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子供の通う園で、
プール前にアンケートが実施されました。
水いぼのある子供をプールに入れるか否かのアンケートです。

結果、今年は水いぼの子供はプールに入れない事になったのですが、
どうして水いぼがダメなのか今ひとつわかりません。

「具体的に水いぼの害は何でしょう?」

子供がかかった時、個人的には特に害を感じなかったですが、
こんな事が困ったという事をお聞かせ願えれば幸いです。

「水いぼがダメなら大人の水虫の方が
 よっぽど害があるように思えるのですがどうでしょう?」
また、水虫があるためプールに入れないという話を
聞いた事がある方はいらっしゃいますか?

併せてご回答ください。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

お礼ありがとうございます。


別に頑固者とは思いません。
水イボは他の方も書かれているように取らなくても免疫がつくのですから、取るとらないは本人・親の自由かなと私も思いますよ^^

ただ伝染性の病気なのでうつす確率の高いプールは遠慮するのか常識のある行動かなと私は思います。

麻疹・水痘は本人が痛いからお休みするのではなく、伝染力が強い病気で且つ学校では集団感染しやすく病気が広がりやすいので出席停止となります。(勿論、かかれば辛いですよね)
予防接種が任意になってから接種しない方も出てきたので関東の大学で麻疹が流行したというニュースは記憶に新しいと思います。
麻疹は体力がない乳児や高齢者がかかると死に至る事もある病気で年間数人の死亡者が確か出ていた筈です。
今は交通手段が発達しているので商社マンが感染したまま飛行機に乗って出張すれば麻疹のない地域に麻疹を輸出してしまうのです。そうなると国際問題に発展します。

【学校伝染病】
http://www.kodomo-iin.com/HL/HL230.html

水イボ・とびひ・毛じらみも出席停止にはなりませんが伝染性の病気として名前があがっています。(私の知る幼稚園・保育園・学校はいずれもプールには入れません。)参考まで。
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この回答へのお礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。

【学校伝染病】というキーワードをいただいたおかげで
自分なりに検索した結果、以下のページを見つけることができました。

【学校において予防すべき伝染病の解説】
http://www.nms.co.jp/gakkou/densen.html
【その他の伝染病】
http://www.nms.co.jp/gakkou/densen5.html

「予防方法及び学校における対応:
 多数の発疹のある者については、水泳プールでビート板や浮き輪の共用をしない。」
とありますが、プールそのものを禁止する記載はない事が判りました。

伝染病であっても、プールを禁止するほどの害が少ないと国が認めたものと認識します。
学校に於いて「水いぼ」は水泳の授業を受ける権利を阻害するものでない。

この、学校に於いての判断が全てに通じるとは思いませんが、
一つの指針となることであると確信しました。

ご回答者様のお考えとは相容れない結論であるとは思いますが、
いろいろとご意見をありがとうございました。

私には「水いぼ」に大きな「害」があると思えなかったので、
伝染性の感染症であるからというだけで排除する意味が判りませんでした。
私には実感できなかった「害」があるのかと質問させていただき、
皆様からご意見をいただくことで自分の考えをまとめることができました。
この場を借りて皆様にもお礼申し上げます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/05 18:10

う~ん…



水イボは大人が感染する事はあまりありません。
何故かというとたいていの大人が免疫がついているからです。
小学生も免疫のついているお子さんが乳幼児に比べれば多いでしょうし、なっている子に言葉で「ビート版は共用しないでね」と伝え、お子さんも実行出来るでしょう。

では乳幼児はどうでしょうか?
風邪でプールは見学ねといわれても隙あらばプールに入ろうとする自己抑制の効かない年齢です。
ビート版を貸し借りしない、他の子に触らないというのは難しいですよね。着替えだって一人で間々ならないのですから、その子ひとりに職員が一人つくようになるかもしれませんよね。

書いていないから入ってもいいではなく、そこは保護者としてのモラルの問題なのかなと思います。
特に指針にもならないような…
水イボは「伝染性の病気だが出席停止にする必要もないし、自分で気を配れればプールも可能」という程度ではないかしら^^;

他の子にうつしてまでも、我が子をプールに入れたいのですか?
そこがなんとも理解しがたいです。


これから決定事項を覆しにいらっしゃるのですか?
これはお子さんの通う園になんとも申し訳ない事をしてしまったなと反省です。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

