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「背中に羽がある」と言う人を聞きましたが、これは「背中のチャクラが開いたから」と聞きました。
他にも憶測から色々と言われているようですが、背中のチャクラ(羽)について、
何かご存知の方がいましたら教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

背中の羽の部分にチャクラはあります。

が、それは通常の人間にはありません。第7根人種いわゆる神人間化した人間にはチャクラが数千個単位で増えるのでその中に確かに背中部分もあります。

認識している中で背中の羽は天使、妖精、ドラゴンの種類の人間には必ず羽があります。出ていない羽、くしゃくしゃになった羽、立派に出ている羽など人により色々ですが、エネルギー的に見るとちゃんとそこに羽があります。

しかし、この羽はヒューマンタイプの人にはありません。
なので全ての人には当てはまらないです。
背中のチャクラが開いたから羽が現れたのではないと思いますよ。
多分、それを言っていた方は何かしらのチャクラを開くワークを受けた時にその人が自ら持っていた羽をヒーラーが状態を見てついでに開かせてくれたのだと思います。

背中のチャクラに関しては、神人間活性を受けることによって、どなたでも増やすことは可能。

この回答への補足

回答をありがとうございました。
 羽は誰にでもあるわけじゃないんですね。
その神人間化した人はどのくらいいるのでしょうか?

 羽の枚数が1枚だったり、2枚だったり複数枚の人がいますが、それは
天使や妖精、龍の種類の人間によって枚数が変わってくるんでしょうか?
 また質問になってしまってすみません。

補足日時:2008/06/21 12:50
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lahraさんは何度か回答でご一緒していますから、よしみでご参考までに書き加えておこうと思います。


ご存じとおもいますが、背羽は昨今のわたしたちに与えられた特別な話ではなく、人類史とともにあります。
美術史や古代史の好きな方ならば、王の背にもあり、仙人の背にもあることがわかりますね。
天地を掌握する力の象徴となっています。あながち由来のないことではありません。

人間の体で、羽の位置と尾の位置は、頭頂へ繋がるエネルギー循環の重要な経路です。
誰でも、生きている限り、背羽と尻尾の位置へ、エネルギーは集まるのです。
背羽の位置は、脳と魂魄を繋ぐ生命のかなめです。上体の開口部です。
むだに意識することはバランスを狂わせます。
頭頂にエネルギーが余剰するか、精神の不安定に直結するのです。
強く羽を自覚することはお勧めしません。
質問者様はすでにバランスが悪いですね。何の修練をされているか知りませんが。たいへんひよわです。

異界は異界にすぎません。天使の羽と人間の「羽」は近くとも違うものという言い方でもかまわないでしょう。
わたしたちのこころと身体は地上に縛られてあることを忘れてはいけませんね。自戒をこめて。
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この回答へのお礼

>質問者様はすでにバランスが悪いですね。何の修練をされているか知りませんが。たいへんひよわです。

このようになる人がどんなことをして、こんな風になっているのかはそれぞれだと思います。
私の場合、何も練習などしていないのに、こんなことになったので知識がありません。
その点を感じ取っていただけず「すでにバランスが悪い」「大変ひよわ」だと言われてもこちらが混乱するだけです。

お礼日時:2008/06/24 07:02

>ミカエルではないと思いますよ。

←いや...もちろん、ジョークです(^o^; (ミカエル様ごめんなさい)

>前世絡みではないでしょうか。←ぴんぽーんっ♪前からそう思っていますが、初め見た時は「東洋的な方面でかなあー」という感じはしていたけれど、写真をコピーもできない時だったので「しまったなあ、確認したいのに」と後悔。リーダーからのお返事はなぜか未だに取っているんですけど、まったく役に立ちません。しかし「記号」としても思いつく物がなくて。ここではファイル添付ができないので、絵で説明ができないから難しいです(汗。

>サードアイではなくチャクラじゃないですか?←初めはそう思いこんで「チャクラが開いてるよ」と言った記憶はありますが、違うでしょう。星のような小さな輝きでしたし、色も違う、位置的に眉間ですからね。ちなみにブラウ・チャクラはもっと大きな光の輪で紫系です。

>背中のチャクラと羽は関係ないのかも ←ですねえ。
チャクラがその部分にあるかどうかも不明ですが、背中まではさすがに意識しませんし、何でもかんでもそうやって見つけてたら、それだけで体力消耗しますわ(^^;

