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こんにちは。
なんとなく気になったので質問させて下さい。

ニュース報道についてです。
トップで扱う話題、その次に重きを置く話題など、どこの局を見ても同じ内容、ほぼ同じ順番の様な気がします。

マスコミはどこから情報を入手しているんでしょうか?
情報提供会社があるんですか?

独自色を出してもらった方が、個人的には面白いと思いますし、視聴率も稼げると思うのですが。
タブーに挑むハードな番組を見てみたいと思うのは私だけでしょうか?

A 回答 (8件)

なかなか面白い質問ですね



情報提供会社
皆さんが良く知っているが

共同通信とかロイターですね
新聞会社もTV局も全世界に特派員がいる訳では無いので
このような通信会社から記事の提供を受けてます

良く
ロイターによりますよ・・・・・
○○で暴動が発生し・・・とか放送があります

まあ、ロイターも偶に誤報して・・・
全世界中に嘘のニュースが流れることは良くあるある話で・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4% …

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%ED%A5%A4% …

ロイター 誤報 で検索掛けると山のように誤報が出てきます

http://www.kyodo.co.jp/
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%B6%A6%C6%B1% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

株式情報についてですが、ロイターの情報はなんでこんなに早いんだろう?と思っていました。
今日もトヨタなどの企業の決算が出ましたが、15:00ジャストにロイターから決算内容が発表されています。
東証tdnetで見ると、トヨタの決算の開示日時は2008/05/08 15:00になっているのに、ロイターも同時に発表しているので何か胡散臭い気がするのですが。

ロイターはメディアの王様なのかな?

お礼日時:2008/05/08 19:19

> 人を見下すこともしませんし、どんな宗教を信仰しようとも私に干渉しない限り全く関心はありません。



もしかして客観的に見られなくなってるかも知れませんが、「負け犬根性」というのはネット上で右翼っぽいことを書いていたり、創価学会について「信仰していると仕事が増えるらしい」とかネット上に書いている人についての客観的な評価でして、あなた自身のことではありませんよ。

> 右寄りになっている気がする、

社会に負け犬根性の欲求不満が蔓延すると、右傾化して政治的に現実的な判断力を失っていきます。たとえばナチズムの勃興についてはエーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」など、多くの詳細な分析が書かれていますし、戦前の大政翼賛会から太平洋戦争開戦に至る軍国主義ナショナリズムについても、そうした分析は書かれ始めています。

> どんな分野であれ無知な私が意見を交わす事は分不相応だという事だけは理解しております。

そのこと自体は分不相応ということは民主主義社会ではあり得ません。分不相応なのは表明した意見が賛同を得られないときにそれを「創価学会」「サヨク」「親中反日」の陰謀論めいたことを口にする人たちのことで、単に言ってることに説得力がないだけだという自分の限界から逃避しているだけです。ネット上の掲示板などだけ見ていると「右傾化」しているように見えるのは、ほとんどの場合単にそういうことです。

日本において報道されていないタブーはいっぱいありますが、それは「創価学会」や「解放同盟」など以上に、たとえば日米安保条約や地位協定をめぐるものであったり、司法制度のゆがみだったり、防衛費の使われ方だっかり、道路行政の腐敗についてもごく最近まで大変なタブーでした。

未だに封じ込められているタブーに、小泉政権の初期に一瞬だけでかかった外交機密費と首相官邸の官房機密費についての問題があります。朝日新聞の社会部で一度、外交機密費の無駄遣いの実態についてのかなり大掛かりで綿密な調査報道の連載を始めましたが、これは確か2回か3回くらいで突然中止になりました。外交機密費問題は、たとえば海外に赴任したことのある人なら、実はだいたい知っていて、連載が潰された理由もかなり正確に推測ができます。新聞やテレビの国際部・特派員を大使館が接待するのに、膨大な外交機密費が使われているからです。

官房機密費が国会対策だけでなく、大手マスコミの政治部に相当に流れているという説も根強くあります。こうしたタブーは、新聞社やテレビ局のなかでやはりどんどん潰されていきます。

司法制度のゆがみについては、さすがに明らかなえん罪事件が多発したおかげで、やっと報道できるようになりました。でも実態は報道されているよりももっと凄まじいものです。
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> 何を以って相応、不相応かは私には分かりませんが、



とっても簡単な話です。そもそも自分にその能力も才能も度量もないような「夢」や「憧れ」を持つことです。もっといえば、そういう「夢」なら「夢」(ってのも相当にくだらん発想ですが)を実現するだけの能力を身につける努力を自分に課す度胸すらない連中が、実際にその努力をやって来たり能力があったり運がよかった人に嫉妬することです。

