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アスロンとペンティアムの能力比較

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  • 質問者:motokiohb
  • 投稿日時:2002/11/18 23:07
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こんばんは。パソコンを自作しようと思っています。しかし、アスロンには2200などの表記で、ペンティアムと比較すると、何Gになるのかが、よくわかりません。単純にAMDのこれとインテルのこれが全く同じ、とはいえないと思いますが、だいたいでかまわないので、これとこれが同じくらい、ということをご存じでしたら教えてください

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No.6ベストアンサー20pt

  • 回答者:parts
  • 回答日時:2002/11/21 16:43

再回答です。

Q/個々のソフトにおいて、「このソフトは○○チューニングです」といったように、すぐ分かるものなのでしょうか。

A/いえ、たいていの場合は分かりませんよ。まあ、ファイナルファンタジーなどのゲームのようにバックアップにインテルがスポンサーとして付いているような場合は、明らかにインテル製プロセッサに強く最適化されています。同じように、ベンチマークテストでも、インテルに最適された物、AMDに強いものがありますからね。(特に、このベンチマークテストはメーカーにとって性能指標は売り上げに関わるため、最適化があるようです。今年は特に・・・)要は、インテルやAMDのどちらか一方と強い結びつきが明らかに見えるメーカーは、そちらのプロセッサに強い傾向があります。

それ以外のどっちつかずのメーカーは、AMD、インテルの強みや弱みを的確に反映しますから、特に違いはない。たいていはこの部類ですね。

それと、他の方の質問ですが次の点、
Q/Aが付くのと付かないのでは、どこが違うのでしょうか?

A/これは、同じ周波数で違うプロセッサや違う仕様となった場合に付きます。

AはAdvanceなどの略語と考えられ、上位モデルのことで、プロセッサのマイナーアップデートに相当します。コア技術のメジャー更新世代で3世代前のCeleron時代の300MHzで300Aと300MHzの違いなどにも使われた。

ちなみに、他にもBはBus(システムバス、フロントサイドバス)が向上した場合。これはEBとなる場合もあります。

Eは、プロセッサの形状(パッケージ)が変わった場合(Exchange?かな)や、プロセッサのマイナー更新が行われた場合(Enhanced?かな)に付きます。(Pentium3で500EMHzというのがありましたね-CoppermineコアのPentium3とKatmaiコアのPentium3とを区別した物)



今回のPentium4の場合は、次の点で違いがあります。

2GHzに使われたPen4は

開発名/Willamette(ウィラメット)
技術名/x86-Netburst Micro Architecture
一次キャッシュ/8KB+12uop
2次キャッシュ/256KB
システムバス/最大400MHz(3,2GB/s)
拡張命令セット/IA-SSE、同SSE2、MMX
周波数区分/1,3GHz~2GHz
製造プロセス/180ナノメートル
ゲート長/130ナノメートル
ソケット形状/初期の423pinと後期の478pinがある。

となります。
では、Pentium4-2GHzのAタイプはとなると、この中で違う点だけを上げると・・・

開発名/Northwood(ノースウッド)
二次キャッシュ/512KB(倍増)
システムバス/最大533MHz(4,2GB/s)<1GB分帯域アップ>
拡張命令セット/IA-SSE2、MMX、SSE、HTT*(HTTは全機搭載済みと考えられるが半導体製造レベルで無効化してあるといわれる、現在3,06GHzのみ有効)

周波数区分/1,6AGHz~3,06GHz(3,2GHzぐらいまで登場予定、技術上は4,6GHzも動作する)

製造プロセス/130ナノメートル
ゲート長/0,7ナノメートル以下
ソケット形状/478pin

となる。
ちなみに、既に次世代のPrescottが来年夏以降登場予定。システムバスが800MHz(6,4GB/s)になり、製造プロセスが90ナノメートルになる。

<用語>
*HTT=Hyper Threading Technology(ハイパースレッディングテクノロジ)の略。一つのプロセッサを仮想的に2つに見せる技術。パソコンには複数の命令回路があり、同時に複数の命令をパイプライン(ベルトコンベアの流れ作業のような分担処理)という技術を用いて処理している。