>ここではちょっと話せない感じです^^; ←ははは、そういうのもあります。
私も「止め」が入ってて、”禁句”も多くあるので、公開で話す事じゃないなと思ってるものは関連してても黙ってますし。

>lahraさんが見たビジョンは、何でしょうね?←わかりません、全く初めてなので。
羽の生えた人よりも驚いたのは、お腹の中にいるような状態の胎児が見えた事で、またもや不思議体験...謎です。

>詳しいHPがあれば嬉しいですよね。←そうですねえ(--)お話できる人がいるくらいなので、マイナーなサイトを探せばあるかも。
わからないもの同士が悩んでも仕方ないので、そろそろ限界だなーと思っていました。

>どこかご存知ありませんか?←残念ながら、私はそういったサイトに訪問したことがないので存じ上げません。某大手掲示板くらいか。しかし今は、精神的負担になるような場には参加しないようにしていて、ここ以外の参加は止めているんです。

まずは天使系のサイトで情報公開していたり、FAQのある所に行かれるとよいかもしれませんね。それこそドリーン・バーチュー女史は個人でもメールを受けているようですから、個人的な情報をもらえるかも。ただし英語。私は彼女に情報提供してみようと思っているのですが、公式サイトは日本語でして、それなりに参加している人がいるのではないでしょうか。チャクラについても説明あると思いますよ。

またご縁あれば、jun-hiさんとはお話できるでしょう(^^)
私も個人的に聞きたいことだらけですが、この場では自分から質問としても公開できません。
「別名(ID)」でも私とわかるなら、再会?があるかもしれませんね。このIDは、永久契約により業務には使えないことになっていますので、気づかれるかどうか。でも、お客様の中には、なぜか私とわかる方もいるので、もしかしたらと思います。いつになるか不明ですが、ふと見たら、どこかにいるかもしれませんし、ヒットするかもね(笑?そういうもののようですから。必要ならば、また機会があるでしょう。

参考URL:http://doreen.jp/
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この回答へのお礼

そうですね^^
またご縁があったらどこかでお話できますね。
今回はこれをもって終わりにしますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/24 07:08

>また一歩確信に近づいた感じがありましたが・・・←えええええーっ(汗。

なんですかあー!?
...って、回答する側の私が言ってどうするんだって(^^;A でも知りたいですねー。

>気づいてらっしゃらないところを見ると、違う可能性が大です^^; ←いや、正体不明ではありますが、少なくとも「漢字じゃないよな?」とは思ってますよ。
しかし、なんでまたそれで確信がとれるのか、世の中は謎だらけですねえー。
まさか、大天使ミカエルの「ミ」だったりしたら大笑いします(爆。

>私の場合は額のチャクラは活性化している実感がたまにあります。←そういう方は最近多いですよ。ただ、私は意識しないせいか、チャクラに対してあまり感じないですね。色は目をつぶって、まぶたの裏で見ます(グラデーションで流れるのが見えて綺麗です)。対面や遠隔では、実際に気になる部分をふれてもらって、相手の言葉や、見える場合はビジョンを参考にしますが。

>サードアイは自分ではわからないのですが、見れる人の話によると開いてるそうです。←自覚は少ないみたいです。私の知る占い師さんの眉間に、明るいサファイア・ブルーの綺麗な光が見えて「先生!眉間が開いてる!」と思わず言うと「え...?ああ、いかんいかん(--;」と指でこすってふさごうとしてましたね(実際なくなりました)。

>額で違うものを見ている時があるんですが ←自覚なさってるんですねえ。私は額で物を見るということがないので色しか確認してません。でも、意識してみたら、たしかに「つながっている」感触がありました。

>背中のチャクラは、私は全く感じていません。←実は私もですよ。知識だけで、へえーって思ったきり。でも、羽が生えたと感じた時は、何度意識しても同じ感触とビジョンなので・・・確信せざるをえずという状態です。それ考えると、やはりチャクラとは別なんでしょうね。

>羽は本当に何なんでしょうね・・・。←jun-hiさんは、天使とか妖精などの関連は感じないんでしょうか。私は名前まで与えられたし、メッセージも受けたので、あきらかに「天使」に関係すると思ってますが。