誤解をなさっているかもしれません。
うちの子供たちは上の子が4年前に、
下の子が2年前にそれぞれ別々にですが水いぼにかかり、
今はひとつもありません。
上の子に初めて水いぼが出来たときは冬だったので
半年ほどの間、特に何の注意もしませんでしたが
下の子はうつりませんでした。
園のプールの始まる時期にプールには入れないのは困ると思い
ピンセットでつまみ取りました。

私が「水いぼ」の子供をプールに入れてもいいのではと思うのは、
たとえうつされても、症状に関して
「いぼがある以外の症状はほとんどない。」という点によるものが大きいのです。
自分の子供がもうつらないからというわけでもありません。
また、書いていないから入ってもいいのではというよりは、
とびひに関して
「プールや入浴は罹患者と共にしないなどの注意も必要となる。」
と記載があることに比べると一線を画するのではと思います。
まぁ、とびひは免疫がつかないので、何度でもかかってしまうことにも因るでしょう。
>小学生も免疫のついているお子さんが乳幼児に比べれば多いでしょう
そうですね、乳幼児の方が免疫がない分、流行ってしまう可能性が高いですね。

また、一度決まった園の決定を覆すつもりもありません。
「指針」というのは私自身の指針です。
心情的に他のお子さんにうつすと申し訳ない、
顔に出来たら気になるしかわいそう等、
水いぼを容認できないのも理解できます。
その方たちを否定する気もありません。

また来年のアンケートの際に
園の他の保護者の方に情報としてご提供すると思いますが。

本当にありがとうございました。
締めてしまってからこちらの書き込みに気づいたもので申し訳ありません。
一方的に言い逃げのような形になった事、お詫び申し上げます。

お礼日時:2008/07/05 21:05

 yumatiさん こんばんは



 薬局を経営している薬剤師です。

 「水イボ」とは俗称で 正式には「伝染性軟属腫」(「でんせんせいなんぞくしゅ」と読みます)と言います。一般に6~7才位までのお子さんが多くかかる皮膚病で、大人がなる事はまれな皮膚病です。「伝染性軟属腫ウイルス」の感染によって移る皮膚病です。ほとんどの場合かゆみや痛みを伴う事は無いのですけど、お子さんがなる皮膚病と言う事で見た目を気にしていじってみたり、脇等の柔らかくてこすれあう可能性の高い所に発生してしまい易い皮膚病なためイボそのものが破裂してしまう場合が多々有ります。破裂すれば中から「白い塊の様な物」が出てくるのですけど、この「白い塊の様な物」には「伝染性軟属腫ウイルス」がたっぷり入っていて、その「白い塊の様な物」が触れた部分には確実と言って良いほど水イボが発生します。

 水イボが出来てたとしても100%破裂してない状態なら他人には感染する事はないのですけど、患者さん(お子さん)や患者さんの親御さんが気が付かない程度のちょっとの破裂でもしている状態でプールに入ってしまうと、プールの水が「伝染性軟属腫ウイルス」に汚染されてしまいます。そう言う「伝染性軟属腫ウイルス」に汚染された水を使ったプールに入ったお子さんは、全てのお子さんとは言いませんけど水イボになってしまう可能性が高いわけです。特にアトピー性皮膚炎のお子さんだったら特に水イボになり易いですから、そう言う「伝染性軟属腫ウイルス」に汚染されたプールに入れば水イボになる可能性はとても高いと思います。上記で「かゆみや痛みがすほぼない水イボ」と言いましたけど、アトピーをお持ちのお子さんのアトピー部分に水イボが出来てしまった場合アトピーの症状と相まってかゆみが出る可能性が高くなりますから、イボそのものを破裂させてしまう可能性は高くまります。つまり他人のお子さんに水イボを移す可能性が高いと言う事です。

 水イボそのものはなってしまって見た目がブツブツだらけで悪いものの、半年位放置しておけば「伝染性軟属腫ウイルス」の免疫が出来て(この「伝染性軟属腫ウイルス」の免疫は元々人間にはありません。)多くの場合完治します。ですからもしお子さんが水イボになってしまった場合、特別な治療をしなくても半年位で完治です。その間は他のお子さんにうつす可能性が有りますから、プール等には入らないのが良いでしょう。
 半年経てば何もしなくても治ると言われてもそれでは困ると言う場合(例えば教育ママ等で半年間もプールに通わせる事が出来ないのは困る等)では、「水イボピンセット」と言う専用のピンセットでつまんで取り除く方法が有ります。しかしこの方法では細かな水イボを見落としてしまって全ての水イボを取り除く事が出来難いようです。そしてピンセットでつまむ段階で痛みを伴うので、お子さんが嫌がる場合が多いようです。痛みを軽減させるために局所麻酔をする場合もありますので、もし専用ピンセットでつまんで取り除く場合は、痛み軽減の方法を含めて皮膚科医に相談されると良いでしょう。

