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紫外線吸収剤の入っている日焼け止めと入ってないものとはどう見分けたらいいんでしょうか。自分の使っているものは少し高いめだったのですが入っていたらいやだなーと思って使うのをやめようかと悩んでいます。

A 回答 (2件)

いわゆる化粧品であれば、現在、全成分表示となっているので、成分名を見ましょう。


ここに、紫外線吸収剤が入っていなければO.K.です。
ネットなどを調べれば、各表示がどういったものか分かるはずです。
(あまりにも数が多すぎて、ここにはとても示せませんが)

代表的な紫外線吸収剤は
「メトキシケイ皮酸オクチル」「ジメチルPABAオクチル」「t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン」です。
が、メジャーでなくても、数多く紫外線吸収剤は存在します。
先に挙げたほどではないですが「ベンゾフェノン-9」ってーのも紫外線吸収剤です。

細かく言ってしまえば、紫外線を吸収するもの全てを紫外線吸収剤と定義するなら、「オイル」も紫外線吸収剤です。
オリーブオイル、椿油、etc.。
でも、これらは、人体には優しいですよね。
ですから、どの紫外線吸収剤を自分が排除したいと思うか具体化する事がポイントだと思います。

紫外線吸収剤ではないですが、紫外線を散乱させるものとして、酸化チタンや酸化亜鉛が入っているものがあり、これらが入っていても紫外線カットとうたって化粧品として販売されていますし...。

タイトルだけでは、紫外線防御用化粧品でも、紫外線吸収剤が入っていないかどうか、判断するのは危険です。
(実際、防腐剤なしとうたっていても、指定防腐剤が入っていないだけで、指定でない防腐剤が入っていることがほとんどですし、紫外線吸収剤についても同様のことが言えます)

と、長々と書いてしまいましたが、お手持ちの商品の全盛分表示を見て、本なりネットなりで調べるのが確実です。
(薬用化粧品ですと全盛分表示義務がないため、この手段は使えませんが....)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
オリーブ油はは肌によいといわれて塗っていたので驚きました。紫外線吸収剤はそんなに悪いものではないんですね。

お礼日時:2002/11/30 10:54

こんにちは。



私も一年通して日焼け止め愛用者です。

たしか、紫外線吸収剤の入っていないものには、「紫外線吸収剤不使用」
といった但し書きがついていたと思います。
それから美容雑誌で読んだのですが、真夏やリゾート地へ行く以外で
使用するのであれば、SPF20程度の数値で十分だそうです。
(こまめに塗りなおすほうが効果大)

はっきりとした回答じゃなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こんどからは但し書きのついたものをかおうとおもいます。

お礼日時:2002/11/30 10:45

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