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 いつもお世話になります。
ダウンスイング時での右肘の使い方についてお尋ねします。
ドライバー、アイアンを問わず、右肘はわき腹をこするくらいに
脇を締めて打ちにいったほうがいいのでしょうか。
プロの後方からの写真を見ると必ず、右肘がわき腹にくっついて
いるように見えるのです。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

いつも御紹介する坂田プロの理論では


右ひじを右腰にぶつけるようにと言っています
下記URL参照下さい
NO.366,それ以前の部分にも1月28日、4月21日
7月11日、2月21日(古いほうから順に)など
右ひじの理論があります
もっと詳しい解説は上記坂田プロの監修した
ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープ
「ゴルフ進化論」初級編第一巻「ショートスイング」の
説明の中で「出前持ち型右ひじの使い方は時代遅れ」であること
「トップで左腕と右腕が並行が理論にかなったトップの形」
そして、「そのトップから右ひじを右腰にぶつけるように
振り下ろす事でクラブのスピードが上がる」のだと

勿論、ダウンスイングと体の回転がシンクロして初めて
この理論が生きてくる事だと解釈しています

頑張ってください

参考URL:http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/ …
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この回答へのお礼

autoroさま、いつも有難うございます。
是非実践していきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 23:12

ショットの基本は、アドレスした状態に戻ったときに球を捉えると思ってください。


アドレスはグリップエンドを腹より握り拳1~2個入る程度で構え、グリップを軽く絞り脇を締めます。
バックスイングのトップからフィニッシュに至る過程で、肘が身体から離れて通るようではインパクトの瞬間にそのアドレス状態には戻っていません。

私ののコースでよく見かけるシングルさんに、アドレス状態からクラブを身体の真上にあげてから腰を回し、バックスイングに入る奇妙な打ち方をする人が居ます。
また、バックスイング時にクラブを頭上で円を描くように回す人も居ます。
しかし、その人達もダウンスイングからインパクトの瞬間には綺麗にアドレス状態にクラブを戻してきています。
ダウンスイング時の右脇の使い方とか脇を締めるとかでなく、アドレス状態に戻ると捉えれば肘の動きも自然と正しい位置に成ると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。
確かにアドレスでは右肘は殆どわき腹に付いた状態ですよね。
ダウンの時もそれを意識して降ろしていくように頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 23:20

そうそう、4月14日BS1で


アニカソレンスタムのスクールの紹介がありました
そして気がつきました
アニカソレンスタムのスイングは
坂田プロのショートスイングそのものだということを
右肩の高さのトップ
フィニッシュも左肩の高さ(球筋により多少の差は出ますが)
そして、全体的にアニカソレンスタムの体とボールの距離は
他のプロより近いこと
このことも先述の坂田プロのURLに出てきますが
ボールに近い方が両脇が締めやすくショットが容易になる事
飛距離も確保できる事
まさに、坂田プロのビデオテープを
女性が実践しているように見えました

改めて追記させていただきます
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この回答へのお礼

ANo.3でとても参考になるH/Pを紹介していただき
本当に有難うございます。近いとシャンクが出てしまうのですが
出来るだけ近くに立って打てるように練習します。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/04/15 23:16

それはそうです。


右肘が身体から離れたら開き気味に打つ事になり、スライスすると思いますが。
昔は「右脇にタオルを挟んで落とさないようにスイングしろ」と言われていました(自然に肘がわき腹に付いてくる)。今でも基本的には同じだと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます!右肘をわき腹につけるように頑張ります!

お礼日時:2008/04/15 23:09

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