そういえば、つい数時間前、気になるビジョンが見えて。あまりつっこんだ話をしている状況だと、つい無意識に作ってしまう可能性もあるので、よくわからないのですが...どういうわけか、白いローブ姿の女性が見えてて、後ろに(肩胛骨あたり)太陽のような丸い光(周囲が金色で中が薄いクリーム色)を放っていて、羽も見えるんですが、これがなぜか、「トンボ」のような4枚の無色透明な羽でして...何度見ても向かって右下の羽が折れてるんです(汗。
もっと不思議なのは、それに重なって、白い天使のような羽ですが、これはどっちかといえば「鳥」というか、絵画でも時々見るけど、体ほどもなく小さめのとがった白い羽も見えるんですよ。「えーーーっ!?」と思うけど、見えるもんは仕方ない。予想だにしなかったし。
それから、ちょっとの間ですが、なぜか金色のオーラをまとった胎児がアップで見えて、丁度羽の生えてる部分と同じ色の丸いエネルギーの中で眠っているビジョンが見えてました。
「これは、いったいなんのこっちゃ?」ですが、一応、お知らせした方がいいかと思いまして、お知らせしときますね(^^;
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この回答へのお礼

>少なくとも「漢字じゃないよな?」とは思ってますよ。

漢字と言えば漢字じゃない・・・けど・・・ってとこだと思いました。
ミカエルではないと思いますよ。
前世絡みではないでしょうか。

>私の知る占い師さんの眉間に、明るいサファイア・ブルーの綺麗な光が見えて・・・

これはサードアイではなくチャクラじゃないですか?

>>背中のチャクラは、私は全く感じていません。←実は私もですよ。

チャクラがなくても羽は生えた・・・この点からしても背中のチャクラと羽は関係ないのかもしれませんね。

>jun-hiさんは、天使とか妖精などの関連は感じないんでしょうか。

ここではちょっと話せない感じです^^;lahraさんとは違うところでお話してみたいです^^

lahraさんが見たビジョンは、何でしょうね?

今回のことのような話は誰でも答えられるわけではないので、どこかに
詳しいHPがあれば嬉しいですよね。
どこかご存知ありませんか?

お礼日時:2008/06/23 20:32

うううー、また肝心なところで消えてしまいました・・・もう少しだったのに(泣。

あまり深い内容は公開を控えた方がいいのかもしれません。なぜか履歴まで消滅するので書き直しってのがまた大変ですから、ある程度になりますが、ご了承ください。

>漢数字の三なんでしょうか・・・。違うものではないですか?←確信がないので何ともいえないのが本音です。くっきりと、まるで毛筆で書いたようななめらかな形で現れましたので、字に見えました。表現としては一番わかりやすいかなと。

>チャクラに表と裏があることを今回初めて知りました。←裏表というより、背中にも、正中線に沿って7つの「メジャー・チャクラ」があると言われてますね。位置的には少し上にそれぞれずれているらしいです。

>チャクラはいくつあるものなんでしょう?←「マイナー」を入れると、これが結構あって、正確な数はどの本でも見たことはありません。それだけ確信のとれないものなのではと。

>人によってあるチャクラとないチャクラがある ←これは、私もどうなのか不明。でも、チャクラって「生命エネルギーの渦」という考えが一般的ですから、放出するエネルギーの量に違いがあっても数が違うことはないんじゃないかなと?しかし、「神人間化した人には背中に数千もできる」とのことなので、それをどうとらえるかが問題ではないでしょうか。

>何を見て調べたらいいのかわかりません ←jun-hiさんのお知りになりたいことでしたら、精神科医でヒーラーのブレンダ・デイビス著書「チャクラ・ヒーリング」に記述がありますよ。女史は元々外科医だったのもあり、非常に現実的かつ理論的に述べていて理解しやすいし、私は彼女のお話には納得どころかエピソードにも感銘を受けます。しかも無宗教の方なので偏った思想もなく、読みやすいと思いますよ。チャクラのそれぞれの発達年齢や原因などもあります。

