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5月から又ガソリンの税金が元に戻りました。
このガソリンの価格アップの騒ぎの時
テレビニュースで ガソリン輸送車(ローリ車)がいっせいに、出動 を見ました。

このことから
メーカー によって ガソリンの内容は 同じタンクローリ車が
メーカーの違うスタンドへ供給してるという事でしょうか
それが事実なら、ガソリンスタンドでのガソリンは内容に違いは無い。売価は違うが、同じものと考えて良いでしょうか? 

A 回答 (3件)

日本で売られているガソリンの成分は皆同じで差は全く有りません。

価格が違うのは製油メーカーが違うのと、販売業者が自由に売価を設定している事だけに過ぎません。
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製油所は同じで、系列販売店によってタンクローリーが分けられているんだと思います。


例えば、シェルのスタンドにシェルのマークの付いたタンクローリーが給油していても違和感は無いですけど、シェルのスタンドにコスモの青と緑のマークのタンクローリーが止まっていたら、やな感じがしませんか?
でも、燃料の輸送も「輸送業者」が委託契約で行っているんでしょうね…タンクローリーのキャビンに小さく「○○運輸株式会社」とかって、これまたスタンドとも関係していないような名称が書かれていたりしますから。

ウチの近所に新日本石油の製油所があります。
コスモも出光も、もちろんエネオスのマークの付いたローリーも出入りしています。ガソリンも、OEMで製造している事もあるんでしょうね。
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レギュラーガソリンは、タンクローリーで運ばれる前段階として、


国内用タンカーや列車で「オイルターミナル」まで運ばれますが、
この時点では「各メーカー分」が混載して運ばれています。ローリー
に搭載した時点で(ローリーは運搬先が決まっていますので)、
各社の持分が計算され、支払いになるのです。

ですのでレギュラーガソリンについては、各社品質は全く同じと
思って差し支えありません。ただ、スタンドが何かしていたり、
売れ行きが悪くて1年くらい眠ったガソリンを売っていたりするなら
どうだか分かりませんけど。

ちなみに「ハイオク」は添加剤が各社微妙に異なりますので、
各社別の運搬になっています。ハイオクが高いのは、製造費よりも
このあたりの問題も微妙に絡んでいるのです。
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