「論理学」の良い本はあるでしょうか?
教えていただきたいのですが、「論理学」についての良い本はあるでしょうか?
できれば、大家と言われる先生がとてもわかりやすく書いた本が良いです。
「数学」のカテゴリーに質問することが適切かどうか分かりませんが、ご存じでしたら、どうぞよろしくお願いいたします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
内容は数学と論理計算に偏ってますが、思想も書いてある本です。物理カテなので、これでもいいかな?と思いました。
現代論理学と論理思想の基礎,遠藤弘他,八千代株式会社,1987年.
数学において通常使用する古典論理学の、すごくオーソドックスで平易な解説でありながら、古典論理の完全性の証明まで付いてます(不完全性は、さすがにありません)。ページ数、値段とも手頃で、何もないところから始めるなら、是非読むべき一冊だと思えます。著者は以下です。
中田 勉,元大正大学文学部助教授.
白石光男,東京電機大学工学部教授.
平尾 始,早稲田大学大学院(当時).
赤崎 学,早稲田大学大学院(当時).
遠藤 弘,早稲田大学文学部教授.
この人達が、どういうレベルの人達なのか、私にはわかりません。でも、この本の内容は、自分の求めていたものの一つではありました。
「論理学」といっても、いわゆる「記号論理学」ならば、「記号論理学」で
検索するといいでしょう。
クワインの『論理学の方法』(岩波書店)などはいい本だと思いますが、
品切れかもしれません。
同じく岩波書店からは、
近藤洋逸,好並英司著『論理学入門』(岩波全書)
も出版されていました。これもいい本だと思います。
ただしこれも品切れかもしれません。
No.1ベストアンサー10pt
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~komori/tenkai.htm
野崎昭弘さんの中公新書が紹介してあります。
「哲学」のカテゴリで質問されると、「論理学」の専門の回答者がいらっしゃると思います。
有名なところでは、アリストテレス、デカルト、ヘーゲルが論理学の名前の本をだしていたような記憶があります。デカルトは「方法叙説」、ヘーゲルは「大論理学」「小論理学」。
ヘーゲルの大論理学を研究していた学者が「ヘーゲル大論理学研究」という本を出した記憶があります。絶版になって、一度限定で復刊したようです。
大月書店?
「数学」で「論理学」といえば、「数理論理学」「数学基礎論」を思い出します。
高校までの数学で学習する論理、では、証明のときに使う、数学的帰納法、背理法、必要条件を証明して、十分条件を証明すると、証明が終わること、
あと、ユークリッドの「原論」が、幾何学の本なのですが、「論理学」の本といっても間違いではないでしょう。一度、図書館で、ユークリッド「原論」を読んでみてください。
数学基礎論:「お話・数学基礎論」八杉満利子著、ブルーバックス。
弁証法も論理学にはいるのかどうかわかりませんが、「弁証法」でしらべてみてください。ディアレクティケー?対話?問答法?産婆術?
自然科学は、素朴唯物論です。キイワード「科学の目」で検索してみてください。
NHK高校講座の理科総合:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2007/tv/ri …
自然科学全体が「大論理学」ということもできるでしょう。
社会科学全体、人文科学全体、人間をとりまく森羅万象のなかに潜む、論理の仕組み。
先日、NHKでダーウィンの伝記番組がありました。進化論も論理学にはいるのかな?生物学だけでなく、社会にも大きな影響を与えました。もちろん、論理学も大きな影響を受けたと思います。
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