>第6チャクラと第三の目は別物 ←これは意見が分かれるでしょうねえ~(笑。未だに専門家でも食い違いがありますから。
私は、数週間前にやっと自覚しました。「別物」だと思いますよ。第三の目(サード・アイ)と思う位置はわかっていましたが、チャクラと一緒なのかは疑問があり、「どうなのかな」と考えてましたね。日常的に生命エネルギーを司る部分が、霊的なものと同化していると、何かあった時にかなりの打撃を受けると思うんですが、そのような事は聞きませんし。
ちなみにサード・アイは眉間のあたりで、これはチャクラと呼んでいいのか悩みます、ブルーの小さな円形で見えたけど。しかし、これを使うには意識的にかなりの精神力・集中力がいるので、正直、チャクラを開くより辛いです。それを考えてみると、私は遠隔の場合も眉間のあたりは意識しませんし、対面の時は両目でじかに見ます(視力の延長といっていいでしょう)から、「たぶん違う」とは思っていました。
また、「ブラウ・チャクラ」と呼ばれる第6チャクラは、サード・アイより上の額のど真ん中に位置するようです。はっきり紫のきれいな円形の光が見えたので、間違いないでしょう。これで「ブラウ・チャクラ=サード・アイじゃない」と区別がつきました。
ちなみに、チャクラが脳の「松果体(しょうかたい)」と関係しているという説もあります。松果体ついては心理学者&ヒーラーのドリーン・バーチュー女史も述べていますが、現実的な根拠は不明です。個人的には、正確な身体の情報を知っている外科医の経験もあるデイビス女史の方に納得してますが、デイビス女史はサード・アイとは別物としか説明していません。これは医学的根拠も含めた賜物かも。どっちがどうかは、自覚するか、どちらを信頼するかによりますね。まず日常では支障がないわけですから、こだわる必要もないってところでしょうか。自覚がない限りは議論するだけ無駄ともいえるし。それでなかなか真実がわからないのかも。

そんなこんなで、チャクラに関しては予備知識はあるのが良いと思います。名前は国によっても人によっても違いますが、メジャー・チャクラの位置に関して大差はないようですし。後の疑問は自分次第でしょう。単なる興味だけなら不要な情報ですし、必要なら必ずわかると思いますよ。それに、チャネリングの方法も1つではなく、個人にあったやり方でやってるみたいですから、あまりこだわらなくてもいいか、などと思ってます(いいかげーん-笑)。しかし「プロテクト」が大事とは誰もが言うことで、他者のヒーリングを行なう時も、自分を守らないと、時にそれこそ相手のエネルギーをもろに受けて自分のオーラやチャクラまでもが傷つくそうです。私の場合は、自分で自分を無意識に傷つけて当り前だったという感じで現在修復中ってところでしょうか。急激に発達した部分と適応年齢に発達できなかった部分があり、常にアンバランスな状態なので、いつ体や精神をこわしてもおかしくない状態が、まるでコップの水を徐々に満たしていく感じで進行していたようです。その水が溢れた状態がいわゆる身体の病気や精神疾患なのですが。大抵チャクラのゆがみは体より精神の方にモロくるみたいです。そのせいで霊的思考にも影響し、現実と精神世界との境目の区別つかなくなるのではと感じています。
んー、ちょっと余談になったかなー。しかし、羽とチャクラが無関係なら、一体何なんでしょって疑問が残ったまんまになっちゃいますが、まぁ地道にわかることではなかろかと思います(^^)
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この回答へのお礼

>確信がないので何ともいえないのが本音です。

最初に「三」と見た時にインスピレーションがありました。
そして蘇芳色がわからなかったので調べたのですが、それを見てまた一歩確信に近づいた感じがありましたが・・・
lahraさんが気づいてらっしゃらないところを見ると、違う可能性が大です^^;

>第6チャクラは、サード・アイより上の額のど真ん中に位置するようです。
そうですか・・・。私の場合は額のチャクラは活性化している実感がたまにあります。
そしてサードアイは自分ではわからないのですが、見れる人の話によると開いてるそうです。
額で違うものを見ている時があるんですが、何で見ているのかわからなかったんです。
自分で見ようと思ってみているわけではないので、このことについては
追求できなかった部分なんです。

 背中のチャクラは、私は全く感じていません。
背中のどの辺りにあるのかも全くわかりません。
羽は本当に何なんでしょうね・・・。わからないままになってしまいましたね^^;

お礼日時:2008/06/22 23:04

>どこからが高次元の話なのかわからないんです^^;←あくまで「便宜上」です(^^)b


人間のいるところが「3次元」というなら(なんでわかるんだと思う)、それ以外の体をもたない存在がいる場所は特定できないので、結局何らかの形で区別しなくてはならないし。でも「高次元」というと普通は”崇高な存在”とか言われそうですが、そんな意識をしているわけではなく「自分より高いところに住んでるのね」という感じで、上から透き通った声が聞こえたり、見えた場所が空中だったりして、想像の産物と思っていたのが確認できた時には、そのように言ってます。

