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自分が飼っている白文鳥なのですが、面白い行動をとることがあるので質問します。
(1)主食の皮付きエサの容器・ボレー粉などの丸容器の下に2羽とも隠れる
 体をカゴの底にべったりくっつけて(例えは悪いですが、まるでゴキブ リのように)しばらくそのままの状態で動
 きません。
(2)雄がカゴの出入り口の上部分につかまり、また降りるを何度もはやい動 きで繰り返す。
(3)夜、電気を消してあげるとメスが不安定なブランコに乗って、そのまま
 寝てしまう。
まあ、可愛いといえば可愛いのですけどどういう事なのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

今ウチには雄しかいないので、思い当たるところだけ。



>エサの容器の下に2羽とも隠れる
 巣作りの本能から、狭いところが好きなようです。
 その一端なのではないでしょうか。

>カゴの出入り口の上部分につかまり、また降りる
 これは出入り口が閉まっている時ですよね?
 外に出たい時、または餌がない時などの訴えたい行動が
 ある時にウチの鳥達もやります。

>不安定なブランコに乗って、そのまま寝てしまう
 鳥によって巣で寝るのが好きな鳥も止まり木が好きな鳥もいます。
 個性ということでいいんじゃないでしょうか。
 そもそも雌には巣引き以外で巣を使わない方がいいので、ブランコで
 寝るほうが健康的かもです。

カゴの底にべったりはウチではないです。
普通に丸くなって寝ているのなら、そこがリラックスする場所なのでしょうね。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

確かに、巣作りの本能というのは当たっているかもしれません。
昔は、カゴの中には新聞紙をひいていてよくそこに隠れていましたし、それによって発情し卵を産むことがよくありました。それで、今は取っているのですが、それからそんな行動が目立ちはじめました。
外に出たいとき、餌がないなどの訴えということですが、出入り口を開けてあげますが外には出てこようとはしませんし、餌がないということでもなさそうです。多分、遊んでいるような感じがします。
不安定なブランコに乗るというのは、個性かもしれないですね。
貴重な意見を色々とありがとうございました、非常に参考になりました。

お礼日時:2008/06/14 10:44

こんにちは。

私も文鳥のペア2組と7年位一緒に暮らしています。

考えられる事ととしまして、文鳥カゴの周辺に猫とかねずみとか
虫類など飼い主さんがまだ気がついていないけど文鳥にとって
怖い環境に時々なる。ということはありませんか?

質問文からは文鳥が怖がっているような感じがいたします。

文鳥は安心な環境にありますと落ちついており、あまりバタバタすることは私の経験ではありません。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね、カゴは外には出したことはないので猫というのは、多分あてはまらないと思います。
ねずみというのは、新築の家で2階にいつも置いているのでないと思いますし、バタバタするときは大体見ているのですが大丈夫です。
虫類というのは、小さすぎてわかりませんが丸容器に入っている害虫を寄せ付けない薬が作用していると思います。
貴重な意見をありがとうございました。

お礼日時:2008/06/14 10:33

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