特許事務所で働きたいと思ってます。
これまで、信託銀行で一般職の仕事をしていましたが、企業の信託財産として知財に興味をもち、知財のアドバイザーとなるために専門的な知識を身に付けたいと思っています。
弁理士試験の勉強をし、今後、特許事務所で働きながら実務を身に付けたいと考えているのですが、特許事務所での業務は、職種別の採用となっているようです。
明細作成業務に携わることが、目標に近づく道に思えるのですが、前職がエンジニアの方に対する採用情報が多く、前職が事務職だと特許事務職を勧められます。
もし、特許事務所で採用等に携わる方がいれば、教えていただきたいのですが、明細作成業務に携わるためには、
(1)まず弁理士資格を取得することが最優先でしょうか。
(2)大学院に入りなおして修士を取った方がいいのでしょうか。ちなみに、学士は農学です。
(3)あるいは英語力等を身につけて、アピールすれば、採用される可能性があるのでしょうか。
特許事務所の方でなくても、企業の知財部の方など、思うことがあれば、是非アドバイスをお願いします。
知財のアドバイザーになることを目指していらっしゃるのですね。
つまり、知財の価値評価ができたり、知財を流通させたり。
それを目指すのであれば、特許事務所で明細書を書くことは手段が違うような気がします。
例えば、東京理科大学の専門職大学院 知的財産戦略専攻などの大学院で勉強される方がよいかと思います。
その後、アドバイザーに関連するお仕事に就かれてはいかがでしょうか。
特許事務所とアドバイザーの仕事はあまり関連しません。
実際に特許事務所で働いている者です。
私は某メーカーでの研究開発職に10年以上在籍していて、
特許法についての知識は、
その研究職の当時に社内研修でちょっとかじった程度でした。
もちろん修士も出てないし弁理士も取ってません。
ですが、現在は明細書作成と中間処理をメインに仕事しています。
(1)(2)は、決して無駄というわけではないけど、必須でもありません。
明細書作成の仕事をするには、
弁理士を取ってから技術を勉強するよりも、
技術を身につけた上で特許法を勉強する方がやはり早道と思います。
(どっちみち弁理士を取るのは大変なことですが)
ただ、英語力は重宝されます。
日本語の書類を英訳するだけでなく、
現地代理人との英語でのやりとりができる人は重宝されます。
(3)はありだと思いますね。明細書作成をできるかどうかはわかりませんが。
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