>私のせいですか?←このことで、最初からひっかかっていて結論をお知りになりたかったんですよね。中途半端で申し訳ないながら、あれ以上は貴女御自身まで否定されかねず、とりあえずやめといた方がよいと思いました。
前回お答えした通り、jun-hiさんのせいではありません。まず私の体調ですが、病気や外部の影響ではなく...公開しづらくてややこしくなりましたけど、よーするに女性特有”月の路”ですわ(^^;男性には永遠にわかりえない痛みを、ようここまで...と思っていましたけど。それが原因の頭痛では、むしろ負担のかかるサイトへの書き込みによって精神的に治るはずもなかろうとは、おわかりでしょう。それに、私は非常に暗示にかかりやすく、カウントだけでも自己催眠に入れるほどなのですが、それでも、精神的には苦痛なのに、いつの間にか激痛といえる状態がなくなったんです。真否を疑う人がいても仕方ないとはいえ、私の体質や状況から「ありえない」変化でしたし。仕事柄、まず受け入れることから始めるのですが、確かに「負のエネルギー」も感じていました。でも、私は文章から感じるのではなく、その人の”思念そのもの(その時の感情、本人の日常的な思考回路など)”をキャッチし、その中、まさしく「邪気というより殆ど障気」を出す人がいて混乱した上、頭痛(不思議なことに腹痛なし)が激しくなり、治まってたのが限界に達して「止めなければ」と判断しました。簡単にいうとPC画面は「窓口」のようなもので、私はjun-hiさん以外の人のエネルギーもキャッチしており、ページを開いた時点で”強いもの”の方に引かれ、正確な判断ができなかったのが最初です。でも諸悪の根元がわかり、jun-hiさんがたとえ何か憑けていたとしても簡単な処理レベルですし、ほんとは違うものが「私を」狙ったわけで、これは数日かかりました。体力が弱ってるとつらい。もう1つ言うと、友人の話では、サイト内のソースに「言霊」が宿り、霊的な影響が出ることもあるそうですよ。それを考えると、個人のメッセージからエネルギーを感じて当り前という結論になります。けして回線を通じているわけではないようです。

>天使に無理やり合わせる・・・というのも違う ←実際「こじつけ」がすごいです。まるで宗教対立みたいな論議が醸し出され、真実などわかりません。私はただ天使名が知りたくて、自分の聞こえる名前があるのか調べたかっただけなんですよね。だから書物は最低限です。頭が受付けないですし。

>漢数字が出たんですか? ←やはり珍しいんでしょうかね。オーラとチャクラを調べても、このような情報はありませんし、文字が浮かんだという話も聞きません。写真なので、別の事態が起きても当然といえるのですが、不思議なのは、数ヶ月かけてじわじわオーラの色も変わり、いつの間にか蘇芳のような赤紫っぽい赤で大きく頭の上で「三」とはっきり出て、見間違いではありません。でも、リーダーも答えられなかったので前例がないんでしょう。

>私の場合、一つの風景がオーラに混じって見える ←それもまた珍しいのでは(^^;?残念ながら、現在の私の状況もあるでしょうが、シンクロできないのも理由で、確認とれません。私は、オーラをビジョンでは色で確認できますが、肉眼で自分の手を見ると白い煙が立ち昇る感じです。光の膜の時もあります。しかし、写真に写った不思議なオーラは煙のように肩から上っていました。ほとんどは光の玉や放射状で写ると思うんですが、肉眼で第三者が確認できるほどで、そんな状態にも違いがあるのかと不思議です。

>そこで私が一言言うと、私の感覚とは違ったことを言われました。←そもそもが、目に見えないエネルギーみたいなものが人に理解しやすい形となるケースが多いので、先入観を持つと簡単に変わってしまうんですよねえ。すごく注意がいります。私は、まず否定はせず、消去法のように疑ってかかることから入ります。全てを固定してしまうと、それこそ見えませんので。

>恐らく、その人の知る範疇外のことだった ←たぶん。そういう場合、強引に言わずに、はっきり「わからない」と言うことも大事です。こじつけたって相手に納得いかないのでは意味ありませんから。それに、強引に言う人ほど信じられないのは当然かも。しかもjun-hiさんは自覚なさっているのか、感覚で違うと思うのか不明ですが、とにかく「わかっている」人には、そういう態度はさらに無意味。周囲に見える人がいて、その説明をしてくれる人がいればいいんですが、そうそううまくいきませんね。でも「時期がある」と思えばいいのでは?

