プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

目の前の業務で頭がいっぱいになってしまい、あれもこれもと手をつけているうちに、結局全ての仕事が中途半端に終わってしまう日があります。先輩社員に相談したところ、「仕事の流れや周りの状況をよく見ろ。」と言われました。仕事の流れ自体は、仕入先からどうやって販売先まで物が流れるかどういう業務があるか、という事だと思います。が、周りの状況、って、一般的に言うと、何でしょう?また、目の前のいくつもの業務をする事と周りの状況を見る事って、どう関係があるんでしょう?

一般的に考えて思い当たる事でも、これはちょっと業界特有のことかもしれないと思う事でも、助言いただければ、と思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

人のことを言える立場ではないですが-----具体的状況は分からないですけど、あえて一般論で考えてみます。



目の前の業務は、それだけ急ぐ必要がある、大切と言う意味で、それはそれで重要なことと思います。それに忙殺さっると難しいのですが、もっと仕事の大きな流れを考え、重要度順位を考え、やる優先順位を考えということは常に頭の隅においておかないといけないですよね。
また、時間の余裕や暇があるときは、近い将来起きるであろう仕事の準備をしておくということもあります。(質問者さんの仕事が把握できないので具体的にはいえないですが)
さらに、難しいことですが、自分が上司や経営者になったつもりで仕事を考えると言う習慣を身に着けるいうこともあります。(これも具体的にはいえない)

人に聞くのも言いのですが、先輩や上司の仕事を見つつ、自分なりに考えることも重要な訓練になります。
がんばってください。
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幹も無いのに葉っぱだけ育てている状態ですね。


ゴールが無いのに旅に出ていると言った方がいいでしょうか。

その仕事の目的(ゴール)が明確になっていれば、そこにたどり着くまでの手段、手法をブレイクダウンします。
そうすれば、やること・やらなければならない事がわかって来ます。
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