歴史上、人殺しでない英雄は存在しますか?
典型的なところで、ナポレオン、アレキサンダー、チンギス・ハーン、日本史では織田信長あたりでしょうか?
友達にこの質問をすると、「野茂英雄!」と返答。
「それは、名前が“英雄(ひでお)”なんでしょw」と一応突っ込みました。
友達は続けて「イチロー」と言います。
イチローは、そもそも歴史上の人物ではないし、
英雄といえばそうですが、英雄というカテゴリーよりスターっていう感じです・・・。
皆さんに、お尋ねしてもよろしいでしょうか?
歴史上、人殺しでない英雄は存在しますか?
- 次の回答10件
- |
回答(11件中1~10件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
人を殺す、の定義が欲しいと思いました。
質問者様が挙げている人物は武将系なので、前戦に出たら、やっぱり人を斬る機会はあったんじゃないかなと思います。ナポレオンやチンギス・ハンなどは、下から這い上がったタイプですし。
何人かが挙げている近現代の政治家は、確かに直接人を殺したとは考えにくい人物ばかりです。あと、マリア・テレジアとかエリザベス1世などの女君主、男性でも前戦タイプじゃない君主は人殺ししたとは考えにくいですね。
しかし、人を殺すとは、何を持って言うのでしょう?
その人物が政治行動で戦争を行えば、人は死にます。政治の裏工作で自殺まで追い込まれる人間もいます。
ここまで含めてしまえば、政治家でも人殺しをしていない英雄は限られてきます。しかも、スターみたいに目立たなくてはならない。それでも、近現代で洗えば結構いそうですけど。
他の方が挙げてますが、杉原千畝は確かに良いですね。最近はかなり評価されている人だと思います。スター性には欠けるような気がしますが、ユダヤ人にとっては英雄でいいんじゃないでしょうか?
ナポレオン、アレキサンダー、チンギス・ハーン、織田信長・・・
いずれも人殺しはしていると思います。
無論、道徳上の是非は別問題ですが。
英雄と呼ばれる人たちに対して、あえて道徳論の観点から考えてみるのは決して悪くないことだと思います。
質問者は「英雄は人殺しをしている、だから人殺しをしていない自分の方が偉い」という視野狭窄に陥っているようにも見えませんしね。
ところで無菌社会とか絶対平和主義、あげくのはてに若者論
なんのルサンチマンがあるのか知りませんが不毛で身勝手な妄想と断定はいただけないですね。
そうそう、「歴史上」ってのも範囲を明確に定義して欲しいね。
自分としては杉原千畝かな。他にもきら星のごとくいるけどね。
オイラにとっちゃ、植村直己や、加藤保男、小西政継なんかもすでに歴史上の英雄なんだけどね。
No.7ベストアンサー10pt
アメリカでは南北戦争を起こしたリンカーン大統領が第一の英雄、最近では、イラン・コントラで有名なレーガン大統領が英雄とされておりますが、彼等は自分の手では一人も殺していないと思います。5年前までは息子ブッシュも英雄でしたが、彼も自分の手では殺していないはずです。ヒットラーやスターリンはどうだったのでしょうか。また、日本では北条政子や乃木大将や西郷隆盛などはどうだったのでしょうか。山本五十六も自分の手で人は殺していないと思いますが、その辺は調べてみる必要がありそうです。
人権運動家とし外国の坊さんや英雄を挙げた方がおりますが、日本の坊さんでは、一遍、親鸞、日蓮、一休等などが居りますし、俗人には佐倉総五郎(惣五郎)、杉木茂左衛門、忍足佐内、清水半平、中沢浅之丞、田中正造、それに青砥藤綱なんて言う方が思い浮かびます。大塩平八郎はどうだったのでしょうか。まだまだ居られるようですが、キング牧師並みな方は日本にも一杯いらっしゃったようです。
No.6ベストアンサー20pt
こういう質問は若いというか低年齢の人に多くて、それはそれで困ったことだと思いますね。彼(彼女?)等には「英雄は人殺しなんだ」という独特の概念があるようです。
どうしてなのかと思いますが、例えばこの前にもありましたが「織田信長は人殺しだ」と主張する。たしかに織田信長は「その名」で人を殺したでしょう、ですが常識的に言えば、「イクサ」「戦争」として「部下」「家臣」が「敵」としての人を殺したわけであって。「個人」同士として殺したわけではありません。織田信長が剣がうまかったという話も聞きませんし、実際にはわかりませんが織田信長個人は個人的には人を殺したことはなかったのではないでしょうか。織田信長は通行人を殺して金を奪ったわけでもありません。あくまで戦国時代の群雄割拠の時代の一領主としての行動ということです。けっして個人で好きで人を殺したわけではありません。
でも彼等は「織田信長は人殺しじゃないか」と主張する。個人と組織という概念も無視して混乱した非難をする。
なんでそんなに「英雄」と「殺人」を結び付けたがるのか。
おそらく「自分は英雄になりたいが、人を殺したくないから英雄にはならなくていいや」という奇妙な負け惜しみもあるのでしょう。
「戦争は人殺しじゃないか」そんな「割り切り」がきっとわかりやすいからでしょうか。ワカモノ特有の潔癖症と思いますが、国と国、組織と組織という「力学」を理解しない。「責めてきた敵は自分を殺さない」「だから敵を殺すのは殺人だ」という不思議な概念。まさに日本の無菌社会、絶対平和主義が生んだ特産物でしょうか。
これからも同じような質問は日本であるからこそ出るでしょう。
「じゃあ、戦争で人を殺すのは良いのか」「英雄は人殺しだ」そういう混乱した質問は不毛です。
ハンス・ショル(兄)とゾフィー・ショル(妹)
第二次大戦下のドイツのミュンヘンで反ナチスの白バラ運動という
非暴力の抵抗運動(ミュンヘン大学でのビラまき)をした兄妹。
映画にもなりました。ご覧になるといいです。
映画名「白バラの祈り」
『9.11アメリカ同時テロの時に犠牲になられた多くの消防士さん達。』
歴史とはまだいえないけれど、危険を顧みないで人のために働く英雄として、
『地震災害地で行方不明者を探している、レスキュー隊員や救助にかかわっている方々』
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












