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81歳になる父親が、膝の痛みのため数年総合病院、大学病院、整形外科病院などで変形性膝関節症との診断を受け治療を続けてきました。最近、口コミで聞いた整形外科専門医で診察を受けたところ「大腿骨の壊死」と診断され、手術を勧められ、本人も膝の痛みから解放されるとの期待もあり乗り気になっています。息子の私は、父が高齢であることから手術すること自体がとても心配です。手術しても大丈夫でしょうか?また、術後のリハビリも並大抵ではないと心配が先に立ってしまいます。
どう思われますか?

A 回答 (1件)

こんばんは。



>手術しても大丈夫でしょうか?また、術後のリハビリも並大抵ではないと心配が先に立ってしまいます。

手術しても大丈夫かどうかは、お父様の全身状態によります。特に循環器系や呼吸器系に持病がないならば手術は可能な年齢ではあります。
ご質問の内容からは「大丈夫です」とも「ダメです」とも言えません。
全身麻酔をかける際のリスク、術後合併症の起こり得るリスクは現在の全身状態に左右されますので。

また、リハビリに関しては完全に回復するということは普通はありません。どこまで回復するかはやってみないとわかりません。リハビリ継続し、術後1ヶ月の状態でその後が大体決まると思います。

過剰な期待をしすぎることなく、冷静に主治医の説明を聞いて判断するようにしてください。
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この回答へのお礼

早速に、ご親切な回答ありがとうございました。
息子としては、おっしゃるとおり、全身麻酔のリスクや術後のことを考えると、手術しない方がよいのではと思ってしまうのですが、、、。
父は今の痛みから少しでも早く解放されたいらしく、すぐにでも手術を受けたがっています。
来週には、私自身が主治医に会うことになっているので、それまでに他の方のご意見も聞いてみたかったのでありがたかったです。

お礼日時:2008/06/18 23:15

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