> ある宗教を信仰していると仕事が増えるらしい、とネットで読みました。(芸能界限定です、他の業界では知りません。)

ですからそんなのは負け犬根性の典型です。芸能界ってそんなに甘いところではありません。ネットでそういう下らん負け犬根性丸出しの「創価学会批判」(にもなってないただのやっかみ)をやっているのをテレビなりなんなりが取り上げないのは、それがタブーだからではなく単に下らんからです。

創価学会を批判するのなら、やるべきことはもっとたくさんあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は客観的に物を見ていますし、この質問でも何かを断定する事はしていません。
右寄りになっている気がする、
宗教について書いたページがありそれを見て驚いた、
その程度しか書いておりません。

人を見下すこともしませんし、どんな宗教を信仰しようとも私に干渉しない限り全く関心はありません。

ikegonomorさんと二人で討論をする場ではありません、どんな分野であれ無知な私が意見を交わす事は分不相応だという事だけは理解しております。

以上です。
この度はありがとうございまいした。

お礼日時:2008/05/11 13:23

> 勝ち負けの基準は人それぞれでしょうし、



その通りです。別に負け犬コンプレックスに苛まれて他人の悪口を言うという負け犬根性に自らを貶める必要なんて皆無なのに、自分たちで勝手に負け犬になって負け犬根性を曝け出しているだけです。

> 仮に貧乏、無教養の事を負け犬としても、負け犬が右かどうかは私には分かりません。

負け犬であるかどうかは、単にその本人の心の持ちようの問題です。理不尽で分不相応な欲求不満がそもそも理不尽で分不相応であることに気づけば、ネットで「中共の命令で日本を支配している反日サヨク」とか「創価学会に入ってないからオレは仕事がない、不公平だ!」とかの下らない妄想に苛まれる必要なんてありません。採用されなかったのはほとんどの場合、単に自分が気に入られなかったか、能力がなかったから、というだけの話ですから。
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この回答へのお礼

>理不尽で分不相応な欲求不満がそもそも理不尽で分不相応であることに気づけば、
何を以って相応、不相応かは私には分かりませんが、書きたい事を好きに書けば良いと思います。

私の記述不足で誤解を与えてしまったと思いますが、
ある宗教を信仰していると仕事が増えるらしい、とネットで読みました。(芸能界限定です、他の業界では知りません。)
もちろん私に真偽は分かりません。

お礼日時:2008/05/10 19:26

> ある宗教を信仰していると仕事が増えるとか。

真偽は分かりませんが

真偽が分からない悪質な噂は、「タブー」ではなく単なる悪質な噂です。

> 内村さんとH本さんの経緯をあるページで見た時は驚きました。

別にタレントさんがどっかの宗教の信者だからって、そのこと自体はことさらあげつらってとやかく言うことでもないでしょう? 

創価学会ならもっと調査報道でやるべきことはいっぱいあると思いますけどねぇ。ただし「タブー」云々以前に、裏のとれないただの噂を報道するのは無責任極まりない、ってだけの話ですけど。まあ裏をとるだけの情報源がほとんど確保できないんだから巨大な壁はありますけど。で、結束の固い宗教団体は外に情報をなかなか漏らしてくれませんから、手間がかかり過ぎることになる。

> 若い世代中心に右寄りになっているのでは?と思います。

単に理不尽で分不相応な欲求不満が溜ってるだけだと思いますよ。自分がしかるべき仕事や社会的地位を得られないのは、それこそ「ある宗教を信仰していると仕事が増える」のだが自分はその宗教を信仰していないから、だから「ある宗教」はズル~い、って、一皮むけばお勉強ができない小学生が、優等生を「先生に依怙贔屓されてる」と思い込み、いじめをやったら先生に叱られて「先生はいじめられっ子を依怙贔屓している」とかうじうじ言ってるのと同じ心理ですよ。そんななんでも人のせいにしたところで、ただ自分が負け犬であることを再確認してるだけですし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>単に理不尽で分不相応な欲求不満が溜ってるだけだと思いますよ。
これが過激になる一番の原因かもしれませんね。

>自分がしかるべき仕事や社会的地位を得られないのは、略、ただ自分が負け犬であることを再確認してるだけですし。
勝ち負けの基準は人それぞれでしょうし、しかるべき仕事や社会的地位は若い世代にはまだ無いとも思います。
仮に貧乏、無教養の事を負け犬としても、負け犬が右かどうかは私には分かりません。

