三国志ー赤壁の戦いについて
ちょっと前某歴史テレビ番組(その時歴○が動いた)で、
赤壁の戦いにおいて諸葛亮孔明がこんな凄いことをしたのだ!
というような内容を放送していたと思います。
わたしは三国志演義はただのフィクションで、本当の三国志には
赤壁の戦いについてほとんど記述が無い、というような話を本で
みかけていたので、フィクションの三国志演義の内容である
諸葛亮孔明の活躍をこんなきちんとした番組で放送するとは
なんたることだ!と勝手に激怒して放送は見ませんでした。
本でちょっと読んだだけで、本物の三国志についてそんなに
詳しくないので、このテレビ番組の内容が史実と本当にずれて
いるのかどうか教えてください。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
多分、「本物の三国志」というのは、「正史三国志」のことだと思います。
この本は、曹操を正統として書かれているので、彼が惨敗を喫した
赤壁の戦いについては、ほとんど触れられていないんだと思います。
「三国志演義」がただのフィクションっていうのは言い過ぎだと思います。
もちろん、「演出」が多分に見え隠れしますが、「史実に基づいた物語」と
位置付けられると思います。
歴史小説というのは、作家が史実をつなぎ合わせて登場人物のキャラクターを
作り上げ、それを生き生きと描いて、読者の人生を豊かにする、というのが
その存在意義ではないでしょうか。
三国志について、諸葛亮を凡人として位置付けている本をいくつか読みましたが、
どの本も教唆に富む内容ではありませんでした。
だまされているのはある程度承知で読んでもいいじゃないですか。
やはり諸葛亮を英雄として扱っている本の方が、ずっと魅力的だと思います。
(ちなみにぼくは曹操が一番好きです。汗)
あと、吉川英治は三国志の最後に諸葛亮を評して「偉大なる凡人」と述べています。
なぜか、三国志になると、アツくなっちゃいますね。(笑)
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
>歴史小説というのは、作家が史実をつなぎ合わせて登場人物のキャラクターを
作り上げ、それを生き生きと描いて、読者の人生を豊かにする、というのが
その存在意義ではないでしょうか。
わたしも三国志演義は大好きですが、だからといってそれを
本当の歴史のように扱うことは間違いですよね。
小説は小説としてきちんと区別できていればいんですが。
「赤壁」の一般的な歴史の解釈としては、
1.戦闘の主役は「魏」と「呉」
2.孔明(たち)は劉備の有利なように「呉」を説得した
3.戦後処理で劉備軍がおおいに活躍した
など、ですかね。
三国志演義の内容はあながち「ウソ」でもありません。興味があるようなら「正史」版の三国志の解説本などもありますので、読んでみたら如何でしょう?
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
>三国志演義の内容はあながち「ウソ」でもありません。
そうですね、史実とフィクションが織り交ぜられています。
なので三国志の歴史をとりあげるときは、
史実は史実、フィクションはフィクションと区別をしっかり
する必要性がありますよね。
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