>考えもありえるのかもしれませんね。←考えというより、本人全く考えていないので(^^;「無意識にある情報」をしゃべってるとしか思えません。東洋方面ばかりで、一切天使や悪魔の話を日常しない人が、いきなり自分を「堕天使だ」と言うのですから病気とは安易に考えられず、疑問に思っていたことです。でも、黒い羽が「死」に関係するとなるとガセネタでもなさげですね。日本の神々でも天津系(アマテラス)と国津系(スソノヲ)に別れて神社も存在しますし、スソノヲと堕天使(神話ではルシファーが一般的ですが)や、密教系のアスラも、思想の共通点はあります。でも「片方の黒い羽」と話す本人は、そんな事知らないで焦点の合わない目で話すんですから、個人的に今なら「何かある」と思えます。ただ、難しすぎて解明不可能だし、自分に直接関係しているわけではないので、経験の1つくらいに思う方がいいのかも。ちなみにこの話は、jun-hiさんがお気づきになったという丁度6年前です。

この回答への補足

>前回お答えした通り、jun-hiさんのせいではありません。

安心しました^^ネット上からいろんな波動を感じると言うのは、私もわかります。
でも、相手が元気がない状態でも、そこから良くないものが伝わってきても、それを苦痛とは思ったことがないんです。

>オーラとチャクラを調べても、このような情報はありませんし、文字が浮かんだという話も聞きません。
そうですね。私も初耳です。私のオーラもちゃんと基本的な色もありますが、その中に風景がある人の話は
聞いたことがなく、この件では探しようがない状態です。
・・・「三」は、漢数字の三なんでしょうか・・・。違うものではないですか?

 私はチャクラに表と裏があることを今回初めて知りました。
一体チャクラはいくつあるものなんでしょう?
また、人によってあるチャクラとないチャクラがあるとのことなので、興味があるんですが、
何を見て調べたらいいのかわかりません・・・。
表のチャクラには、開く?活発?になる年齢があると聞きました。
なので、上のチャクラが若いうちから活動することはないとか。
これもどこまで信じればいいのかわかりませんけど。

 以前、第6チャクラと第三の目は別物と聞いた事があります。
また、一緒と言う話も聞いた事があります。
結果的にどちらが事実なのか、未だにはっきりとした答えがわかっていませんので、
こちらも気になるところです。

補足日時:2008/06/22 18:58
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背中に羽の感覚をあたえる気とチャクラの話をしようと思ったが、


天使の話がお気に入りのようなので、やめます。

古くから中国でわかっていることですから、ひとつだけアドバイス。
膀胱の機能につながる、水分の代謝、心臓にかかるストレス、肺の浅い呼吸にお気をつけなさい。
発散、放射は、なるべく体の器官からおこなうように。。。
人のこころと身体はよくできています。異体・違和感についてイメージ先行の良い兆候ばかりを妄想しないこと。
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lahraさんの回答に私の名前が出てきて、どうも??されているようなのでもう一度だけお邪魔します。



lahraさんが言っている大天使ガブリエルはマリア様に受胎告知したガブリエルのことだと思いますが、私が言っている死を司る大天使ガブリエルはそれよりも上の位になります。(私は階級と言う言い方はあまり好きではありませんが、実際天使には階級があります)

lahraさんが思っているマリア様に受胎告知したガブリエルは喜びとして知られていますよね。
 
また、方角を守護する大天使ですが、、
北を守っているのはガブリエルではありません
ガブリエルは西で、西はガブリエルが守っています。

とりあえず、私がタイプした事に関連するような場所だけタイプしました。

また、チャネリングでご自身のガイドにお聞きして色々聞いてみられたら知っても良い範囲ならば教えてくれるはずです。

チャネリングに関して言えば、瞑想とか(普段の食事等などの基本的な事も大切。コーヒー、タバコ、お酒等はNGです)で訓練した方が良いです。パイプも太く強くなってきます。またプロテクトは大切です。

もう一つ、プロのチャネラーでも言えることなのですが、エゴのフィルターを通していると思われる場合が殆どです、そこのあたりはご自身を含めて頭の片隅に入れておいた方が良いかも知れません。
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この回答へのお礼

最後に確認をさせてください。

 背中のチャクラは今はない人でも、チャクラを持てる手段があり、
羽は誰しもが持っているわけではなく、また、持ちたくても持てないもの・・・ということでよろしいでしょうか?

