世界の戦争について
お世話になります。
TVの戦争特番なんかでよく「今でも世界では戦争が起こっています」なんて言いますが、最近自分が見聞きした戦争といえばイラク戦争とチベット紛争ぐらいです。
そこで気になり、いくつか質問をしたいのですが
(1)今現在起きている戦争というのはどういったものがあるのですか?またその原因はどんなものがあるのですか?
(2)逆に今現在、世界で戦争をしない為・無くす為に実際に取られている手段はどんなものがありますか?(永世中立国など)
(3)戦争を無くすために、一個人が行動を起こせる事ってありますか?
詳しい解説が載っているサイトなど教えていただけると尚ありがたいです。
それではよろしくお願いします
回答(3件)
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ご質問について、詳しい知識については、すでに回答を寄せられた方々が細かく書いてくださっていますので、私は個人的な見解で回答をしようと思います。
1.まず第一に戦争とは、詳しい定義は国際法などの本を参照して欲しいのですが、実際に侵攻している時や戦っている状態が戦争と思われがちですが、いわゆる開戦から休戦までの状態であれば、戦争状態にあるといえると思います。また通常は国家間の戦闘行為が戦争で、それ以外は紛争と呼ばれるようです。
戦争が起こる原因は、多くの要因がありますが、主に、国境の争い、民族問題、経済問題などが現在では主要問題として挙げられます。また、これらの要因は、それぞれが単一の原因で起こるのではなく、重なり合う部分もあるようです。
2.戦争を防ぐ手段として、まず国連が挙げられます。国連憲章には、武力行使が起こる恐れや起こってしまった場合に備え、様々な取り決めがあります。まずは武力行使に訴えない「経済封鎖」などの非武力的な協力、これでもダメなら「武力行使」を行うなどです。このような取り決めが、世界の合意の下で存在するということが、第一の戦争を防ぐ手段といえると思います。国連以外の戦争抑止の手段としては、NATOなどの地域的な集団的安全保障体制、または条約となろうかと思います。安全保障体制と条約の違いは、「仮想敵国が存在するか否か」です。集団的安全保障体制は、それに加盟する国々の中の一つが戦争を起こした場合、他の国々が、戦争を起こした国に対して武力行使をします。つまり、安全保障体制が結ばれた地点では、明確な敵が存在しません。一方で、条約はそれが結ばれた地点で明確な敵が存在します。冷戦時代のNATOは「ソ連」という明確な仮想敵国がいました。
他にも、戦争犯罪人を訴追する「国際刑事裁判所」の存在などもある意味、戦争を防ぐ手段の一つとなるかもしれません。
3.戦争を防ぐために一個人ができること。
様々なアプローチから、様々なことが考えられますが、まずは「戦争について」知ることではないでしょうか。戦争とは何か(例えばテロと戦争は異なるのか)、戦争の変容(人類史からなかなかなくならない戦争はずっと同じものなのか。変わっているのなら、現代における戦争の特徴的なものは何か)、戦争が起こる原因の変遷(昔と現代とでは戦争の起こる原因は変わっていないか、現代特有の戦争原因があるか)、それに対して人類は何をしてきたか(安全保障体制の構築、軍縮など)、など、防ぐ対象を知ることが始まりだと思います。
この回答へのお礼
お礼が遅くなって申し訳ないです。
個人的な意見も求めていたのでありがたいです。
また、詳しい解説も沿えて頂きとても考えさせられました。
これをきっかけに、また自分なりに考え直してみます。
No.2ベストアンサー10pt
>(1)今現在起きている戦争というのはどういったものがあるのですか?またその原因はどんなものがあるのですか?
最近のだと、貧困・民族・宗教・資源関係が理由として多いかな?
1948年 - (継続)パレスチナ紛争
1948年 - (継続)ミャンマー紛争
1949年 - (継続)東トルキスタン紛争
1950年 - (継続)チベット紛争
1964年 - (継続)コロンビア紛争
1969年 - (継続)フィリピン紛争
1971年 - (継続)カシミール紛争
1979年 - (継続)西サハラ紛争
1980年 - (継続)ペルー紛争
1987年 - (継続)ブルンジ内戦
1988年 - (継続)ナゴルノカラバフ紛争
1989年 - (継続)南オセチア紛争
1991年 - (継続) ソマリア内戦
1991年 - (継続) カザマンス紛争
1992年 - (継続) オセチア・イングーシ紛争
1992年 - (継続)アルジェリア紛争
1998年 - (継続) コンゴ民主共和国内戦
1999年 - (継続)第二次チェチェン紛争
2000年 - (継続)インドネシア紛争
2001年 - (継続)アメリカのアフガニスタン侵攻(対テロ戦争)
2001年 - (継続)パキスタン紛争
2002年 - 2003年 コートジボワール内戦
2003年 リベリア内戦
2003年 - (継続)イラク戦争
2003年 - (継続)ダルフール紛争
2004年 - (継続)ナイジェリア紛争
2004年 - (継続)タイ紛争
2004年 - (継続)ワジリスタン戦争
2006年 東ティモール内乱
2006年 イスラエルのガザ侵攻・レバノン侵攻
2006年 エチオピアのソマリア侵攻
2006年 - (継続)スリランカ内戦
>(2)逆に今現在、世界で戦争をしない為・無くす為に実際に取られている手段はどんなものがありますか?(永世中立国など)
EU加盟国のような、各々の国が多国間で相互に義務を負った、安全保障条約が(同盟)が最近のトレンドかと…。(スイスですら永世中立の国是が揺らぎ始めている所ですし…。)
日本の周りでも、オーストラリアが日本などの国に話を持ちかけたり、中国が独自に色々やっているようですし…。
>(3)戦争を無くすために、一個人が行動を起こせる事ってありますか?
日本の場合、宗教や民族の問題が紛争に繋がる可能性がは低いと思うので、真面目に働いて貧困が国内に蔓延しない様にするのが一番かと…。
(余裕があれば、信用が置ける団体(どこが、そんな団体かは、ちょっと疑問ですが…。)に小額でも寄付するとか。)
この回答へのお礼
お礼が遅くなり申し訳ないです。
やはり安保条約が主流なんですね。
スイス、オーストラリア、中国の話は始めて聞きました。
規模に差はあれどいろんな事が起こっているんですね。
自分でも少し調べてみます^^
貧困・・・確かにそうですね。
国が裕福なら戦争が起きる可能性は低いでしょうし。
戦争の根源はどこも金なのかな・・・。
シナジーが低下している日本が心配です><
No.1ベストアンサー20pt
http://www.afpbb.com/category/war-unrest
このサイトが分りやすいです。
戦争ではなく紛争やテロがアフガニスタン、パキスタン、アルジェリア、スリランカ、イスラエル、イラクでしばしば起きています。
原因は記事を読んでください。
(2)は和平交渉、善隣外交、平和条約、ODAによる資金援助などです。
(3)は特にアフリカなど貧しい地域での活動です。
生活に困窮し反政府活動に繋がります。
貧しさを改善する活動が必要です。
また、国連の職員になり海外で平和活動です。
この回答へのお礼
お礼が遅くなり申し訳ないです。
ニュース系のサイトは盲点でした><
個人サイトばかり回っていたので・・・
ありがとうございました^^
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