プロが教えるわが家の防犯対策術!

庭に2本並んでいた2メートルほどのゴールドクレストがどちらも枯れてしまいました。冬中、少しずつ茶色になっていき、今はかさかさです。どのような原因が考えられるか、お教えいただければと思い投稿いたします。以下、状況を説明させてください。
1、こちらは寒冷地で、冬は最低気温が頻繁にマイナス10度程度になる所です。ただし積雪は今年は最大30センチほどでした。
2、3年前の12月、すでに成長していたものを鉢植えで購入し、一冬は鉢植えのまま、昼間だけ外に出していました。
3、2年前の夏頃に庭に移植してもらいました。その次の冬は無事に越し、昨年の夏は、きれいな緑の葉を楽しみました。
4、はっきりとは覚えていませんが、今年の1月頃から少しずつ茶色になり、今は完全に枯れているようです。
5、近所の似たような木はまったく変わっていません。また、並んでいる他の木(ヒバ類)は、今のところ何も変わったところはありません。
6、変な話ですが、何かの薬をまくとこのようになりうるでしょうか
(別の木の枝が奇妙な折れ方をしたことが以前あったので。犯人に心当たりがあるわけではありませんが、フェンスぞいなので外からでも簡単に薬をまくことはできる位置です)。
以上、何かヒントをいただければと思っております。

A 回答 (1件)

ゴールドクレストは突然枯れることで有名なようですよ。


http://allabout.co.jp/interest/gardening/closeup …

また、こちらにこうも書いてありますね。
>【耐寒性】
「あり」と表記されていることが多いのですが、コニファーの中では弱いほうになります。
最低気温が0度以下になる日が続く、土が凍る、連日霜が降りるといった地域では、冬季は室内管理になります。

お住まいのところは栽培適地ではないように思います。
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この回答へのお礼

ご紹介のサイトを見てみました。鉢植えのままにしておくべきだったようですね。別のコニファーを探すことにします。有難うございました。

お礼日時:2008/05/09 00:47

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