 現在は短期間にどうしてもなんとかさせたいと言う親御さんの希望がない限り、痛みを伴うと言う不快感が大きいので「水イボピンセット」で水イボをつまんで取り除く事はあまりされなうようです。ですから治るまで半年位放置すると言うのが一般的です。水イボが起こる時期として一番多いのは夏場で、夏場は色々な意味で肌のかゆみを起こし易い時期ですから、水イボそのものをかいて破裂させてしまう可能性が高いようです。そして破裂させてしまった部分に各種バイ菌が感染して「とびひ」を起こしてしまう可能性が高いと言う事になります。水イボだけならまだしも「とびひ」になってしまったら話がややこしくなってしまいますから、「とびひ」防止のために水イボの部分に#5さんの言われる通り「イソジン軟膏」を使って消毒的な効果で「とびひ」防止をするのが一般的です。

 以上よりお解りになったかと思いますけど、痛みを伴ってもどうしても早く治してあげたいと言う事で「水イボピンセット」でつまんで取り除いたとしても100%取り除けるものではないので、お子さんが通っている園の判断の「水イボのあるお子さんはプールに入れない」の判断は正しいと思います。
 水イボになる「伝染性軟属腫ウイルス」が空気中にあると言う件についてですが、間違いなく空気中にも有ります。上記した通り水イボを半年放置して完治する時に出来る免疫は元々人間が持っている免疫ではないので、もし空気中に「伝染性軟属腫ウイルス」がある事を気にするなら、全てのお子さんが水イボにならないとおかしい事になります。しかし実際は全てのお子さんが水イボにならないですよね。多くの場合は、プールで感染して水イボになる訳です。これは、空気中にある「伝染性軟属腫ウイルス」は濃度が薄く人間には悪さしない程度の超低濃度で、プールで感染してしまったプールの水中の「伝染性軟属腫ウイルス」濃度は空気中と比べてとても濃度が濃いからなんです。ですから感染経路としては、プールが一番と言う事になります。

 では水虫はどうかですよね。水虫を起こす「白癬菌」は、水イボを起こす「伝染性軟属腫ウイルス」が皮膚につかない限り水イボを起こさないのと同様に白癬菌が皮膚に付かない限り水虫になりません。しかし「伝染性軟属腫ウイルス」と「白癬菌」には違いがあり、「伝染性軟属腫ウイルス」が皮膚に付着すれば短時間で水イボになるのと違って「白癬菌」は24時間以上皮膚に付着してないと水虫にならないと言われています。したがって水虫が気になるなら、24時間以内に身体を洗い流せば、白癬菌が悪さした症状を起こす事はありません。多くの方は夏場なら1日1回はお風呂に入ったりするでしょうから、水虫にはなり難いはずです。それと多くの場合、プールで感染する場合足ふきマットから白癬菌を拾って来ると言われています。したがってもし水虫を気になさるなら、足部を特に入念に洗い流される事をされれば良いと思います。また足ふきマットはそのお子さん専用のタオル等を使われると、水虫はほぼ防げると思います。

 以上より水虫は色々注意する事で感染を防げても、水イボは感染を防ぐのは難しいと言う事がお解りになったかと思います。したがってお子さんの通っている園で「水イボのお子さんはプールに入れない」は正しい判断だと思います。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

専門家の方に大変失礼かもしれませんが
一点、非常に疑問な部分があります。

>プールの水が「伝染性軟属腫ウイルス」に汚染されてしまいます。

いろいろサイトを見ても、プールの水が汚染されるという記載をみつけることができません。
ソースをお知らせいただけますか?
接触による感染と認識していたので、寝耳に水です。
よろしくお願いいたします。

