の部分からでも
小指の部分からでもいいですが数えていくやり方で7月、8月と
連続で31日が続くので2回連続同じ山を数えます。
(ちょっと文字では伝えずらいですね。)
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昔はさむらい=「士」と書いたようです。


この字・・・よく見ると11ですね。

げんこつの方は知っているのですが図がないと説明できないので他の方に・・・
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漢字の11が「士」にも見えるからですかね?


げんこつは判らないです。
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