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現在、領収証の仕分けをおこなっているのですが受領証というものを見つけました、受領証と領収証とはどう違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

領収証:金銭の受け渡し(物品を含まない)


受領証:金品の受け渡し(物品を含む)

代金引換郵便で配達員に代金を「預ける」場合は配達員から受領証をもらいます。公共料金の支払いで銀行に代金を「預ける」場合も銀行から受領証をもらいます。

配達員も銀行も「最終的に代金を受け取る人」ではないので「代金を預かる事は出来ても、領収はできない」のです。なので「領収証」ではなく「受領証」を発行する事になります。

また「受領証は領収証の代わり」になります。

更に、代金引換郵便や公共料金の振り込みで受領証を貰った場合、領収証は発行されません(受領証と領収証を発行すると、領収証の2重発行になるため)

なお、金銭ではない物、例えば、有価証券などを受け取った場合は、領収証ではなく受領証を発行します。
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この回答へのお礼

内容にも納得し大変参考になりましたm(_ _)m
有難う御座います

お礼日時:2008/05/13 22:40

領収証は現金や現金等価物を受け取ったときに印紙を貼って渡すもので金額で表示するもので日付は必須。


受領証は通常は物品を受け取ったときに渡すもので日付は必要だが納品書とペアになっているもので必ずしも金額は書いてないし、印紙も貼らない。
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一部に人は、



領収書  印紙代がかかる

受領書  印紙代がかからないと思い、領収書を発行しない人がいた。

なお、両方とも印紙が入ります。
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たとえば代金着払いの通信販売を購入すると、


配達員にお金を払い、「受領証」をもらうようです。

領収証と同じく支払った証明となるとのことです。
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