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自動車のエネルギーシフト
NHKスペシャルで、『水素を燃料とする燃料電池によるエネルギーシフトが進行している』
とのことですが、水素燃料エンジン(水素と空気中の酸素を混合して爆発させる内燃機関)は考えられないのでしょうか?。水素燃料エンジンでも二酸化炭素を排出することも無いし、面倒な燃料電池を使ってまで電気自動車にこだわる理由が、いまひとつ良く判りません。水素燃料エンジンの技術的に難しい理由は何でしょう?。
回答(6件)
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No.6ベストアンサー20pt
昨夜興味深く見ましたが、「クローズアップ現代」でも似たような映像での放映があったようにおもいます。
さて、「水素エンジン」に関してはBMWがこだわって開発しているようですよ?
以下のサイトによると販売されているとの記載がありますが・・・?
http://www.autoaxel.com/BBS/clubaxel/no14/messag …
昨夜の放映でもBMW車が燃料(?)補給するのが出てましたが、あれは燃料電池車ではなく「水素エンジン車」でしたかね・・・?
国内では「武蔵野大」で研究しています。
「水素エンジン」の場合は水素を貯蔵する「水素吸蔵合金」の開発が問題だと思います。確か最近トヨタ?が従来のものよりも何倍か貯蔵できる合金を開発したとプレスリリースしてたように記憶してます?
手元に「燃料電池とは何か」(NHKブックス)がありますが、この中にも少し記載があります。
ご参考まで。
この回答へのお礼
やはり『水素燃料エンジン』も有り得ることが良く判りました。有難うございました。
No.5ベストアンサー10pt
風車の件もそうでしたが、最近のNHKスペシャルはちょっと無責任ですね.
話題の良い面ばかり追いかけています。
さて、水素とガソリンの比較ですが、
ガソリンはそれそのものが資源(精製分離はしますが)でありエネルギー源です。
ところが、水素はエネルギー源ではありますが、資源ではありません。
つまり、水素を作らないといけないのです。
これは大きな違いで、電気自動車を語るときに
火力発電所の排出物について語らないのと、
もしくはそれが太陽電池なら、それを製造する時の排出物を語らないのと
同じぐらいのミスを犯しています。
アルコール自動車は、さとうきびからのものがすでに実用化されていますし、
ハイブリッド自動車は発電機を積んだ電気自動車のようなものです
(直結もしますけど)
天然ガスは資源ですし、そのまま燃やせます.
わざわざ天然ガスで水素を作るよりも効率は高いはずです.
飛行船だって水素を使うのをやめたのです。
今でも衝突炎上が発生している自動車で、水素ボンベを積んで走って
安全なのでしょうか?
現在地球上で最も利用されているエネルギーである石油ですが、
数十年後、おそらく我々が生きているうちに枯渇します。
次のエネルギー源としては天然ガスがもっとも可能性が高いと思われます。
自動車も電気自動車の前に天然ガスを利用したものがポピュラーになると思われますが。
この回答へのお礼
放送もあまり鵜呑みにばかりしてはダメということですね。昨夜の内容なら、当然、『水素燃料エンジン』にも触れるべきで、その上で『燃料電池』方式のほうが良いことを説明すべきですね。有難うございました。
燃料電池+モータ駆動の場合、内燃機関にくらべ
・安全性
爆発しやすい燃料状態を保持しなくて済む
・エネルギー効率
機械装置が少なければ摩擦や熱などによる損失が減る
燃料電池は内燃機関より数段効率が高い
・騒音
モータ音のみ VS エンジン駆動音では勝負にならない
・制御がしやすい
モータならコンピュータによる制御がしやすい
等のメリットがあるからではないでしょうか。
燃料となる水素は天然ガス、アルコール、ガソリン等を
改質して得ます。
以前は水素そのものを液化したり水素吸蔵合金を使うなど
水素のままで保存しようとしていましたが、
次世代水素自動車はガソリンから水素を得る方法で行くようです。
ガススタンドがたくさんあるから新しくインフラを整備しなくて済むからだそーですが、
なんか違う気もします。
技術的には、難しくありません。むしろ、運搬上の問題、単位容積での出力不足、窒化物の排出、製造段階でのCO2の排出問題があるようです。
なお、
http://www.teian.nedo.go.jp/prj/fy8/8-11/yokou/8 …
参照
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