GAD、GAR、NAR
発熱量を表す記号のようなのですが、何を意味しているか教えてください。

【例文:CoalinQ社のホームページから】
-発熱量 : GAR 6,322kcal/kg (又は、GAD 6,700kcal/kg、NAR 6,080kcal/kg)

A 回答 (1件)

たぶん、です。



石炭の発熱量は、含有水分が多いと低下します。
実際に石炭を使用する時点での水分含有量は、掘り出したときの含有水分よりも、移送中に吸湿して増加しているはずです。
従って、同じ石炭でも、乾燥石炭と吸湿石炭では単位量あたりの発熱量が違うわけで、それを区別しているんじゃないでしょうか。
AD:As Dry
AR:As Receive

また、石炭を燃焼させたとき、エネルギーとして取り出せない熱量があります。
もともと石炭が持つ熱量を高発熱量、実際にエネルギーとして取り出せる熱量を低発熱量といいます。
それぞれをグロス・ネットと呼ぶとすると、
【GAD】:グロスの乾燥石炭→最も大きな値となる
【GAR】:グロスの使用時石炭→使用時のグロス値
【NAR】:ネットの使用時石炭→実際に取り出せる値に最も近く、最小値となる
  ・・・と理解すれば、つじつまが合いそうです。
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この回答へのお礼

裏づけはともかくとしても、非常に為になるご回答でした。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/20 15:59

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