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ザ・マジックアワーの宣伝について

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  • 質問者:chariot001
  • 投稿日時:2008/06/21 00:54
  • 困り度:暇なときに回答をください

ザ・マジックアワーが公開され、興行成績も良いみたいですね。

最近の映画は、HIROや相棒のように、ドラマで高視聴率を獲得し、
宣伝もテレビ局と放映側が協力しあって行っていた感じがします。

HEROはフジテレビ、相棒はテレビ朝日で、放映側とテレビ局が
タイアップし、映画の宣伝を自局でバンバンやってました。

しかし、ザ・マジックアワーは三谷幸喜さんや俳優の方々が、
いろんなテレビ局をまわって宣伝していましたよね。

しかも、普通の映画の宣伝の域を超え、過剰な演出なように感じました。

この手法は、放映側だけがお金を払ってやっていたのでしょうか?
それとも、テレビ局側も負担していたのでしょうか?

なんで、あんなに大きな宣伝になったのか、不思議に思いました。

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:yomyom2001
  • 回答日時:2008/06/26 22:54

#3の者です。

>普通どの映画も、テレビ局が製作するものなんですか?製作だと作ってるみたいなんで、出資かな?

他の方の回答にもあるように今は、お金をかけて映画を作ってコケた場合、そのリスクを分散するようなシステムになっているのだろうと思います。

もともと松竹や東宝などが映画を作る場合でも、プロデューサーがタイアップ企業を探したり、出資企業を募ったり、ということをやっていたと思いますが、その場合でも、やはりコケた場合のリスクは映画会社が一番まともに受けていました。

まして独立プロと云われる形、例えば大島渚監督や、北野武監督、故伊丹十三監督などは、モロにリスクを背負って映画を作らなければならなかったわけです。

そうすると映画を作る人がいなくなってしまって、どんどん映画業界が衰退してしまう、という悪循環になります。

そこで考えられたのが、映画のような映像ソフトの証券化で、それによってお金を集めやすくしたわけです。
儲かったら出資者みんなで山分けにしようね、というやり方ですね。

その場合、テレビ局というのは非常にお金を持った企業ですから、出資者として名を連ねたり、自分の所でヒットしたドラマを積極的に映画化したりするわけです。

例えば、相棒の映画版の製作は
「相棒 -劇場版-」パートナーズという名称で、下記の企業が参加しています。
(テレビ朝日、東映、トライサム、アミューズ、小学館、朝日放送、他)

また、山下智久くん主演のクロサギの映画版の製作は
映画クロサギ製作委員会という名称で「TBS、ジェイ・ストーム、小学館、東宝」が参加しています。

フジテレビの場合は亀山千広氏の下記の記載を参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E5%B1%B1% …
「踊る大捜査線」や「西遊記」「HERO」などもみんな亀山さんが作ったと云っても過言ではない、くらいの活躍ぶりです。

要するにやり方さえ間違えなければ、テレビ局にとって映画は儲かるコンテンツなんでしょうね。

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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

なるほど、リスクの分散ですか。
映画業界の発展のためにも、
この先もこの手法をどんどん、
使って宣伝してほしいですね。

亀山さんのプロフィール見ました。
いや~、すごい人もいるもんですね。

私も先日、ザ・マジックアワー、観てきました。
過大広告なんてことは全く無く、
本当に三谷作品最高傑作かもしれません。
非常に面白かったです。

ありがとうございました。

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  • 回答者:yomyom2001
  • 回答日時:2008/06/24 03:42

この映画も「HERO」「有頂天ホテル」などと同じで、製作はフジテレビと東宝です。
ですから、フジと東宝がお金を出して宣伝しているのだと思います。

有頂天ホテルが興行収入50億円だったようですから、今回もそれを超えるくらいの興行収入を狙ってのメディア戦略なのではないでしょうか?
製作にかかった費用が有頂天ホテルより、はるかに多いのかもしれませんね。で、それを取り戻すために三谷さんが頑張っているのかも・・・?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

フジテレビは有頂天ホテルも手掛けてたんですね。
ザ・マジックアワーもいま思い出せば、やはりフジでの宣伝が一番多かった気もします。

普通どの映画も、テレビ局が製作するものなんですか?
製作だと作ってるみたいなんで、出資かな?

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  • 回答者:nori0918
  • 回答日時:2008/06/22 15:29

今回の宣伝活動は150媒体に及んだそうです。
ギネス狙いだったりして。

サラリーマンNEO出演時のNHKの対応は・・最高でした。

ところで映画を先日見ましたが・・・
このようにお互いに利害関係が成り立っているコストのあまりかからない宣伝活動は必要に思いました。

もう少し・・・期待し過ぎたかな。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

150媒体ですかあ。
なんだか、三谷作品がまだそんなに売れてなかった頃が、懐かしいです。

>このようにお互いに利害関係が成り立っているコストのあまりかからない宣伝活動
→メディアミックスという手法らしいですよ。

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No.1ベストアンサー10pt

  • 回答者:letterman
  • 回答日時:2008/06/21 06:54

最近はご指摘のような手法が多いですね。
製作資本がメデイアミックスでグループ化された「製作委員会」で管理しているからでしょう。昔は、東宝、東映という映画製作会社がプロデュースしていましたから、時代が変わったのですね。

マジックアワーに関しては、『三谷作品』『監督のキャラが立つ』というところで、視聴率アップが期待出来るからではないでしょうか。
それでなくても視聴率競争で大変なところに、人気の映画監督で、そこそこ面白い話も出来るとなれば、出演依頼もするでしょう。
コレまでの作品の好評価もあると思います。

水谷豊さんも、NHKにも民放各局にも出演していましたから、同じようですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

メディアミックスや製作委員会というもの自体、
私は知りませんでした。

なんだか奥が深そうで、金の動きは一般人には、
とても理解できそうにないですね・・・

三谷監督の話は面白いですからね~。
この手法は、面白い人が宣伝に周らないと、
大きな効果は得られそうにないですね。

相棒の水谷豊さんも、同じようなことやってたんですね。
知りませんでした。

  
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