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 人それぞれでしょうか?
 親族の人が、いまのうちに聞いておけることは聞いておけというものなので...

A 回答 (4件)

我が父親は直前まで意識はあったようです。


亡くなる1週間前から夜になると危篤、朝持ち直すのを繰り返していましたが、持ち直している間に親族や母親が声をかけていた事や、内容等は理解していたようです(母親談)。

ただし、理解していたとしてもあなたに分かる形で意思表示ができるかは別の話ですよ。
長年連れ添ってきた人の方が何気ない仕草等で何となく分かる様ですね。

父親は入院して1月程度で亡くなったんですが、自分の意志で動けたのは最初の1週間でした。入院直前には片腕が麻痺していました。
本人も「もう長くない事」は理解していたのか入院前に家族に伝えておかなくてはいけない事は文書等にして残してありました。
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血圧が落ち、呼吸状態が悪化すると、意識は徐々に遠のくと言われています。

亡くなる1-2日前くらいです。
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うちの父(当時55歳)の場合は3~4日前からだったように思います。


意識があったというか、周囲の人と会話できたのが、です。
最後の1ヵ月くらいはホスピスに入っていて、延命はしない方針でしたので、
痛みを取るために意識が薄らぐ薬を使ってもいいかどうか本人に確認した上で使いました。

ただ、モルヒネを使い始めると、会話がちょっとつじつまが合わないような感じになりますので、
大事な話などしたい場合はそのような薬を使う前にやっておいたほうが後悔が少ないと思います。
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昨年私の義父がたまたま別の診察に行った際、病院の階段で転んでしまい二の腕を骨折してしまいました。


手術でしか骨折を治す事が出来ず、骨折の手術の為に検査をした処、
肺に末期癌が発見されました。
医師が云うにはこれ程の末期癌なら痛みが相当在ったに違いない
とのことでしたが、義父はそんな事は一言も言っておらず、
ビックリしたものです。
個人差は在るとは思いますが、なるべく早い段階で話を聞いてあげて下さい。
義父は腕の骨折の手術予定日の前日、突然意識不明の危篤になり、
そのまま他界してしまいました。
私達親族はそんなに早く他界するとは思ってもいなく、
骨折の手術の後の癌治療に目を向けていたのです。
もちろん死因は末期の肺がんです。
当時の義父の年齢は70歳でした。参考まで・・・
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