質問

うちの会社は、お得意さんへの支払いはほとんどが振り込みではなく、集金に来てもらうことになっています。
経理や総務系の仕事が初めてなので、一般的なのかどうかを知りたいのですが、さらに支払いのときはすべて「小切手」と「手形」です。
一つの得意先で大金になった場合、手形が4枚、小切手1枚、ととても処理が面倒です。といっても、集金に来られた得意先の方が金額を確認して確かに終わるので、対応的には面倒ではないのですが。
ただ、小切手や手形は、現金化されるのがかなり遅いと聞いたことがあり、そういう対応をするうちの会社に対して、お得意さんはどう思っているのかな、と正直疑問に思います。
まだ入ったばかりの会社です。体質は古いほうです。でも、小さな会社でも一応株式会社です。
一般的なこと、どんなことでも構いませんので、うちの会社のやりかたがどうなのかを教えていただきたく思います。

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回答 (16件中1~10件)

どうも、すみません。
手形廃止のメリットが詳しく書いてあったので、ご参考になるかと思ったんですが、逆に、システムの仕組みが(図とかなくて文章だけなので、)わかりにくかったです。
本当のことを言うと、業者(金融機関や商社等)のパンフレットや説明書を見ないと理解しにくいですし、欲を言えば、実務と民法の知識も多少必要です。

業者によって多少違うかもしれませんが、支払側は『従来の手形満期日(=手形の代金が銀行で引き落とされる日)に一括してテレス・コーポレーションに買掛代金を支払』えば良いようです。
結局、細かい事は別にして、手形のときと同じように扱える仕組みを提供しているということです。

最後に。
色々メリットが書いてありますが、現実には、手形廃止は支払側(たいてい大企業)の合理化の都合で、受取側(下請け企業など)に押し付けてきたというケースがあります。
また、以前は、手形で支払うのが当たり前でしたので、相手に対してことさら失礼とまではいえないように思います。

この回答へのお礼

回答くださいまして、ありがとうございました。
色んな仕組みが考え出されているのだなということが分かって、とても勉強になりました。
銀行や特別な機関に委託して?手形制度はまだまだ守られている、ということですね。
廃止されない、ということは、必要性がまだ十分にある、ということなのでしょうね。
ありがとうございました。

この回答への補足

すべの方の回答が参考になりましたので、ポイントはつけていません。
ありがとうございました。

なんか、皆さん色々とこだわりがあるようで、盛況ですね。
No7で回答したんですが、誤解もあるようなので、事実だけを短く。

(1)大企業が中心になって、(支払)手形の廃止を進めてきました(最近の手形交換金額はバブル期の1/9、バブル前と比べても1/5程です)。
(2)手形に代わって、多くの企業では、金融機関や商社等の提供する一括支払システム(学術用語ではないので、呼び方はいろいろです。)を使っています。これは、もちろん「下請法」にも対応しています。
(3)毎月の手形発行が数十枚程度の小企業では、手形を廃止してもコスト削減等の効果は少ないと思います。

前回のリンクは偶然、建設業の事例でした。別の説明をみつけたので、ご参考までに。
http://www.itochu-sms.co.jp/www/gyoumu_bs_zaimu_ …

この回答へのお礼

詳しく教えていただいて、ありがとうございます。内容がさらに深くなってきています。(ついていけない・・)
「テレス・コーポレーションは、次のいずれかの方式(基本契約締結時に貴社の納入客先が予め選択)で、貴社に債権の譲渡代金をお支払いします。」
とありますが、普通の手形の場合、手形交付日~満期日の間に、支払い社はお金を相手先に銀行に(当座?)納めておかなければならないのでしょうか。
基本が分かっていないため、やはり最初から勉強です。
ありがとうございました。

No.11の者です。

業種業界によっては、「面倒なことをさせる会社だなぁ」と評価されてしまうこともあるのですが、建築業であれば、手形小切手の使用が未だ一般的ですから、そこまで思われてしまうことは少ないかと思います(取引先にもよりますけどね)。

それから、下請法に言及しましたが、建築業であれば、手形サイトについてはむしろ建設業法の問題が生じる可能性がありましょう。

この回答へのお礼

詳しいご回答、ありがとうございます。
業界は、建築ですが、建てるのではなく、壊すほうです。
建築業界は、色々奥が深い?のか、暗黙の了解的なところがありますね。
おそらく、壊すほうも、立派な建築業なので、おそらく当てはまると思います。
ありがとうございました。

