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前の大戦で負けていなかったら、満州、台湾、朝鮮民族は日本社会に同化されたか?

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  • 質問者:shinsho4
  • 投稿日時:2008/05/23 15:40
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「旧満州では、現在はごく少数の老人を除いて満州語を話す満州人はほとんどおらず、漢族との混血も進み、伝統宗教のシャーマニズムの信仰もほとんど残っていない。このような状況から、満州民族は、言語的・文化的に中国社会に同化され、失われつつある先住民族であるとも見なされうる。」
という話を聞いています。
チベットや他の少数民族もどうなるかわからないとのことです。

もし日本が前の戦争に負けないで、満州国がそのまま存続し、台湾と朝鮮半島も日本の一部であったとしたら、
満州、台湾、朝鮮は、現在の中国における満州と同じように、日本社会に同化されてしまったでしょうか?

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:3件)
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  • 回答者:migimonza
  • 回答日時:2008/05/23 19:43

事例ごとに異なり、同化されない場合があると、思います。

民族は言葉を失わない限り、消滅しません。
満州族は、支那の中原に覇を唱えたとき、支那文明の
正統承継者だとの立場に立ったため、漢語に飲み込まれ
満州語を失い、自滅し、漢族に化したものです。
漢族は実利を目指し、日本をうまく利用して泳ぎますが言葉を
もっているので、同化はないでしょう。
満州族の皇帝も、日本の天皇も飾りですから影響ないでしょう。

朝鮮は、ハングル普及に日本が努めた結果、言葉を失うこともなく、
維持されるので、同化せず、共存するでしょう。
ただ、独立運動が、激しくなっているかも知れません。

清朝は台湾を化外の地としてもともと何もしていない上、
台湾人には、台湾民族としての意識が元からないので、すんなり
日本と同化しているでしょう。

蛇足1
歴史に「もし」は、禁物なのに、最近この種アンケートが不自然に
多いように感じています。

蛇足2
戦後、韓国が日本と分離したことのよる日本にとっての最大の
利益は、諸外国から別の国の国民だと認識されていることになった
ことでしょう。
もし、一体なら、ロス暴動のとき、日本人商店も襲撃を受けていた
でしょうし、多くの海外での韓国人売春婦が、日本人とみなされて
しまうでしょう。

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この回答へのお礼

>満州族は、支那の中原に覇を唱えたとき、支那文明の
正統承継者だとの立場に立ったため、漢語に飲み込まれ
満州語を失い、自滅し、漢族に化したものです。

満州の地の一般民衆は、満語を喋っていました。朝廷人とは違います。

>歴史に「もし」は、禁物なのに、最近この種アンケートが不自然に
多いように感じています。

でも、回答されているということは、あなた様もこの手の下らない質問がお好きなんでしょ(^m^ 。

他のご回答は戴いておきます。ありがとう。

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No.7ベストアンサー10pt

他の方もおっしゃっているように、それぞれ状況が違うので一概には言えませんが、少なくとも朝鮮半島や台湾では、アジア太平洋戦争の頃に同化政策が盛んに行われることになったので、そのまま続いていればある程度同化してしまった可能性はありますね。現に沖縄やアイヌは同化してしまっていますし。
ただ、日本人の中にこれらの人々に対する根強い差別意識があったことも確かなので、例え文化的にある程度同化されたとしても、社会的地位の差は結構残ったのではないかと思います。
そのほかにも、東南アジアでも神社参拝などの日本的文化の強要が行われているので、将来的にはそれらの地域も同化されていた可能性もあります。もっとも、これらの地域はあまりにも日本と習慣が違うので、完全な同化というよりはクレオール化だと思いますが。
「大東亜共栄圏」と言うのは、天皇を戴く日本民族を頂点として、周辺民族をピラミッド状に規定していく体制を目指していたので、将来的にはその範囲(東アジアと東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド等)全体を日本文化圏にしようとしていた可能性はあります。現に、「大東亜共栄圏」の共通語は日本語にしようと計画もされていました。
ですから、あそこまで戦争に負けていなかったら(勝つということは考えにくいので、ころあいを見計らって和平に向かっていたら)これらの地域が日本化されてしまった可能性はあります。徹底的には不可能でしょうし、日本人自身の差別意識もそれを邪魔したと思いますが。

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この回答へのお礼

日本人自身の差別意識
なるほど
ご回答ありがとうございました。

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  • 回答者:kantansi
  • 回答日時:2008/05/23 18:11

No.1さんの回答にも有るとおり、満州は一応独立国だから別として、朝鮮・台湾における日本の植民地政策は、欧米の植民地政策と異なり、皆同じ日本人として扱い同化させようと言うものだった故、おそらく日本の植民地支配が続いていれば、それぞれの伝統文化をある程度引き継ぎながら、かなり日本社会に同化していたでしょう。 欧米の植民地政策は、優秀で従順な現地人だけを手下として育て、あとの人たちに対しては人間扱いもしていませんでした。 日本も150年くらい前は、今中国がチベットに対してやっているような、徹底した賎民差別、強制混血によってアイヌ民族を同化させましたが、さすが20世紀に入ってはそんな愚行を繰り返すことはなかったはずです。 

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この回答へのお礼

日本もアイヌを強制混血で同化させたんですか。
ご回答ありがとうございました。

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  • 回答者:Us-Timoo
  • 回答日時:2008/05/23 16:50

>満州、台湾、朝鮮は、現在の中国における満州と同じように、日本社会に同化されてしまったでしょうか?

