プロが教えるわが家の防犯対策術!

60cm水槽にエーハイムの2234外部濾過、照明2灯、CO2添加なしの水槽にビーシュリンプ2匹とウイローモス、マツモを入れています。

ウイローモスは流木への活着を狙って1cmほどにカットしたものを市販の裁縫用糸でまばらにまきつけました。

マツモは3束を一緒にして鉛を巻いて固定しています。(植えてはいません)

ウイローモスは上に向かって伸びたのですが、徐々に茶色になってきて、今では溶けかけてゲル状になっている部分もあります。

マツモも別の60cm水槽に浮かべていたときはなんともなかったのですが、その水槽に沈めてから2日目くらいで茶色く変色した部分が出始めました。

別の60cm水槽と違うところは

1.ビーシュリンプのミネラル補給のために「太古海泥粉末」という商品を入れた事。

2.それがソイルの上に積もったあと、黒いソイルの表面が錆びたような茶色になっている事。

です。

pHは6.5くらいでエビも生きていますが、何か水槽の状態がよくなくてエビが死んでしまったらと不安です。

現在は何かをツマんで食べているようですが、エサを入れても寄ってきません。元気がないのでしょうか。卵を抱えてそろそろ稚エビが産まれるだけに水槽の環境がなおさら心配です。

立ち上げ時にはブッシープレコを5匹ほど入れていました。

どなたかアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「太古海泥粉末」が原因かどうかは特定できませんが、要素のひとつであることは考えられます。

考えられる要素を改善していくのが必要なので、まずは「太古海泥粉末」に対しての対処をしてみて下さい。
それと、ウィローモスもマツモも根元に光が届きにくくなる形状の水草です。ウィローモスは理想的に繁茂してきて喜んでいると、トリミングするのに水槽から出した際に、根元が茶色くて驚くことがあります。バリスネリアやハイグロフィラも丈夫な水草ですが、成長するにつれ葉が陰をつくり根元に届く光量不足で、茶色く枯れてくることがあります。
その点もご参考まで・・・。エビさんに被害がでなければよいですね!
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pH6.5でソイル使用の環境でマツモが枯れる事はまずありません。


あの丈夫なマツモがやられるとなると考えられる点は「太古海泥粉末」に含まれていた塩分でしょう。水草は塩分に弱く、塩を入れると茶色に変色し枯れてしまいます。
太古海泥粉末はソイルの下に敷いて利用と書いてあります。
直接水草に振りかけたのが原因と思われます。
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