アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1日で3回も質問してすいません。
これが分かればおおかた理解できますので、よろしくお願いします。

説明書きを見ると、

「インテル ターボ・メモリー」(1GB)とは、パソコン内部でPCI Express(x1)接続された、高速なフラッシュメモリです。 インテル ターボ・メモリーをハードディスクのキャッシュとして利用することで、より高速で快適な動作と低消費電力化を実現します。 また、Windows Vista®の高速化技術「Windows ReadyBoost」にも対応しています。

とあります。これって普通のメモリと違うんですか??
また、取り付けたらどれくらいの効果があるんですか??
わかる人がいらっしゃったらお願いします。

A 回答 (3件)

>ハードディスクのキャッシュとして利用することで、より高速で快適な動作と低消費電力化を実現します。

また、Windows Vista®の高速化技術「Windows ReadyBoost」にも対応しています。

●このまま↑なんですけどね。

>取り付けたらどれくらいの効果があるんですか??

●ベンチ取ったら違いがわかる程度だと思いますよ。
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たぶんああだこうだ回答するより『インテル ターボ・メモリ』でGoogleで検索すると知りたい事のほとんどがヒットします

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>これって普通のメモリと違うんですか


→結論だけ言えば「yes」です。
 メインメモリではないので効果に限界があります。
 接続のインターフェイスを考えるとReadyBoostよりは早いでしょうが、あくまでキャッシュメモリなのでHDDの高速化のための補助的な物と考えてください。
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