アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よい回答が得られませんでしたので、再度投稿しました。
先日母が700万円の借金があるのが発覚しました。
現在の母は、父の遺族年金と少しのパート代で私と
一緒に同居しています。遺族年金は、つき6万円ほどで、
パート代は2万円でつき8万円のうち、自宅に5万円入れています。
平成2年に私と姉の名義で、200万円の借金をしているのがわかり、
今、現在は司法書士の先生に相談しているのですが、母の分は、
自己破産という形で処理できるというのですが、
私と姉の分は5分5分で支払いをしないといけないかも
しれないとおっしゃっています。しかし、平成2年から今まで、
まったくわからず、まして銀行もまったく本人確認をしていない
状況で支払う義務があるのか疑問です。
支払う義務はあるのでしょうか?
困っています。

A 回答 (4件)

700万円の借金は1件なら通常無担保では無いと思います。

無担保なら破産はいい方法です。平成2年の借金なら詐欺でも時効です。過払いでいける可能性もあります。司法書士は140万以上の過払いはできませんので破産を考えるかもしれません。やはりこれは弁護士です。弁護士会で弁護士を紹介してもらってください。母の架空申込は警察も、裁判所も、問題にしませんよ。私は貸して側で破産異議を出したこともありますが相手にされませんでした。
    • good
    • 2

貴方と姉に支払い義務がないとなった場合、銀行は私文書偽造や詐欺などで母親を訴えますよ。


その結果、母親が貴方と姉の名義で借りた金額などを、返す事になります。
貴方と姉の名義で借りた金額などは、犯罪ですので自己破産の対象にはならないですよ。

選択は2通りしかないです。
(1)母親を犯罪者にしたくないなら、貴方と姉名義の借金は返す。
(2)貴方が借金を返すのが嫌なら、母親を訴える。

疑問あるのですが、
(1)仮に銀行側が本人確認をしないで、融資したとします。
融資したお金は、貴方名義の通帳に振り込まれます。
現金で渡す事はありませんから、親に通帳を預けていたのですか?
(2)融資した場合、返済回数など、貴方宛(親展で)に書面で届きます。
これも親が勝手に捨てたり開けたりしたのですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。少し忙しくて
パソコンを見る間がなく、返事が遅れましたこと
をお詫びします。

疑問(1)ですが、借りていたのは、銀行が提携する
カード会社です。通帳は、母が作って持っていました
のでわかりませんでした。
(2)ですが、書面で届いていたものなのか確認していません。
一度確認してみます。ありがとうございました。

補足日時:2008/05/05 09:27
    • good
    • 2

初めて拝見しましたが、結局のところ


1)現在いくらの借金が?
2)誰名義で?
3)どこから借りたものなのか?
4)五分五分で返さなければいけないのはいくらなのか?

がまったく分かりません。
銀行もまったく確認を から、銀行からの借金ですか?

母自身が700万の借金があるなら、金利にもよりますが10%でも年間70万です。年齢にもよりますが、まず、返済は不可能でしょう。おっしゃるとおり自己破産でしょうね。

あなた方2人(あなたと姉)がH2年に借りた200万ですが、これが膨らんで700万になったのですか?

もう少し細かな説明をお願いします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
返事が遅くなったことをお詫びいたします。
1)は母の借金が700万円でこれは、母名義です。
2)200万円の借金は100万円ずつ姉と私名義で借りていました。
3)銀行と提携しているカード会社です。
4)五分五分の表現の仕方が悪かったです。私たちが返す可能性は5分  5分という意味です。なので200万円です。

700万円は母が母名義でいろんなところからしていた借金で
200万円は姉と私名義で銀行と提携しているカード会社からの借金です。 すいませんが、いろいろ教えてください。

補足日時:2008/05/05 09:48
    • good
    • 0

お母さんを私文書偽造行使で告訴してください。

初犯ですのでおそらく執行猶予で済みますから、刑務所には行かないで済みます。貴方の債権の返済義務はお母さんに移りますから、お母さんが自己破産すれば、済むと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返事が遅くなりました。
母を訴えるのは、抵抗がありますが
いろいろ検討して対応していきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/05 09:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!