水虫が予防できる感染症である詳しいご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/04 12:52

水虫は白癬菌というカビが身体についてなります。


白癬菌は一日一回水で流せば身体に付着したままにはならず、発病もしません。


ですが水イボは肌と肌の接触でウィルス感染します。
肌の露出が多いプールではうつる確率が高いので、水イボになったらプールは遠慮して欲しいですね。
うちの子どももスイミングスクールでうつされて来ました。
あっというまに広がり大変でした。
勿論、他のお子さんにうつすので完治するまでスクールは休みました。(当時はスクールの方針が明瞭ではなく、水イボでもうるさく言われませんでしたが、うちの子どもがなって暫くしてから水イボのお子さんはプールに入れなくなりました。)
幼児期のスイミングは間が空くとすぐに戻ってしまいます。
皆さん、泳ぎを習いに行っているのですから休ませたくはありませんよね。
伝染性の病気でも平気で連れていらっしゃる方がいますが評判は悪いですよ。

取らなくても自然に免疫がつき消えていきますが半年ほどかかります。
(取ったほうが短期間で治癒します)
取る取らないは親御さんの自由ですが、取らないのでしたら園のプール(スイミングスクールも)は遠慮するのがマナーだと思いますよ。

今は麻疹や水痘でも平気で公共の場に連れていらっしゃる人がいてモラルを疑いたくなります。
質問者さんがそうだという事ではありませんよ。

参考URL:http://ibo.nayami-pot.com/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

スイミングスクールに通わせていてお休みさせるのは
もったいない気がしますね。
できれば早く取ってしまって通わせたいと思うのが親心ですね。

でもごめんなさい、
やはりそこまでするほどひどい害があるように思えないのです。

麻疹や水痘は感染した場合、
苦痛を伴い普段と同じように生活できませんが、
痛みや苦痛がないのであれば放置しても良いのではと考えたのです。

見た目を気にしたり、アトピーなどの肌トラブルがある場合以外は
つまみ取る方がかえって苦痛があったり、
とびひの原因になるように思えてきました。
頑固者と思われるかもしれませんが・・・(苦笑)

肌トラブルをかかえていらっしゃる子供の親御さんは、
やはりお嫌でしょうね・・・
園の性質上、いろんなお子さんがいらっしゃると思われるので、
プールを禁止にする考え方は納得できます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/03 12:53

NO5の者です。

お礼、ありがとうございました。

新聞記事は、水イボの子のプール禁止の場合とOKの場合では、その幼稚園だったか保育園だったかの水イボの発生率に変わりがなかったというものです。高1の息子が年中か年長の時のことなので、今ならもっと多くのデータがあるかもしれませんね。

水イボになったあとに小児科に行くことがあり「水イボになって(うがい薬の)イゾジンの軟こうになったヤツをもらった」と言ったら先生が「水イボにばい菌が入ると悪いから消毒するんだよ」と教えてもらいました。ピンセットで取るのはばい菌が入りやすく水イボの液が広がりやすいため良くないんだそうです。
水イボ=ピンセットで取る、と思っていた当時、軟こうだけでいいと知ってとても安心しました(^_^)
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この回答へのお礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。

>水イボの発生率に変わりがなかった
、としたらやっぱりプールに入れてあげたいですね。

表面に出ていない小さい水いぼも含めると、
ピンセットでつまみ取るには限界がありますし、
軟膏で処置できるのはうれしいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/02 15:12

息子も水いぼがたくさんできました。


体から顔から最後には性器にも。
息子がかかった医者でも積極的にとることはせず
免疫がつくまで様子を見ましょうということで
今ではひとつも水いぼはありません。

さて、水いぼの害ですが・・・。
暑い時期、水いぼをかき
水いぼが広がったばかりでなく
息子の場合、そこからばい菌が入り「とびひ」になりました。
水いぼにかかわらず虫刺されでもなるわけですが
息子の場合、水いぼよりもこの「とびひ」に手を焼きました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

夏の時期の「とびひ」は本当に困りますよね。
しかし・・・水いぼを掻いていたとのこと。
水いぼはかゆいのでしょうか?
子供にもよるのでしょうかね?
疑問が残ります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/30 08:51

10年ほど前ですが、息子が水イボで皮膚科に行きました。

当時はプール禁止は当然でしたが、皮膚科のお医者様は「水イボのウイルスは空気中にいるし、プールでのみ感染するわけではない」とおっしゃり治療も消毒用の軟こうを塗るものでした。その時、参考にと水イボに関する新聞記事のコピーをくださったのですが、そこにもプールは問題ないとありました。また、当時は水イボはピンセットのようなものでつまんで取るという大変痛い治療だったのですが、あれは、かえって良くないと書かれていました。
うちの場合は、一つ二つのことだったので、軟こうですんだのかもしれません。ひどいときは本人が気にするしレーザーで焼くなどのことがあるようですね。また、水イボを移すことがなくても、プールの水にはそれなりにばい菌がありますから、普通は問題なくても皮膚にトラブルがある場合は、余計悪化させることも考えられます。

水イボに関してはお医者さんによって対応が違う気がします。何軒か皮膚科の先生にお伺いするとか、医療のサイトで調べるといいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>水イボのウイルスは空気中にいるし、

そうなんですか?
であれば、プールを禁止する意味はありませんよね?
感染のリスクは高くなるかもしれませんが、
水いぼの子供をプールに入れなくても感染するんですね?


