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誰か読むと涙が止まらなくなるような本知りませんか?
ジャンルどんなものでも構いません、とにかく泣ける本
を知ってる人教えてください。

A 回答 (25件中1~10件)

漫画ですが。

白泉社の高屋奈月さんの「フルーツバスケット」をおすすめします。も~も~マジで泣きます。主人公に癒されます。読んだ後は、とっても心がホンワカな感じです。コメディ的なところもありますが。

あと、しぶいですが「ああ無情」。小学生の頃読んで、初めて泣かされた本です。
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辻仁成の「サヨナライツカ」ですね。

これは絶対オススメ!!
恋愛小説なんですが、「あなたは死ぬときに愛したことを思い出す?愛されたことを思い出す?」というのがテーマ(?)になっていて、とっても考えさせられます。私は読んだ次の日泣きすぎで目が腫れました・・・。
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 トリイ・へイデンの書いている本、泣けると思います。


あと「だからあなたも生きぬいて」という本が良いと思います!!
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みなさんがいろいろ提案しておられますので、私も読んでみたくなりました。


泣くという行為は、自分に素直になることだと思います。最近そんなことがないのに気づきなした。ありがとうございます。
中学生の1年頃、読んで泣いた思いではあります。「レ・ミゼラブル」、「ビルマの竪琴」、ありきたりですかねえ。
歌では昔、歌声喫茶で歌っていたロシア?の歌で「囚人の歌」~人も殺さず盗みもせねど、母に背いた○○に泣く・・・・牽かれてゆく日、見送る母の涙の顔が瞼を去らぬ・・・・~
それと、浪曲の「番場の忠太郎」~やっと会えた。  「おっかさん!・・・・・えっ、ちがうってんですかい。こんなやくざものは知らない、他人だといいなさるんですかい。・・・・・いいんだ、おらあ、じっと目をつぶれば、瞼の裏でおっかさんにあえるんだ。・・・」あまり正確ではないかもしれませんが。
以上、終わり。(笑い)
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吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」これにつきます!


「キッチン」に収録されてます。泣きまくりです。
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以前、タレントの石井めぐみさんが新聞でお勧めしていた本で


「べろだしチョンマ」。
これは日本の昔話です。(とーっても短い!)

涙止まらないってっ程じゃないですけど、私は泣いちゃいました。
自分が辛い立場だというのに、人(妹)を思いやるチョンマという名の男の子のいじらいさにグッときちゃいます。思い出すと今でも涙ぐんじゃう。
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パールバックの「大地」!


小学生の頃に、泣きながら何日もかけて読みました。
70年も前の本なんですが、
中国の1人の男が結婚する所からはじまって
波乱万丈な人生を送り最後にはふるさとに帰るというお話です。
読み応えたっぷりです(笑)
私の持っているのは「ジュニア文学名作」って言うのだけれど
新潮文庫や岩波書店からも文庫で出ているみたいです。


お薦めです(^^)
泣けてきます。
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やりきれなくて泣けてくる本ですが


三浦綾子「氷点」
遠藤周作「深い河」
野坂昭如「火垂の墓」
ジュンパラヒリ「停電の夜に」
などはどうでしょうか。
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映画「ショーシャンクの空に」の原作、スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」がお勧め。



最後のシーンを読むと、青く澄み切った空、流れる雲、勇気と希望、人の誠実さ・・・・もう何回読んでも、っていうか今思い出すだけで泣いてます(笑)
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ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」をお薦めします。


知能障害をもった青年が手術によって驚異的な知能を獲得し、
同じ手術を受けたネズミ「アルジャーノン」の研究をするうちに、
自らも「アルジャーノン」と同じ結末を迎えることを知る・・・と
いう、その青年の手記の形を取った小説なのですが、最後の1節で
涙ぼろぼろです。幼子のような文体から、研究者としての知的な文体へ、
そして元の文体へと戻っていく様子をつぶさに現す翻訳技術も絶品です。

後、まんがですが、富樫義博の「レベルE」、垣野内成美の「午後3時の
魔法」も泣かせる話を含んでます。
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