若者に読んで欲しい洋書
若者(20歳)に読んで欲しい洋書を教えてください。
レベル・ジャンルは問いませんが、できれば二十歳の人間に新たな発見・衝撃
・変化をもたらしてくれるものであれば、さらにうれしいです。よろしくおねがいします。
自分が、好きな小説の紹介になってしまうのですが、
「永遠の都」(ホール・ケイン著)を手にとって読んで
ほしいです。
イタリアのローマを舞台に、政治革命に立ち上がる
主人公の青年ロッシィと、同士であるブルーノや、恋人のローマ、
大統領やローマ法王をも巻き込んだ人間模様は、読み応えがあります。
現代では、古臭いと思われてしまいがちな「理想に生きる」ことの
美しさを再発見できることまちがいないです。
王道ばっかですが……(既読でしたらすいません)
○クリスマス・キャロル(ディケンズ)
タイトルだけは有名ですね(苦笑)
実際この本を手に取った人は少ない気がします。
時期違いですが、心温まるストーリーです。
○老人と海(ヘミングウェイ)
教科書に載るくらい、やはり有名です。
あらためて読み直すと新鮮な発見がありました。
○あしながおじさん(ウェブスター)
やっぱり有名(汗)
……あげて見て気づいたんですが、どれも「年配の人」の話です。(あしながおじさんは違うか……)
今の自分とその将来像を重ねながら見ると、この人たちの生き方は勉強になります。
小難しいものもあげられますが、趣味の偏りがあると思いますので遠慮しておきます……
名作をあらためて読むのもまたひとつ、発見があると思います。
発見衝撃とは違うかもしれませんが
シェイクスピアの名作やレミゼラブルなどの有名どころ。
変化や影響はもたらしてくれると思います。
精神的な変化は人によって、どんな文章が琴線に触れるか異なりますから
あえて無視しますが
実用的というか、教養的に、これらの作品は
洋書を中心とした文学や、演劇なんかにも引用されたりパロディされたりします。
知っているのと知らないのでは今後それらが出てきたときに
それに気づいたり、面白さがわかったりに差が出ると思います。
小説の会話の中に「つまり眠りを殺したわけね」なんて出てきたり
芸能人のトークで「ジャンバルジャンの最後のシーンで」とか・・・。
そこまであからさまじゃなくとも、やっぱり知ってるとあちこちにちりばめられてるのは気づきます。
あとはカフカの「変身」ですかねー。
大人になれば今後、祖父母または、両親などの介護の問題が出てきたりとか
自分が心身症で引きこもってニートになったりとかあるかもしれませんから。
読んでみると後から思い出すかもしれません
著者名は忘れましたが
「ペイフォワード」という小説はどうでしょうか。
・まず三人の人を助ける
・その三人それぞれに、さらに三人の人を助けるように言う
・そのルールを続けると、1=3=9=27=81……と、どんどん親切が広がる
そんな計画を実行しようとした少年の話です。
ちなみに映画にもなってます。
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