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リウマチによく見られる兆候があった為、
専門病院(東京女子医大の膠原病リウマチ痛風センター)で診察を受けました。
診断結果は「リウマチは陰性」で、恐らく「変形性関節症」だろうと言われました。

女子医大で治療を受けて良いか、医師に尋ねたところ、
大学病院は高度医療の施設なので、
クリニックで電気でも当てて貰え、ということでした。

(現状、手や膝のこわばりがあり、
特に手は関節の痛みや、筋肉の張りがあり、痺れもあります。
ひねる動作や、しばる動作が困難で、荷物も長時間持てません。
また、歩く時間が長いと、締め付けられる様な痛みが足に出ます。
肩も時折、ぶつけた様な痛みが出ます。
年齢は40代後半、男性、仕事はデスクワークで肉体労働ではありません。)

1)この後は、東京厚生年金病院で治療を受けようかと考えていますが、
仮に変形性関節症だとすると、それも大げさな話なのでしょうか? 

2)これから診察を受ける場合、専門病院で検査を受けたことは、
伏せておいた方がいのでしょうか?

内容が少々混乱していますが、宜しく御願い致します。

A 回答 (3件)

こんにちわ



手と手の指に変形性関節症(エーバーデン結節)と腱鞘炎があります。
いずれも痛みとこわばりの症状が見られました。

>仮に変形性関節症だとすると、それも大げさな話なのでしょうか?
http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm120/kouza/o …
http://kenshouen.shiky.net/

>伏せておいた方がいのでしょうか?
女子医の担当医に紹介状を書いてもらって受診すべきでしょうね。
再度、リウマチの検査もされるかもしれません。
手間暇が掛かり無駄です。
リウマチのデータが紹介状に記載されていれば
除外され、はじめから他の疾患を医師は疑いますから
診断までの時間が短縮できます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご意見に従い、紹介状が欲しい旨、病院へ連絡を取ったところ、
「改めて診察予約を取り、先生に直接言って書いてもらうように」
ということでした。
週に1日、それも午前中のみ診察(それも火曜日)の先生で、
祝日や連休や予約が一杯のため、5月の20日に再診となりました。
(当初は27日を勧められた)
紹介状を貰うのも、つくづく楽ではない、と思い知りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/03 04:38

慢性関節リウマチの54歳女性です。

15年目です。
痛いとき、痛む箇所は、なるべく安静に、動かさないほうがいいですよ。原因が分からないのなら尚のことです。痛くて関節の曲げ伸ばしは無理だとも思います。
痛みが激しい病気として有名なのは、
・痛風
・リウマチ(膠原病)
・関節炎
・線維筋痛症 参照http://www5d.biglobe.ne.jp/~Pain/fms.html

病院は、新患の方には診察前に問診します。
その時に、女子医大にかかってどんな診断だったかをありのまま話しましょう。
私なら、膠原病科やペインクリニックがある大学病院か国公立病院に行きます。診断の結果によっては近所の通い易いクリニックを紹介してもらいます。このようにしておけば、思わしくない時に大学病院で再度診察・検査も可能です。
どうぞお大事に。無理しないでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>診断の結果によっては近所の通い易いクリニックを紹介してもらいます。

これはいいですね。
診断結果が軽い場合には、紹介して貰うかも知れません。

ありがとうざいました。

お礼日時:2008/05/03 04:42

知人の男性は、腕の筋肉に痛みを覚え・手首の関節が痛くて曲がらなくなってしまったのですが、主として入浴時に、お湯の中で、なんでもないほうの手と同じ動作で、曲げたり・反らしたり・捻ったりするように言いました。

そういうことや、Gyao や Yahoo の無料動画のヨガやピラティスをつづけて、お医者さまに行かずに(関節の多少の変形は骨ですから治りませんが)治りました。ダンベル(6kg)運動や、腕立て伏せなどもできるようになりました。

アナタさまも(血圧などに問題が無ければ)ストレッチングで治しましょう。地道につづければ6ヵ月くらいで治るでしょう。

無料動画のヨガやピラティス、あるいは(今晩ある)NHKの太極拳などで無理なく地道につづけていれば、機能が戻るとおもいますよ。関節をまわしたり反らしたりするなどウォーミング・アップをたっぷり十分に行うことが大切です。クーリング・ダウンもですが。

TVを観ているときなどにもマッサージを行いましょう。必ず治ると信じて、あせらず・あわてず・あきらめず・あてにせず・あなどらずに、無理なく、つづけることが大切です。

※<あてにせず>はコトバが悪いのですがイメージは【Campa, cavallo, che l'erba cresce:馬よ、生き延びろ、今に草が伸びるから】→ 待てば海路の日和あり=After a storm comes a calm. そういう感じと、ご理解ください。つづけていれば必ず治るという信念を持つことが大切です。

痛いところを中心に周辺の部分を保温するといいでしょう。
ドクターと相談して、食材・食生活も見直しましょう。

お辛いでしょうが、日ごろ、やわらかで美しいコトバを遣うようにし、人には優しくしましょう。(痛みに耐えながらも)微笑んでいるようにしましょう。

★・人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。  by 瀬戸内寂聴
ということで<笑い>の効果も研究してみてください:
笑いと健康・脳内ホルモン http://ortlife.blogspot.com/2006/02/ort28.html

早期に治るよう、祈ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
上記内容、参考にさせて頂きます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/03 04:31

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