水銀
水銀は比重の大きい金属であると習いました。自然界では水銀はどのように存在しているのでしょうか?教えてください。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
水銀は普通、天然には辰砂(HgS)の形で存在します。また、ごくまれに自然水銀として液体の状態ででてくる場合もあります。昔の日本では、丹(に)または朱と呼んで赤色の顔料として用いられていました。
辰砂を産出するところは丹生(にう)と呼ばれ、各地に地名として残っています。
日本で有名な鉱山は奈良県大和鉱山/奈良県小松鉱山/徳島県水井鉱山/大分県千怒鉱山/などです。(稼働しているかは不明)
神社やお寺で建物を赤色に塗った物が多いのは色が持つ宗教的な意味の他に、防腐剤的な役割を持たせたと私は思っています。
この回答へのお礼
砂状で存在しているという事ですね。
私の知っている水銀は鉱物なのに液体だったので、不思議に思っていたのですが、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。
No.2ベストアンサー10pt
水銀はシン砂HgSとして ロシア、スペイン、メキシコ、アルジェリア
で産出します。シン砂を600度Cで酸素と加熱すると水銀の単体が遊離します。
シン砂とは、三方晶系の結晶です。三方晶系とはちょっと言葉では
説明しづらいので、興味があれば調べてみてください。
この回答へのお礼
自然界では砂状で存在しているのですね!日本では産出されないのでしょうか?三方晶系については調べる事ができますので、勉強してみようと思います。ありがとうございました。
南米ペルーの鉱山が産出量が一番とか。
鉱山に水銀そのもの形で存在するらしいです。実際に見たことはないので想像だけです。水銀は毒物で、鉱山で働く人も中毒すると聞いた事があります。
この回答へのお礼
水銀そのものの形とは、液体状ですか?私は液体状の水銀しか見たことがないので、疑問に思ったのですが…。早急の回答、どうもありがとうございました。
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