お礼日時:2008/05/10 18:45

> 過激なタブー番組だったら絶対に視聴率を稼げると思ってしまいますが、



こないだNews23で「もの言えぬ人々」というかなり過激な特集を二日にわたってやったら、一日目の放送後にいわゆる「ネット・ウヨ」からの膨大な抗議メールが殺到したそうです。23も確信犯ですから、逆に自分たちの主張を裏付けることになるのでそのメールをずいぶんと二日目で引用してましたが(爆笑)。

ただたとえば差別用語についての苦情だとか、あれは実は大阪の方のある一家が家族でやってるのがほとんどだ、というのはテレビ業界では有名な伝説です。ちなみに解放同盟の抗議云々というのは、ここ30年以上まったくのデマです。解放同盟はあの運動方針はとっくの昔に放棄してます。

> ズブの素人が考えてもスポンサーはお金を出したがらないだろうな、とも思います。

それもありますし、単に苦情を受けるだけで「わずらわしい」どころの話ではありません。映画『靖国』の上映予定だった名古屋シネマテークは、だいたいスタッフが3人か 4人しか常駐してませんが、一時は苦情の電話が一本で1時間とか2時間とか、それが何本もかかってきて、文字通り仕事にならなかったそうです。

非常にイヤな世の中ですし、インターネットを無責任に利用する人が拍車をかけています。

数年前に、イラクで人質になった難民援助活動家とジャーナリストと学生さんが、すさまじい誹謗中傷の嵐に会ったのを憶えてますか? あんな目には誰も遭いたくありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

News23のもの言えぬ人々は見ていませんが、テレビで放送できる内容ならそれほどタブー視されていないのではと思います。

最近ネットでよく見かけますが、ある宗教を信仰していると仕事が増えるとか。
真偽は分かりませんが、内村さんとH本さんの経緯をあるページで見た時は驚きました。
最近ではテレビに出ているタレントを見るといろいろ疑ってしまいます。

私は掲示板などに書き込みませんし、見ても意味の分からない言葉ばかりなので読む事もしませんが、若い世代中心に右寄りになっているのでは?と思います。
マスゴミと言う言葉には笑ってしまいましたが。

お礼日時:2008/05/10 12:46

NHKの夜9時からのニュース番組が始まったのは、1974年4月。


初代キャスターをつとめたのが磯村尚徳。
ユニークだったのは(ということは独自色があったということですが)、
伝えるニュースの順に工夫があったこと。
政治や経済のニュースばかりが大切なニュースではない。
街角に転がっているような、ほのぼのとしたニュースも大切なニュース。
という一つの見識から、
そのほのぼのでスタートすることがありました。
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> トップで扱う話題、その次に重きを置く話題など、どこの局を見ても同じ内容、ほぼ同じ順番の様な気がします。



テレビ局は視聴率が稼げなければスポンサーがつかず営業利益が上がりませんから、「世間」が興味を持っている話題(だと彼ら自身がそう思い込んでるだけですが)を中心に番組を構成して行くことになります。

> 独自色を出してもらった方が、個人的には面白いと思いますし、視聴率も稼げると思うのですが。

ところが独自色はまず独創性がなければ出せませんし、独創的な企画があっても上に通さなければ番組には反映されませんし、広告代理店さんもうるさいですし、結局どこの局も同じような考え方をする人々が多数派を占めていますから。一皮むけばごく普通に営利企業の大企業ですから。

> マスコミはどこから情報を入手しているんでしょうか?

まあいろいろありますけど、事件であれば警察当局が記者クラブに対して行う会見とリーク、政治であれば記者クラブに対して行われる会見と関係者のリーク、といったところですね。

> タブーに挑むハードな番組を見てみたいと思うのは私だけでしょうか?

テレビ局に所属する人は要するにサラリーマンですから、なかなかそういうことにはならないのが現実でしょう。残念ながら…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり期待しても無難な内容しか報道してくれなさそうなので残念です。
コメンテーターやジャーナリストなどの肩書きで番組に出演していても、所詮サラリーマンジャーナリストなんですね。
局も都合の悪い人間をあえて出そうとはしないでしょうし。

過激なタブー番組だったら絶対に視聴率を稼げると思ってしまいますが、ズブの素人が考えてもスポンサーはお金を出したがらないだろうな、とも思います。
関西地方の"たかじんのそこまで言って委員会"はなかなか過激な番組らしいので、私の住んでる所でも是非リアルタイムで見てみたいものです。

お礼日時:2008/05/08 19:46

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