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TV朝日のプライムタイムに放送されている帯枠番組のことですが、
前クールまでここで放送されていた「くりぃむナントカ」が、19:00台に移動しました。
ところがふたを開けてみると視聴率が2~3%ほど悪くなってしまっています。
前放送の時間帯から察するに、占有率を考慮するとかなりのダウンかと思います。
やはりこれは視聴者層が変わったからと考えてよいのでしょうか?

昔、同じような経験を同局はやったような気をしますが、
何故もっと枠を考えて配置しなかったのかなぁとも思います。
それとも番組入れ替えのための序章として決められた道筋なのでしょうか?

A 回答 (2件)

「くりぃむナントカ」を持ってきたのは「ヘキサゴンII」に対応するための処置だと思います。


それだけ期待されてのことだと思いますが,単純に「ヘキサゴンII」が強すぎるのでしょう。
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この回答へのお礼

個人的にはよく見ている番組なのですが、こうなると終わりとなってしまうのでしょうか・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 18:00

人気深夜番組をゴールデン用の番組内容に変えて視聴率を落とすのはこの局の恒例。


でも、深夜帯よりもゴールデンで数字が取れた方がスポンサー料の収益に繋がるから仕方が無い。
フジのIQサプリのようになってくれればと期待するのが世の常なんでしょう。

ただ確かにテレビ朝日の深夜番組は、深夜帯にあってこそ面白いのだけどそれが偉い人にはわからないのですよ。
そもそも平日の深夜帯とゴールデン帯では視聴者層が違うのだから常連層からの数値を期待できないのだからね。
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この回答へのお礼

単純に数字がいいからゴールデンに上げようという上の人の考えなんでしょうね。
「マシューTV」がこういう感じで、その後深夜に戻って(しかも関東ローカル)
やがてなくなってしまったということがありました。
ただこの番組はゴールデンに上がって、質が変わってしまったというのもありますが・・。
その当たりが、「深夜だからこそ・・」というところに繋がってくるのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 18:10

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