プロが教えるわが家の防犯対策術!

Cドライブの領域を少しでも軽くするためにアプリなどはDドライブにインストールしています。
しかしアンインストールするとショートカットやスタートボタン→プログラムの中とプログラムの変更と削除の中からは消えていますがDドライブにはファイルやフォルダが残っています。(全部かはわかりませんが・・、残ったファイルを消したらすべてちゃんと全部消えているのでしょうか??)
一体原因は何なのでしょうか??Dドライブにはアプリなどはインストールしないほうがいいのでしょうか??
CドライブとDドライブの使い分けはどのようにしたらいいのでしょうか??
説明書には」「WindowsはCドライブにあるのでDドライブをデータベースとして使用なさる事をお奨めします。」とあります。
サポートセンターに問い合わせても「Cドライブでも問題ないです。」や「Cドライブを使用して下さい。」と人によって異なります・・・。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら本当に助かります。
どうかよろしくお願いします。

OSは
SONY VAIO PCV-10/W
Windows XP SP3
となります。

A 回答 (4件)

最近のソフトは「再インストール時の手間を省く」や「不正利用を防ぐ」狙いで、インストールフォルダを消さない物が多いです。


よって残っているのは「仕様」であって、あるから問題というわけではありません。
これはCドライブにインストールしても同じことですので、むしろいたって正常だといえます。
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この回答へのお礼

わかりました、間違っていなくて安心しました。
早いご回答ありがとうございます!!

お礼日時:2008/05/16 19:44

Windowsインストーラの場合、アンインストールのスクリプトでフォルダを消せるわけですが、設定データなどを残すアプリケーションではフォルダが一部残ったままになることもあります。

インストール時になかったファイルを手動でコピーした場合にもこうしたことが起こります。インストール先がCドライブでも他のドライブでも同じです。
そうしたフォルダはアンインストール後に手動で削除して問題ないでしょう。
私も、システムとアプリケーションは別のパーティションインストールするようにしています。システムに影響を与えるアプリはシステムドライブにインストールしますが。システムドライブにあまりフラグメントを起こさせたくないとかの理由がありますので。データはまた別のパーティションにしますね。
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#1の方と同じく、アンインストールしてもフォルダが残るのは、正常な動作と思います



一概には言えませんが、最近のインストーラーは インストーラー自身が作成したファイルしか消しません

大抵の場合、残っているのは ユーザーが入力したデータやそのソフトの設定を保存・管理するデータが入っていたファイルのはずです
稀に、インストーラ本体(?)を残すものもありますが…

基本的には、ソフトのインストールはどこにしてもいいと思いますが、そのドライブは必ず 存在する ドライブにしてほしいという気持ちが強い場合、Cドライブ限定の指示をされると思います
例えば、Dドライブが外付けHDDで、電源を入れ忘れていると、Dドライブが無いか別のHDD/CD/DVD etc に割り当てられてしまいます
パーティションを切ってあって、C,Dドライブが同じHDDにある場合は、故障を除いてDドライブは常にあるはずですね
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>残ったファイルを消したらすべてちゃんと全部消えているのでしょうか



Cドライブにインストールする場合、一般的にProgram Filesに保存されますが、Dドライブを保存指定してインストールするとDドライブにProgram Filesがないため、アンインストールの時にDドライブにファイルやフォルダが残ります。

>Dドライブにはアプリなどはインストールしないほうがいいのでしょうか

Cドライブには、DVDの書き込みに12GB~20GB(4.7GBの2~3倍片面両面で相違)の作業空き容量が必要ですから、ない場合はDドライブにインストールしないと空けない場合があります。

>WindowsはCドライブにあるのでDドライブをデータベースとして使用なさる事をお奨めします

なるべくマイドキュメントなどデータの保存のためにDドライブを勧めているもの。
もっともCドライブにしか保存できないアプリケーションもあります。
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