ドラえもんの道具で物理的に実現可能なもの?
こんにちは。先日も初歩的な疑問に答えていただき感謝です。
またしても、エセ理系の私にみなさま、お知恵を貸してくださいませ!!
ええっと、先日友人と話をしていまして・・・昔ある大学の入試物理で、
「ドラえもんの道具で実現可能なものを挙げてその理由を述べよ」
といった問題が出たらしいね?と話題になりました。(千葉大飛び級試験?)
そんなもの存在するのか!?と2人で騒然となったのですが・・・あるらしいです!?
話によると、「物理的証明」が可能ならよい、とのことでした。
んーなんでしょうか?私は「タケコプター?」と言ったのですが・・・
あの軽量さでは人間の頭皮は持ち上がらない?という話になりまして。
(共に理系人間ではない者の会話ですので自信はありませんが・・・)
「これはこういう理由で出来るでしょう」というものがございましたら教えてください!
なんだか気になってしまいました・・・よろしくお願いします♪
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平成11年度千葉大学先進科学プログラム入学者選考課題論文です。
・タケコプター
・エネルギー節約熱気球
・消光電球
・望遠メガフォン
のどれか1つ選び、実現可能か、筋道をたって述べよというもの。
答え
。タケコプターの問題点は翼面積の不足と、つける人が回転方向と
逆向きに回ってしまうこと。実現のためには翼面積を十分大きくと
り、逆向きにまわるうんどうを相殺するためプロペラが2つついた
タンデムローター型にすればよい。
・エネルギー節約熱気球はきわめて軽量で強度に優れ、完全に近い
保温ができる断熱材があれば、ライターだけで逃げた分の熱を
補給することが可能。人を乗せて浮かぶためには空気との密度差
の大きい効率的な気体が必要かもしれない。
・消光電球に近いものは、真平らなガラスの板に半球のガラス玉を
置いて上から光を当てると、光の波が干渉しあってニュートリング
と呼ばれる輪ができる。この「暗くなる部分」を集約することができ
れば可能。
・望遠メガフォンはスコープで相手に向ってしゃべると、どんなにはな
れていても声が届く、というもの。
各地の科学技術施設などには、向かい合う2つのパラボラアンテナ
を通じて会話できる機械があるが、原理的にはこれと同じで、可能
である。
という回答でした。
千葉大学は、あえて採点はせず、思考的に光るところがあるかだけを見た、ということ。 ぼくドラより
結論:タイムマシン以外は全て実現可能である。
理由:まず、第一に実現可能であるとは実現の可能性がないと証明されるもの以外である。実現不可能と証明されない限り、可能性は常に存在するのです。
それではドラえもんの道具で実現不可能と証明できるものは何があるか?現在の科学において唯一証明可能なものはタイムマシンのみです。
証明方法は色々あると思います。例えば、ドラえもんのタイムマシンの場合には過去や未来の自分に会うことができますが、それはパラレルワールドを想定した特殊な場合にしかそれは成り立たず、また、そこでの出来事は自分の本来の世界には影響を与えないはずです(さらに、多世界解釈における基本的な立場では他の世界に行くことはできません)。しかし、ドラえもんの世界では他の世界の出来事が本来の世界に影響を与え、自分の存在が消えてしまうというような描写があります。そのようなパラドックスは科学的には生じえません。
タケコプターって、どうやっても空を飛ぶ道具としてはどうやっても成立し得ないんですよね。
すでに回答が出てますが、ヘリコプターと同じ理屈だと首が砕ける、もしくは飛べても向きを固定できないとなるわけですが、原作通りの固定方法だった場合、つけられた部分の服や皮膚をむしりとってそこだけで飛んでいくという可能性もあるわけで。
反重力の場合も同じで、一般的なイメージって磁石の反発からの連想らしくて、厳密にいうと斥力に分類されるんですよねぇ(Wikipedia参照)
反重力を定義するなら、ベクトルと作用が通常とは逆に働く力、と考えるべきで。
これだと、通常の重力は引き寄せる力なのに対して、反重力は引き離そうとする力になりますが、作用も逆になるので、結局発生する現象は通常と同じ下に落ちる…なんてことになったりします。
中途半端な知識で答えてるんでコレが正しいかはわからんのですが。
そーいえばドラミちゃんが夢コントローラーなるものを使ってたことがありますが、コレって脳波に割り込みかけられれば実現可能なんでは…
強すぎると精神汚染とか起こしそうな代物ですけど。
タケコプターは、一人乗りのヘリコプターでもうできています。
ほかにも、壁掛けテレビや携帯電話、GPSみたいなものの前身も作品中に出ています。
今の技術でできそうなのは「筋肉コントローラー」とかですね。
なんか、どっかの本で見たんですが、
タケコプターはプロペラで飛んでいるわけではないんですよね。
プロペラ(=タケコプター)を、頭に付けると
反重力場(?)という、なんかの空間ができて、
体が浮かび、脳で考えていることがタケコプターに
伝わって、その体の周りにある反重力場が動くという仕組みらしいです。
つまり、タケコプターは『反重力場コントロール機』みたいなもので、
プロペラとしての役割はほとんどないと思います。
まあ、これを読んでも自分は理解できませんでしたが、
こういうことらしいです。
ドラえもんは、子どもや大人に夢を与える漫画なので、
別に科学的とかじゃなくていいと思います。
夢をぶち壊すのが好きな方ならば別に構いませんけどね^^;
とっても古い質問ですが、見つけたので書きたくなっちゃいました!
物理は習ってないんで詳しいことは知りませんが、
タケコプター、あれはもし飛べたとしても、首がちぎれちゃうそうです!!・・・(♯13さんの回答にも書いてあります。)
♯22さんの回答、面白かった(*^ー゜)b グッジョブ!!
そのものずばりラジコンシュミレーターです。
1981年のてんとう虫コミックス第22巻「ラジコンシュミレーターでぶっとばせ」で登場していますが、その6年後にほぼ完璧な形で実現しています。作ったのはセガ。
当時フジテレビの夢工場(今で言うお台場冒険王?)というイベントで行われていた「セガ スーパーサーキット」というものです。
ラジコンにCCDカメラを搭載し、画像を無線で飛ばし、体感ゲーム「アウトラン」の筐体に映し出して操作するという仕組みで、ドライビングゲームの究極とも言えるものでした。
参考URLに詳細が載っていますが、当時はかなりの衝撃だったことを今でも覚えています。でももうすでに18年も前の話なんですね。
回答ではないのですが、タケコプターは不可能です。
第一にあの大きさでは人すら持ちあがりませんし、持ちあがったとしてもテイル・ローターが無いのでその場でクルクルと回転、オェェェな状態になります。
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