プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

GWを利用して「あした天気になあれ」のDVDを全巻見ています。^_^;
漫画としては古くないのですが、さすがに歴史を感じます。
さて今のゴルフと違う点が何点かあったのですが。。。

●距離が今はヤードではなくメートルであること。
●ドライバーがパーシモンである。
●アイアンショットがやたらバックスピンがかかる。

以上のことに気づきました。
さて質問です。
当時(約20年前)のゴルフと今のゴルフとで違う点でどんなところがありますでしょうか?
例えば昔ではタブーなのが、今は当たり前とか、またはその逆とかありましたら教えて下さい。

A 回答 (4件)

ゴルフ暦16年です。


当時と比べて見ると
・グリーン上ではフィートを使っていたような気がします
・グリーンも2グリーンの砲台が多かった
・パーシモン&糸巻きからメタルウッド&ツーピース
・飛ばしはドローでしたね
・ジョーキャビに代表されるキャビティアイアンの台頭
・ノータックパンツ(最近再燃?)にデカ衿ポロシャツ
なんとなく懐かしいですね
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オーストラリアでしょうか。

欧州PGAか何かを見てたらテレビ解説で今もメートル表現でした。日本でもパット時だけはメートル表現なのは昔の名残なのかな?
やたらバックスピンがかかるのは糸巻きボールだからです。私もゴルフ暦が浅いので昔の頃は知りませんが、毛糸玉みたいにコアにゴムの糸をぐるぐる巻いてボールを作ってました。よって強打すると中のゴムが切れて数ホールで使えなくなるとか。にも係わらず今よりボールは高価なもので1球1000円以上するものも多かったそうです。
ロストしても藪の中に入って行って意地でも探したそうです。
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>距離がヤードではなく


20年程前には一時期メートルにする規則が出されましたね
そのうちに、何とはなしにまた、ヤードに戻りました
両方とも使いましたのでどちらでも対応できます

>ドライバーがパーシモン
現在でもパーシモンのドライバーは入手できます
しかしながら、飛距離、ボールの安定性では
パーシモンのでる幕はなくなりましたね
たまに、得意げにもっている方を見ますが
飛距離を望むべくもない高齢者ですね
(若い頃の思い出を持ちながらラウンドしているようにも見えます)

>アイアンショットのスピン
20年ほど前はバックスピンでボールをもどすことに魅力を
感じたものです
現在は、必要なスピンを駆使する時代に入っていますね
グリーンに落ちたボールがそのまま止まる事もしばしばです
道具の進化とスイング理論の技術的解析の進化でしょうか

そういえば、ゴルフレッスンが変わってきたと思いませんか?
特に、女子プロの若手の進出、躍進が素晴らしいと思います
スイングがシンプルになり、飛距離も250ヤードを
越すプロが増えました

ゴルフ場の経営も日本の企業がバブルで退場し
それらのゴルフ場を安く手に入れた外国資本が
経営するゴルフ場が都市周辺に沢山出来ました

メンバー制のゴルフ場でも土曜、日曜でもビジターを
入れるところが増えていますね
また、料金が一時期の半分以下などというのも増えてきました
会員権相場も一部を除いて価値感がなくなりました

私もこの連休中に「DANDOH:ダンドー」の
漫画を13冊(見つかる限り全部)見ましたよ
ルールの変化も幾つか見つけました

参考まで
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思いつくままに。



昔は全て歩くのが当然で、カートに乗る事などは一部のリゾートゴルフ場程度でした。
セルフプレーもメンバーでは可能としても、ビジター同士では認めらて居ませんでした。
ボールサイズが僅かに小さく、一時期スモールとラージが存在しました。
シャツの裾を外に出すとか、へそ出しルックなど考える事すらなかった。

道具の進化やルールの変更などは沢山存在します。
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