No1です。
建築業ですか、、手形が普通かもしれませんね
元請けほど強い業界ですからね
ただ、手形はリスクを含んでおりますので取引先は嬉しくは無いはず
安くするために現金払いを条件に取引をする会社もあります。
それだけ手形にはリスク分、費用がのせられています。
つまり払う方も本とはコストを抑えるにはやっぱり現金が一番いいんです。
ただ、建築業は金額が大きいし公共事業なんかは支払いが遅いので手形が
普通になっていると思います。(公共事業の入札が多い企業は手形が多い)
それに現金で用意できる会社は少ないでしょう。
だから連鎖倒産が多い業界なんですけどね

建築業はお役所仕事多いところが多いので古い体質なのは納得します。
でも今後のためには構造から変えた方がいいのですがこれは経営者が考えることですね
でも、もう後戻りできないというのが現実でしょうね

ちなみに大手電器メーカーは手形から期日振り込み(現金)へ切り替えているようです。
ただ、そのメーカーの下請けの中小企業は手形を使っているところも多いようで
怖いって下請けの取引先である関連業者が言ってました。
(つまり現金で貰っておきながら孫請け?には手形で払う)

手形で払う企業に対しては倒産の危険性は払って貰う側の経営者は絶対考えていると思います。

尚、集金にくる営業マン?はたぶん何も考えていないでしょう。(自分の財布じゃないしね)

この回答へのお礼

ありがとうございます。
建築業は、上下関係がはっきりしているんですね・・。改めて実感しているところです。
受け取る側(貰う側)は、常に相手先の経営状況を把握しているんでしょうね。(手形などのやりとりの場合とくに)

集金に来る方は、私も同様(笑)、何も考えていません。
あー面倒くさいなあ、って思っています。でも、「どうすればいいのに」という具体的提案が出来なくて、「面倒くさい」とだけ言っていても意味がないので、やはり世の中の仕組みをもっと勉強しなければいけないんだと思いました。
お金の流れによって、相手の態度も変わったりするだろうし、そういうのも掴むことが出来るようになるでしょうしね。
知識経験豊富な皆様方の回答がとても心強いです。
ありがとうございます。

この回答への補足

訂正です。
「面倒くさいなあ」だけでなく、「何か失礼なんじゃないの」とか、「こんなやり方で本当にいいの?」という疑問も、同時に感じました。
でも、解決されつつあります。

No.9さんの回答に同意です。
恐らくお得意さんはどうとも思っておられないと思いますよ。

私も小さな会社で経理をしていますが、多額の場合は手形支払です。
現金で振り込めば良いのに、…とは確かにありがたいですが、
その資金はどう用意するのでしょうか。
即入金できるのか、それともやはり入金までにはある程度期間があるのではないでしょうか。
入金になるまでの間、支払だけしていたら…大変ですよね。
恐らく「支払条件」なる物が御社にもあると思います。聞いてみてください(^-^

また、ご足労いただくのが申し訳ない…という件ですが。
業種により、地域により(?)、大なり小なり違いはあると思うのですが、
弊社では、手形は書留等で郵送します。
受け取る側に送料を負担していただくのが一般的です。
(例えば簡易書留ならば430円の切手を領収書に同封していただく)

この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに、支払い~入金という流れを企業は取っているんですよね。(とても基本的なことですが、総務関係の仕事について初めて実感しているところです)

手形を送る際、受け取る側に送料を負担するのが一般的なんですね。
初めて知りました。
「集金」も、どうして受け取る側がこちらに伺わなければならないんだろう、お金を払う側がその会社に訪問するべきなんじゃないの?とか、こういうことに一般常識が必ずあるはずなんでしょうけれど、私には全く分からなくて・・。
ありがとうございました。

支払方法をいかにおこなうのかについては、会社の経営判断によるところが大きいことに加えて、業種業界によっても異なるため、一般論を求めてもそれが御社に適切といえない場合があります。

せめて業種を簡単にでも明らかになさっていればなぁ、とも思いますが、それでもなお、その業種における一般論が御社に適切かどうかは何ともいえません。

なお、ご回答の中に下請法が登場しているため同法について簡単に述べれば、手形・小切手払いであっても下請法違反となる場合があります(特に、手形のサイトを長期にしていると、下請法違反である可能性が大きくなります)。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の方に順からお礼を伝える前に申し上げますが、建築業です。
おそらく、工期に時間がかかるため、入金もかなり遅くなる、という話を聞きました。
そのため、というのもあるのかもですね。

※ひらき直って質問されると、もともとは紙切れ扱いは、まかり通りませんが、小切手・手形は法に基づいて信用の手段として発行されます。それでは現金を郵便で送金した場合会社から郵便局間は安全に持って行けますか?