 背中のチャクラと羽は、別物ですね。
ayuminnmiさんが確認されている妖精や龍の羽について、お伺いしたかったのですが・・・

お礼日時:2008/06/22 12:43

うーーーん。

なかなか。天使と悪魔双方の「辞典」を必死で読み返しながら理解を試みようとしておりますが、そもそも「メルヘンチックで苦手」と思っていた世界ですので(^^;ほぼ”3歳児なみ”の知能しか持ってないと思って下さい。

>実は私にもあるんです・・・。→おお、それは奇遇な!っていうか、何となーくですが、前回のご質問の範疇でない「高次元」での共通の会話がしたいのかなと思っていて。そもそも話題が違ってて、こうるさい”背後霊(爆)”もいましたしね(笑。実は頭痛で限界でして。一度切っても、何かの機会でまた機会があるんじゃなかろかと感じていましたが、確かに「共通点」はあったものの、まさか、天使はともかく「背中の羽」の話だとは思いませんでした(驚。

>そういう話が出来る人がいないんですよね。→そうでしょうね(^^;私ですら躊躇するくらいですし。「龍や鬼」なら、まだ占い師仲間に通用しても、「自分に羽が生えてるの」なんて人は、おそらく身近には皆無。もしかしたら遠方の親友にはわかるかもしれないけど...その子は能力もさながら、違う方面の知識も計り知れないほど持ち、随分助けてもらいました。その中で5年も謎のままだったのが、実は先週、最近出版されたばかりの書籍に一部情報があり、ぶったまげたというより相当動揺している状態で(汗。これこそ「誰にもいえない話」ってとこでして、自分なりに頭の整理が必要ですが、考えてもどうしようもなく、気長に「時期」を待っています。ジグソー・パズルつないでる気分...。

そんな中、ふっと数日前から「天使の辞典」が気になったり、自分のガーディアン・エンジェル達と「私って何?なんで生まれたの?」なーんて会話したりしてて「何か知らなきゃいけないことがある」と感じてたばかりなんですよね。
ayuminnmiさんのお話は大変勉強になりますが、「ガブリエル」って「死を司る」んですね。方角でいえば「北を守護する」なんてことが本にあるけど、これは初めて聞きました。有名なのはイエスの誕生に現れたとかいう話で宗教色が濃く、聖書関連の情報は読んでも、私はほとんど頭に入れません(実はキリスト教が大っきらい)。でも、前世で修道女だった時代があり、その時の私も嫌で仕方なかったのですが、とある理由で死の間際まで祈ってました。しかし現れたのはガブリエルではなくミカエルで、いつも見守ってくれてましたし、メッセージも常に彼(?)。なんでだろう。そのせいか不明ですが、私のオーラは主にオレンジとエメラルド・グリーン(ラファエルの色とも言われますね)の2色が出ることが多いです(写真あり)。19才の時は、赤と紫の光というより煙のようなものが頭部から立ち上っているように写り、さらに頭頂部に漢字の「三」が後から浮かんで、びっくり。残念ながらオーラ鑑定に出して写真は返してもらえず、大嘘の返事が来て(要するに鑑定不可能?)それっきりです。意味を知りたいと今頃思ってますけど。これって、天使も関係するのかしら?東洋系なら理解できそうなことも、西洋になると、わかりそうでも、ごちゃごちゃになります(--;

あ、そうそう、「黒服や黒い羽の天使」で思い出したことが。
まだ高校生の時に、地下通路の街頭占い師の若いお兄さんに出会ったんですが、当時流行のスーツ姿だったので違和感なく、「500円しかない」と言うと快く鑑定してくれたんです。そしたら不思議で「一体何を見てるの?」と思いながら話を聞いてると、一見”顔相”占いみたいですが、考えたらテキストとかポスターも何もなく、ただ白い布をかぶせたテーブルと椅子しかない状態で、私の額やこめかみにふれながら「霊感強いね」とか聞いてもない事を言うのですが疑問にも思わず、かえってワクワクしたほど。でも、バスの時間になったので「あ、バスが来るから」とお礼を言って帰ろうとすると「あ!ちょっと!」と立ち上がって呼び止められたんで「え?」と振り向くと「あ...いい、いい(^o^;)/じゃっ」と慌てたように言い、結局「何だったの?」と疑問がわいたので話を聞こうと探しても2度と会えませんでした(汗。「それ、人間じゃないよ」と、ある占い師に言われたんですが「でも霊じゃない。手があったかかったし」と確信はあったものの、正体を思いつきもしませんでした。そういう天使って、いるんでしょうか...いたら、もう一度会いたいですわー。

