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質問のカテゴリーがまったくわかりませんが、こちらに質問してみます。

昨年NHKの「その時歴史が動いた」だったでしょうか?
その時取り上げられた女性の言葉がとても印象に残っているのですが、
誰の言葉だったか、どういう場面での言葉だったか、
そして、正確にはどういう言葉だったか思い出せません。

どなたかご存知の方いらっしゃれば情報をお願いしたいのです。

自ら障害者の子供を持ち、障害者の教育に尽力した女性(高橋という姓だったか?)

知りたいことば、うろ覚えですが、後半の部分です

「鳩、羽根休めるところなく、船に帰る」

障害を持った子供が世の中に出て行ったが、文字通り、そこには羽根休める場所なく、「船に還る」=天国へ帰っていく・・・というような内容だと思います。

この人物の名前、

どのような人であったのか?

この言葉。正確にはなんと言ったのか?

以上のことを知りたいのです。

どうぞよろしくお願いします。
 

A 回答 (1件)

石井筆子さんのことでしょうか?


参考URLを挙げておきます。

「鴿 (はと) 、足止めるところなく、舟に還る」
旧約聖書の一節と聞いています。
意味はだいたい、そのような感じだったと思います。

亡くなられた娘のために建てた、石碑の碑文だったと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95% …
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この回答へのお礼

そうです。これです。
お忙しい中わざわざお調べくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/14 17:43

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