不祥事警察24時　警察番組などで信用回復できると思っているのか？

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質問者：machongola
質問日時：2008/06/23 12:59
回答数：1件

郵便局強盗、31歳女性を射殺、数え切れない警察犯罪・・・。
警察とは本当に呆れ果てるような暴力組織である。

不祥事を頻発し世論の怒りが上昇してくると決まって行う鎮火措置。
警察プロパガンダ番組を流す事である（反省した振り）。
当然のことをしているにも関わらず、大げさなナレーションに上っ面の正義漢を演じる警察官。
勿論、この様な番組が警察にとって都合の悪い部分を編集されているのは言わずもがなである（中には距離が遠いからと言う理由で通報を断った場面を見事にカットしたそうだ）。
最近は女性白バイ隊員あたりが便利な出汁のようにして使われるようだ。
薄ら寒い正義漢を演じる警察は制服を着た暴力組織としか表現のしようが無い。

特に興味深いのは男性警官が女性警官を射殺した不祥事である。
この事件に対する庶民の反応は以外にも大人しいものだった。
警察官同士が殺しあっている分には構わない、民衆だけには手を出すなという意思ではなかろうか。
これは正に、暴力団に対して向けられる冷たい視線と全く同質である。

民衆から憎悪の視線を浴びる事しか出来なくなった警察と言う名の暴力組織。
連中が治安維持をする守護者として自覚を取り戻す日は来るのだろうか（ありえないでしょう）

因みに以下を体験してます。

(1)近所でDVの酷い家の前を通ったとき、別の通行人と二人で警察に通報したが、来なかった（電話で大分はぐらかされた）。

(2)4年ほど前まで目の前にあった流通業（フロント企業）の路上駐車。幹部から名詞を見せられると、頷いて何事も無かったかのように引き返していく警察。
この癒着行為により近隣住民は路上駐車に対する我慢を強いられつづけた。

警察不祥事に対する怒り、警察からこんな目に合わされたという体験談をお聞かせください。