それから、当時は信憑性がないと思って信じなかったんですが、ある男性で「解離性同一性障害(いわゆる多重人格)」になって、私と一緒にいると副人格が霊能者や神を装うので大変だったものの、気になったのが、何の知識もないと思うのに(日本神道は大嘘の予備知識あり)時々「自分は片方しかない黒い羽の”堕天使”だ」と言っていました。普通は比喩で使っても、成人男性がそういう言い方するってマニアなのかと思ったけど、部屋には一切資料もなく、無意識に言ってるっぽかったですね。でも神道の神話を鵜呑みしてて「自分は素戔嗚尊の化身で常世の国の支配者だ」とか「大黒天」「大国主命」とも言っており、これは日本の神仏習合の知識があれば、誰でも想像つくことで、別に特殊な話ではないので「はいはい」って聞いてるだけでしたが。(私も、こっち系ならちょっと得意)
でも今思えば、そういう人って、でたらめこいてるのが全部ってわけでもないのかなと考えます。結構、精神疾患を患ってる人の方が、どこから仕入れたのかと思うような話をするし、感受性もするどいので。もしかしたら、中には西洋系の知識を持った人がいたかも?って言っても、病気はもうごめんですんでね(^^; 私も似たようにボケてた時期あったけど。薬のリバウンドで死にかけて、一時期霊力全開になってたとか。でも、その時もまだ天使の話はなく、1つ友人に言われたのは「あんたはトランプでいえばJOKERのような存在だから。普通、人は道は決まってるけど、あんたの場合は好きな方向にどこでも行けるんよ」と言われ、さっぱり意味不明でした。でも今は何となくわかってきました。そういう意味では「特殊なのかな?」とか思ってしまいますが、人間であるのは間違いないですから、深くつっこまないようにしております。
こんな人もいるのかしら、どこかに?

この回答への補足

>何となーくですが、前回のご質問の範疇でない「高次元」での共通の会話がしたいのかなと思っていて。
正直言いますと、どこからが高次元の話なのかわからないんです^^;
私にとっては当たり前のことなので。ですが、人に話す時は明らかにおかしい話はしません。

>実は頭痛で限界でして。
そうだったんですか・・・それは私のせいですか?
もし、よろしかったら詳しく話していただきたいのですが・・・

私は天使の本は読みません。やはり宗教的な色がとても強いと思うので、苦手なんです。
本に載っているのは、この世に来れる天使の一部だと思いますし、全て載ってる
天使に無理やり合わせる・・・というのも違うと思いますし。

>さらに頭頂部に漢字の「三」が後から浮かんで、びっくり。残念ながらオーラ鑑定に出して写真は返してもらえず・・・
漢数字が出たんですか?初めてそういうオーラを聞きました。
私の場合、一つの風景がオーラに混じって見えるそうです。

 私の羽は、何の羽とか言われたことはありません。
一度見てもらったのですが「何のだろうね?」と言われて終わりました。
そこで私が一言言うと、私の感覚とは違ったことを言われました。
そう話し始めると相手はこちらの話を聞かなくなり、強引にその人の言う形という結果で終わりました。
恐らく、その人の知る範疇外のことだったんだと思いました。

>「自分は片方しかない黒い羽の”堕天使”だ」
そういう考えもありえるのかもしれませんね。

補足日時:2008/06/22 10:23
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生きている人で天使ソウルの方の羽が黒は見たことありません。


生きている場合(ここで言う人間として生まれて来た人達)は白またはカラーです。

すみません、ダークの人はこの世の天使ではありません。上の人達です。
つい、羽の色と言うことで、ダークもありますと言う意味で書いてしまいました。
ダークの天使の人は死を司る大天使ガブリエル系の天使達です。

>ayuminnmiさんのお話からすると・・・私の余命は短いってことなんでしょうか?

jun-hiさんの状態を見ていませんし、何とも分かりません。
でも、2年前の話だとすると、余命短くは、、当てはまらないと思いますよ。
私が言っている病人を悪い存在が連れて行ってしまうのをそうならないように見守っている(見張っている)天使は本当に意識が上とこちらを往復しているような死期が近い方です。
数週間前から付くそうです。

また、私が知っている黒服の天使以外でも黒服が他にもいるのか?私には分かりませんが、何せ天使は無限のように沢山いますのであり得るでしょうね。

この回答への補足

何度もありがとうございます。
>生きている人で天使ソウルの方の羽が黒は見たことありません。

天使以外の魂でも、黒い羽はいませんか?

>数週間前から付くそうです。

安心しました^^私の傍にいた黒づくめの天使は死の天使ではなく、違う意味で
私の傍にいたのかもしれませんね。ボディーガードのようでしたから。

補足日時:2008/06/21 23:49
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