過去の芥川賞を読んでみようと思い、「きれぎれ」を読んでみました。
冒頭からビックリ。とても耐え切れず、4ページあたりで断念しました。

あの作家も布袋にブン殴られたという印象しかなく、他の作品も読んだことはありません。

完読された方、あの作品はどこが良かったんですか?どこが評価されたんですか?文脈もストーリーも把握できず、読んでいて非常に辛かったです。完読された方の率直な批評を聞かせてください。

A 回答 (2件)

 「きれぎれ」は純文学色が強いので、読者の方から筆者へと歩みよる姿勢がないと読むのが辛いと思います。

なので、ショーを観賞して楽しむようなスタンスで読み始めると裏切られたということにもなりかねないです。町田康が好きなことが前提条件になってしまう作品なのかもしれません。
 その点、前の回答者様お薦めの「パンク侍斬られて候」は無条件にめちゃめちゃおもしろいです。パンク侍を読んでから再びきれぎれを手に取れば、きっと文面の印象が大きく変わるかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/26 10:43

町田康さんの本が大好きです。


ほとんど全て読んでいます。

どうしてかというと、「文脈もストーリーも把握しづらくむちゃくちゃなのに1つの作品としてギリギリのところで成立している」からです。

あのリズム感は他の作家さんにはなかなかないなぁ、と思います。

確かに読む人を選ぶ作家さんですよね…。
「パンク侍斬られて候」とかは、比較的まとまったストーリー(だからこそあのラストが効いてくる)なので、町田初心者の方にオススメです。私は、パンク侍がnonnoで紹介されているのをきっかけに町田さんが好きになりました。

参考になれば幸いです☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の場合、なんとか食らいついて読もうと思ったんですが続きませんでした。
「パンク侍斬られて候」=機会があればトライしてみたいと思います。

お礼日時:2008/04/14 22:03

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