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短歌で、水は無色なのにどうして花の色はたくさんあるのだろうという意味の歌を教えてください。水ではなく葉の上の露だったかもしれません。たしか鉢担ぎの嫁比べシーンで詠まれた歌だったと思います。

A 回答 (1件)

『御伽草紙』はいま手元にないのであやふやなんですが、


そのご指摘の「鉢かつぎ」もしくは「鉢かづき」に出てくる歌は、

  春は花 夏は橘 秋は菊 いづれの露に 置くものぞ憂き

になるかと思います。
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