プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

基本情報の取得が会社で推奨されています。
私は4月から新卒で入ったのですが、プログラムの知識は3月からの研修のみといった感じです。

基本情報の勉強はこれまで参考書を読んできたのですが、これから勉強をどうやってしていったらいいのか困ってます。
私以外は皆専門学校卒業で今回の試験もたぶん大丈夫そうですのでプレッシャーもすごいです><

おすすめの参考書・問題集・勉強方法があったら教えていただきたいです。今は通勤の時間と休日に図書館にいって勉強してます。

また、基本情報では午後でプログラミングの問題があるみたいなんですが、どの言語を選べばいいのかなど分かりません。基本情報用のプログラミングの参考書はありませんか??

ちなみに研修でJava・個人的にCをすこしやった程度でほとんどできません。仕事ではこれからC言語を多用するそうです。

質問がごちゃごちゃで申し訳ないですが、是非力を貸してほしいです

A 回答 (5件)

>基本情報処理試験の最近の合格率は…


>試験の申し込みだけを行い
>実際には試験を受けなかった人の数も含まれています。(ANo.4)

含まれていないです。IPA発表の合格率は(合格者数/受験者数)です。
応募者を分母にはしていません。下記,IPA公式資料を参照のこと。
http://www.jitec.jp/1_07toukei/toukei.pdf
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No.3さんに全く同感です。


情報処理試験(特に午前)は過去問からたくさん出題されるので
とにかく過去問をやっておくことが一番合格に結びつきます。

情報処理試験でやったことはクソも役立ちません。
プログラミング問題も業務とか関係なく
自分が一番点数の取れるものを選ぶべきです。
(※ まぁ業務でCを使うならおのずとそれが一番良くなるでしょうが)
次回試験までに業務でCを使うことがあるなら
プログラミング試験は特に心配しなくとも乗り越えられるでしょう。
ちなみに私のオススメはCASL2です。
問題文に仕様が書いてあるからではありません。
(※というか問題文に仕様が書いてあるからといって
  その場でできるほど簡単なものでもありません。)
CASL2は覚えることが極わずか(問題文に仕様は書かれていますが、見るまでも無いです)で、
問題も比較的易しい内容だからです。

基本情報処理試験の最近の合格率は年度によって幅はありますが
だいたいいつも20%前後だったと思います。
しかしこれは試験の申し込みだけを行い
実際には試験を受けなかった人の数も含まれています。
受験率はだいたい毎年同じで3分の2です。(IPA公式資料参照)
この時点で合格率は実際に試験を受けた人のうち30%程度となります。
さらに半年に1回の試験ですし、
また会社から半ば強制で受けさせられたりなど「一応」受けるという
いわゆる「記念受験者」が非常に多いです。
得点の分布表(IPA公式資料)を見ればわかると思いますが
特に基本情報は低得点者層が多いです。
以上のことからちゃんと勉強している人は9割は合格すると言われる試験です。
少しはプレッシャーから開放されたでしょうか?
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>おすすめの参考書・問題集・勉強方法があったら教えていただきたいです。

今は通勤の時間と休日に図書館にいって勉強してます。
また、基本情報では午後でプログラミングの問題があるみたいなんですが、どの言語を選べばいいのかなど分かりません。基本情報用のプログラミングの参考書はありませんか??

この資格はとにかく過去問題をとくことで合格します。
アイテック情報技術教育研究所の「基本情報技術者午後問題の重点対策」をお勧めします。

受かるのが目的ならCASL2です。
今後の勉強に活かしたいならC。
ちなみにお勧めはCASL2です。
理由は勉強と業務の勉強は一致しないから、です。
頑張ってください。
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会社で推奨しているのですよね。

おそらく社員には合格者が何名もいるのですよね。
会社の望んでいるのは,他の同僚を蹴落としてあなただけが合格することではなく,あなたも他の社員も合格者がたくさん出てきて欲しいということじゃないのですか。

であるなら,あなたが「社員として」まずすべきことはこのような匿名Q&Aサイトでゼロから手探りすることじゃなく,

・おすすめの参考書・問題集・勉強方法について「上司や他社員に」質問すること
・どの言語を選べばいいのか「上司や他社員に」質問すること

だと考えます。一番身近な経験者があなたの会社におり,あなたが資格に合格することは会社にとってもメリットなのですから。

内面ではプレッシャーで苦しんでいながら,表面上は他の専門学校卒と同等のような顔をしている。そして最終的に結果が出せなかった。
…というのが最悪のパターンじゃないですか。

「新入社員は質問することが仕事」だとよく言われます。人事部はあなたが専門学校卒じゃないことを承知の上で採用したわけですし,あなたの上司もそのことをとうぜん分かっていますよね。であるなら,前提条件が違うんだからと開き直って恥ずかしがらずに質問する人材の方が「できる社員」であり,その人の方がちゃんと仕事をしているのです。
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基本情報処理技術者レベルの試験であれば……



「解説がついた過去問の本を解いて、その解説を覚える」
「その解説では理解しきれない部分を、ネットで検索したり、教えて!gooに疑問を丸投げする」
「試験実施日の2ヶ月前から1ヶ月前くらいに予想問題集を一冊購入し、ラストスパートで何を勉強するかを決める」

以上の点をよどみなくこなせれば、合格点ギリギリの点数には、たどり着けるはずです。

実際の教科書等についてですが……こればかりは、各自が「持論」をお持ちの、非常にナイーブな話題になってしまいます。なので、私はあまりおおっぴらに「これが最高!」と断言したくありません。「私はパーフェクトラーニングシリーズで合格した」という体験談だけをおいておきます。

プログラミングの問題での言語選択ですが……「一番使い慣れた言語を選ぶ」のが王道です。仕事でCを多用する、ということであれば、Cを選ばれると、何かと楽をすることができるかと存じます。ただ、Cでは無理、と感じたら、「アセンブラを選択する」という大技も存在します。
これはこれで、成功例も多数報告されています。アセンブラは、なんと命令語やその命令により行われる動作が、問題文に書かれているのです。また、他の言語とくらべ、非常に単純なアルゴリズムが問題となるので、アセンブラの文法さえわかれば、「貴重な得点源」にさえできる可能性まで秘めた言語です。唯一の問題点としては、アセンブラで合格しても「スキルアップにはつながりにくい」ところです。
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