満州はどうかわかりませんが、台湾、朝鮮については、日本が持ち出しで
社会のインフラ整備を行い、社会基盤を整備していきましたが
同化はせずに、かつての香港のように統治だけを行い、いずれ独立をさせていたと思います。

中国とちがい、陸続きではないことや、もともと民族の違う地域を抱えるのも
国の政治が安定していかない原因になります。
また、朝鮮に関しては、その当時国力が全くないといっていいほど衰退しており
中国にお伺いをたてて政治を行う属国の状態であり、日本が統治を始める前には
朝鮮の皇帝は国を捨ててロシアに亡命しており、まさに無政府状態だったのです。
それを見かねた日本は、分裂前の朝鮮で日本語を教えることをせず
ハングル文字の朝鮮語を統一して教えるようにしていたそうですし、
鉄道などの社会のインフラ整備を行っていきました。

逆に、台湾では日本文化が浸透しましたが、それは台湾民族にとっては
律儀で礼儀正しい統治のやり方をする日本が受け入れられたからです。
社会のインフラ整備を行い、統一した言葉を使うように指導し、
きちんとした教育制度を持ち込んだのも日本です。
かつて、台湾は中国からも占領を受けていましたが、漢民族のやり方は
複数あった台湾民族統一させてはならない、というのが目的で
インフラ整備を行わず、民族を統一させないために、教育制度も設けず
したがって、使用言語もバラバラ、経済も発達せず、非常に貧困に苦しむ地だったそうです。
台湾では、敗戦で日本が敗戦国になって、台湾から出て行くことになり
中国から漢民族が入ってくると、それまで整備されたものをうばわれたそうで
「日本は、台湾を育てた母であり、われわれを守ってくれる犬(悪い意味ではありません)だったけれど、
 中国は、人のものを食いつぶすだけの豚だ」
といって、罵り嘆いたそうです。
それだけ、その当時の中国の台湾への統治のやり方がひどかったのです。
(だから、今でも台湾では独立派の意見が半数以上を占めるのです)

もしも、日本がそのまま統治していたなら、今頃、台湾は国際社会で
活躍する国家のひとつとして、頭角を現していたことでしょうね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:tanuki4u
  • 回答日時:2008/05/23 16:27

周回遅れのイギリス帝国

台湾=スコットランド
朝鮮=アイルランド
満州=インド

ってなかんじと思います。

欧州では日本における関西と関東くらいの違いで、民族が違うと主張しています。
第三者の判断する物でなく、主観的に決まるのが民族。
どうころぶかなんてわからん部分が多い

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この回答へのお礼

>周回遅れのイギリス帝国
面白いです。ありがとうございました。

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  • 回答者:jayoosan
  • 回答日時:2008/05/23 16:05

台湾は、敗戦前の様子を当時の人が書いた本を読んでも、日本にかなりなじんでいたと思います。
おもしろいのは、ご主人が日本語と台湾語、奥さんは台湾語のみしか話さないという家庭があったのですが、そのケースのお話は複数みたことがあり、ご主人は外にでて日本人と交わるが、奥さんは地元からあまり外にでなかったということになります。
実際、台湾人は台湾国内でも、許可証を持たないとどこへでもいけたわけではない時期がありました。

もちろんその子ども(本を書いた台湾の人)は、どちらでも話せましたので、お母さんと日本人の通訳をやっていました。
あと、ご主人が日本の職場などで日本食に慣れてしまったからか、台湾人の奥さんが日本の味付けを覚えたり、日本から持ち込まれた食材で、日本食を作る風景などが描かれているところをみると、かなり日本化していたと思います。

ところで満州語ですが、派生言語にはなるものの満州語を話す人は、現在ウイグル自治区にいます。シボ族(シベ族)と呼ばれていますが、清朝が起きた最初のころの時代に、西のほうの警備をまかされた八旗(満州族も複数に分類され、それぞれの旗を立てて同じ民族であることを示していた)のうちの1系統のようです。
彼らの町は、たぶん現在でも満州語で会話ができるようで、清朝の正史が編纂されるときには、彼らに頼らないと読めない文献があるといわれています。

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この回答へのお礼

シボ族!ありがとうございました。

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どうでしょう。
もっと複雑化していたかもしれません・・・。

先の大戦で徹底的に負けてアメリカのもとにあった日本ですが

そのままそこそこのところで終わっていたら
その後の資本主義、社会主義闘争に巻き込まれて
裏から手引きされた植民地の独立戦争や、国内での内戦などで
今でもドロドロの内戦をしていたかもしれないと個人的には考えています。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

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  • 回答者:nebura71
  • 回答日時:2008/05/23 15:46

 満州、台湾、朝鮮の3つでは、日本の統治期間に差があります(特に満州に関して言えば一応独立国)ので、一概には言えないと思います。

 ただ、台湾に関して言えば、日本の統治が長く、沖縄県のような感じで同化されている可能性はあるでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

  
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