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教えて下さいまし。この5年で読んだ本は

1.ロイス・マクマスター・ビジョルドの
戦士志願からチャリオンまで。ほぼ全シリーズ

2.茅田砂胡のデルフィニア戦記から
クラッシュ・ブレイズまで、ほぼ 全シリーズ

3.D・ウェーバーの紅の勇者シリーズ

4.レーモンド・E.フィーストの
リフトウォー・サーガ

5.ジョージ・R・R・マーティンの
氷と炎の歌シリーズ。

などが特にお気に入りでした。

随分と昔ですが銀英伝やタイタニア戦記や
アルスラーン戦記など田中芳樹さんの本も
結構読みましたが…この人最後まで書かないことや
途中で止まったままなので苦手でした。

なので、そこそこ翻訳されてるか
適度に続いてるか完結されてると
嬉しいです。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

茅田砂胡、田中芳樹がいける口なら


斉城昌美の「神狼記」
ジャンルはファンタジーの戦記もの
すでに完結してるお話です。

または海外もので最近復刻されまくってる
マイケル・ムアコックのエターナル・チャンピオンシリーズで
「エルリックサーガ」シリーズ、「紅衣の公子コルム」シリーズ、
「エレコーゼサーガ」シリーズとかはどうでしょう
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この回答へのお礼

素早いレスに感謝します。

アシュラウル・サガ―はチェック済です。♪~( ̄。 ̄)
神話的な歴史小説って感じの物語でしたね。

マイケル・ムアコックは後ろ向き、っていうか
ネガティブな感じがして…ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
最初に天野氏のイラスト見てるためもあって、
手を出す気がしないんです。
いつか読んでみたい気はするけど…

ありがとーございました。

お礼日時:2008/05/01 18:03

デルフィニア、銀英伝あたりがお好みなら、「十二国記」(小野不由美・講談社文庫・講談社X文庫ホワイトハート)が一番おすすめです。

しっかりとした厳しい世界の上が語られる人間たちの生き方です。これもとちゅうでとまったままですが、ある程度は時間が稼げると思います。
デルフィニア戦記のように会話が楽しいものとして、デイビット・エディングスがおすすめです。私が好きなのは「エレニア記」「タムール記」(早川文庫FT)ですが、他にも早川から復刊されています。
多少フェミニズムぽくても可であれば「女神の誓い」(マーセデス・ラッキー・山口みどり訳・創元推理文庫)
あとは、ど暗いですが、「ファーシーアの一族」(ロビン・ホブ・鍛冶靖子訳・創元推理文庫)とほうもなく不運な少年が成長していく姿を描いています。彼は不幸ですが、自己憐憫に陥ることなく、しかしまっすぐ育つこともなく、という一風変わった話が楽しめました。暗いですが、暗くじめじめしたヨーロッパの世界の城での話が面白かったです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

十二国記はNHKでアニメ化してるのが
きっかけで読み続けてます。ヾ(^-^;)

「ファーシーアの一族」
とほうもなく不運な少年が成長していく姿には
惹かれるものがありますが…ホラー映画を見て
金縛りに遭う性質なので、ど暗いのはスルーします。w

「女神の誓い」多少フェミニズムだそうで少し調べてみたら…
敵は何と悪魔(みたいなもん)の力を借りて
「見た目が女に見える(だけ)」の魔法を掛けてもらうのですが、
それに失敗して何と肉体的にも…っとゆう美味しい展開が
あるようで、そそられますね。( ̄ー+ ̄)


デイビット・エディングス
RPGでアメリカンとゆー印象で今まで敬遠してましたが
会話が楽しいと、お薦めならば読んでみます。
きっかけがあればと感じてたので。気に入れば
ベルガリアード物語やマロリオン物語など
随分と時間が稼げそうですしね。

おかげさまで「女神の誓い」と「エレニア記」
読んでみることにしました。ありがとう!

お礼日時:2008/05/01 18:32

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