これまでは、このパイプラインの強化と同時に実行できるスレッド当たりの命令数を増やしていたが、増やした結果として実際には、この処理では全てのパイプライン命令ユニットが活動しているとは限らず、休んでいるユニットも多くなるようになった。

そこで、一つのスレッドという最小命令を処理している合間に空いた処理回路でもう一つスレッドを処理させるという技術を作った。それがHTTです。一つのプロセッサで2つのプロセッサが搭載されたPCと同じように動作するため、快適性が向上するのが強み。
将来的に一度に処理できるスレッドを増やす予定。

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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂きありがとうございます。インテルとAMDとの違いがよく分かりました。また、チューニングについて特に違いはない、とのことで安心しました。どうもありがとうございます。次回も宜しくお願い致します。

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pentium4というブランドの中には何種類課のコアがあります。
新しいコアの方が当然速く動作します。つまり、何GHz以上が新しいコアですよ、となるのですが、移行期には旧コアと新コアで同じ動作周波数が被ることがあります。そうした場合に区別できるように、片方にAとかBとか付けたりするのです。
コアが違えば同じ動作周波数でも性能が変わります。

また、コアの違いだけでなく、FSBというメモリとの動作クロックの違いでもAとかBとか付く場合があります。

例)
pentium4-2 GHz(Willametteコア)
pentium4-2A Ghz(NorthWoodコア)

pentium4-2.40 Ghz(FSB 400MHz版 NorthWoodコア)
pentium4-2.40B Ghz(FSB 533MHz版 NorthWoodコア)

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この回答へのお礼

ありがとうございました。同じPen4でもコアによって異なるのですね。参考になりました。

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  • 回答者:9Qoo9
  • 回答日時:2002/11/20 23:23

すみません、回答ではないのですが・・・。
#3の方の発言の中で
>Pentium4-2GHz(2AGHzではない

このAが付くのと付かないのでは、どこが違うのでしょうか?

話の筋がずれて申し訳ないので、気になってしょうがないので、どなたか教えてください!
もちろん、parts様、歓迎です!

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  • 回答者:parts
  • 回答日時:2002/11/19 08:43

既に回答がありますが、モデルナンバーですね。
モデルナンバーはPentium4との周波数での比較時にその数字の周波数のPentium4より高速となるという意味で付けられています。

厳密には、Willametteコアという旧型の1,3~2GHzまで出荷されたPentium4と比較した際に高速になる周波数を指します。2000+ならPentium4-2GHz(2AGHzではないPentium4)より明らかに高速に動作するという意味です。

現在のPentium4はWillametteではなくL2キャッシュ容量が2倍になったNorthWoodコアに当たるため、2,2GHzのPentium4とAthlonXP2200+の速度が同等となります。それでもどちらかというとAthlonXP2200+の方がPen4チューニングがなくAthlonXPチューニングもないベンチでは高速、Pentium4専用チューニングがあれば、Pentium4が高速、AthlonXPチューニングとPentium4の両方に最適化されていると、処理内容による。という具合です。

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この回答へのお礼

むずかしい内容を端的に説明いただきありがとうございます。現行のAthlonXPとPen4の違いが良く理解できました。
ところで、それぞれの専用チューニングについてですが、個々のソフトにおいて、「このソフトは○○チューニングです」といったように、すぐ分かるものなのでしょうか。ありがとうございました。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:togemurasan
  • 回答日時:2002/11/18 23:30

こんにちは。pen4とathlonは高速化の考え方が違うので表記も異なっていますが、目安として、athlon2200+とpen4/2.2G、athlon1800+とpen4/1.8Gがほぼ同じというように捉えればいいようです。実際には組み合わせるRAMの種類などによって変化しますが、上記のように比較した場合、若干PEN4のほうが上のようです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。「高速化の考え方が違う」のですね。参考になりました。

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処理能力的にはアスロンの表記(モデルナンバー)に対応する周波数のペンティアム4が同じです(AMDの主張では)。わたしも大体同じだと思います。
実際に動く周波数ではアスロンはモデルナンバーよりも低いです(MHz単位で)。

参考URLのところに、カッコ付きで実際の動作周波数が書いてあります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。比較の方法が分かりました。

  
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