又小切手も手渡します。又受けます。落とした時銀行渡りが押捺されていなければ即現金化できます。

先日付小切手も入金当日に入金されていない事があります。

手形にしても、支払の手段であり、信用取引き手段であり、貨幣の代用物として交わしたのに資金繰りができず期日が守られないのです。

上記のように立派な決め事がありなら都合で間単に約束を破ってしまいのです。

この事から全てがベターではないので紙切れと言う言葉を書いた事を訂正します。

でも、信用・契約・覚書を交わしたのに、期日を無視され、金銭の授受がされない時を経験しているので、紙切れ表現をしまいました。

昔は大金を持ち歩き出来ないから、その代用として考えられましたが、質問者のように煩雑で面倒な手続きをしなければなりません。早い話が気を使い時間ばかりが過ぎてゆきます。それなら振込み金額を一覧にして小切手と一緒に銀行へ渡すだけなのです。

僕から言うなら会社は社長個人の物ではありません。社長は会社の代表で責任者です。金銭も利益も社長が勝手には出来ないのです。創意工夫・改善提案・整理整頓・経費節減を会議で討議してください。
参考になればよいのですが、頑張って^^

最近は振込も増えてきましたが、手形・小切手払の会社も普通にありますから、失礼でも何でも無いですよ。
伝統的な商習慣にもメリットは沢山ありますから、古くさい企業体質とかって卑下する必要も全くありません。

小切手や手形を使用する会社は、資金繰りでそれを組み入れている場合が多いように感じます。

振込は当日に資金が要りますが、
小切手~「銀行渡り」が押印されていれば、翌営業日まで資金の猶予がある。(月末3時以降に集金に来ていただくと、翌月2日以降の資金準備でことたります)
あと紛失した場合もスグに銀行へ連絡すれば交換を止めることが可能なので、新人さんに任せても領収証を頂けば問題ありません。

手形~手形期日まで資金猶予

というメリットがあります。

あと手形払いですぐに先方が資金化したければ、確かに割引料は発生しますが、取引を始める当初の取り決めでそうなってる訳ですから、
自ら資金繰りを圧迫して「今時は全額振込払が常識だから、今度から全額振込ます」とするのはあり得ません。

気にする必要は全くありませんよ^^

No2、No6の回答者です。
No7の方が示したURLは「一括ファクタリングシステム」の説明です。
No7の方のいう「期日指定振込み」または「延現金払い(のべげんきんばらい)」は、従来の手形期間を買掛金のままにして、手形期日に相当する日に振込みをする、というものです。
この方法も最近は増えています。ただし、支払い先によっては、下請代金遅延防止法にひっかかる場合もあるので、導入には気をつけねばなりません。

ただ、いずれにしても手形をやめるための方法であることには変わりありません。手形振出をやめるために、世の中はいろいろな方式を考えているのです。
今までの書き込みから想像すると、おそらく質問者の会社はこのような方法をとることはなさそうですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
No7さんのお礼で申し上げたとおりです。回答者様がおっしゃるように、上記の方法は取ることはなさそうな感じです・・。
「なんじゃそりゃ、そんなめんどくさいことは知らん」の一言で終わりそうです。。
下請代金遅延防止法という言葉、はじめて聞きます。
下請法というものがあるのは知っていますが、その内容でしょうか。
ありがとうございます。

難しいことはよくわかりませんが、大企業や中堅企業では、合理化のため、(支払)手形を止めて期日払(振込)に変えるのが大きな流れでした。
一例
http://www.shonai.co.jp/newsrelease/2001/2001062 …

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ファクタリングシステムと言うんですね。初めて知りました(といいますか、手形や小切手もまだ分かっていないのですが・・)
この方法を使えば、メリットはたくさんあるでしょうね。
でも、現状での具体的なデメリットをあげても、会社はあまりそれをデメリットとして受け取らないような気がします。。
どれだけのコスト削減になるかを、数値ではっきり知らしめれば、納得してもらえるかもしれませんが・・。
直接会って商取引をすることに意義がある、ということが優先されれば、現状のままなんでしょうね・・。
もっと新しい手法に目を向けて欲しいと思ったし、私自身も勉強になります。ありがとうございました。

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