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北半球の国で、その北方にの首都があるということが、結構重要なんじゃないかと妄想してみました。たとえば、日本は北の方は歴史的にも、現代も、文化的政治的中心とは離れていくという構造になっています。感覚的にも、
北:寒い暗いさらに文化圏首都圏とも離れていく
という二重苦みたいなものを味合わせれている気がします。
北に行くということがすなわち、必要以上の暗い印象を持ってしまう。
流浪とかの話もありました。
こういう国土に住んでいる国民は、なにか、暗いものを心の奥に背負うという感覚にならないでしょうか。日本人のウェッティというか一種の暗さはこういうところからも来ていないかと?

では、北に首都がある国とは。
代表的なところではフランスです。
南は地中海、北は首都、なんか安心できます。もちろんパリをさらに北にしてしまうと、ちょっとうら寂しいのかもしれませんが、ベルギーがありオランダがありそれはそれで楽しいのではないか?後はドイツですか。ここはちょっと暗いですが。

フランス人のなにか安定した心持というのは、北に暗いという印象を抱かなくて済むということもあるのではないかと妄想するのですがどうなのでしょうか?

イギリスはちょっときついですね。

A 回答 (2件)

北半球にある国で北に主都がある国は沢山あります。


インドの主都デリーやエジプトのカイロ、台湾の台北などなどを考えた場合、質問者の方の考え方がおかしいのが理解できると思います。
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 文化的や政治的とうは、文化的政治的中心とは。


 これを一義的、恣意的に考える必要はないとぞんじます。
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