>皮膚にトラブルがある場合は、余計悪化・・・

アトピーの子の親御さん等はこちらを気にされるかもしれませんね。

了解しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/27 13:01

娘が1歳の時に保育園から水イボをもらってきました。


もともと皮膚が弱い事もあるのか、あっという間にひろがって、
顔全体と上半身半分と背中にたくさんの水イボが出来ました。
病院に行っても、今は積極的に取る治療はしないと言われ、
放置するしかありませんでした。
うちも半年くらいで免疫が出来ると言われましたが、
結局治るまで1年以上かかりました。
1歳から2歳すぎまで、どの写真を見ても顔中水イボの可哀想な写真ばかりです。

見えない部分なら別にうつったとしても構わないと思います。
痒みもないし、実害は無いですね。
でも顔に出来てしまった場合、親としてはつらいです。
会う人会う人、「どうしたの?!」と聞かれるし、
子ども同士遊ばせる時も、相手の親がどう思っているか分からないので、
なるべく遊ばせないようにしていました。
当時はつぎつぎ増える水イボに真剣に悩んでしまって、
保育園に行かせなきゃよかったとまで思いましたよ。

うちの子が水イボを貰って来たのは夏前で、プールでうつった訳ではないですが、
やはり肌が露出するプールでは感染する可能性は高いでしょうね。
でも水イボで水遊びできない子は可哀想なので、判断が難しいですね。。。

水イボがあっても皆と一緒に遊んで欲しい気持ちもありますが、
自分の子には移さないで欲しいと思うのが私の本心です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

こちらの回答者様も見た目が良くない事で、
対人関係および心理的にストレスが生じるということですね。
しかも回答者様のお嬢さんは完治まで1年以上もかかった!
1歳から2歳すぎというと、一番可愛らしい時期ですもの
回答者様もおつらかった事でしょう。

水いぼ自体に実害はなくても、十分に害といえますね。
私のようにあまり気にしない大雑把な親なら違うのでしょうが
気になさる方にはかなりキツイことでしょう。

しかし、こちらの回答にもあったとおり、
水いぼの子供がかわいそうですよね。
夏の一番の楽しみをとりあげるほど重大な感染症なのか。

ありがとうございました。

補足日時:2008/06/27 12:41
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

大変失礼いたしました、補足の方にお礼を投稿してしまいました。
回答への補足をご覧いただけますでしょうか。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/27 12:49

水虫はプール内で感染するのではなく、マットに白癬菌がついてそこで繁殖するからうつるんです。



水いぼは半年ぐらいで自然に治りますが、跡が残る場合もある。

また、外見上いいものではないので、そのことが原因でからかわれたり、見られたくないなあって感じるものです。顔にできる場合もありますからね。

娘がお腹にできたときには水着で隠れるので処置しませんでしたが、さすがに顔にできたときには治療しました。本人もかなり気にしていましたので・・。

うつる可能性があるのであれば避けたいっていうのが親心ですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、水虫菌を媒介するものがなければ
水虫はうつらないということですね。


またご回答は見た目が気になるとのこと。
そうですね、女の子の顔にたくさんできてしまったら、
やはりかわいそうですね。

>跡が残る場合もある。

つまみ取った場合に残るのではないのですね。
こちらも特に女の子の親御さんは避けたいところですね。

了解しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/27 12:26

うちの子が通う園では水イボの子はプールは入れないですよ。


他の子にうつしてしまうとの理由です。
ずいぶん前ですが娘がかかったとき、やはりつぶれた後ほかに広がりました。
病院でも兄弟とお風呂を一緒に入らないように、タオルを代えるようにと言われた気がします。
やはりうつされても嫌だし、こちらがうつしても嫌ですよね?

水虫禁止のプールは見たことないですが、プールで水虫がうつる・・・なんて話も聞いたことないですね。

この回答への補足

説明が足りなかったようなので補足させていただきます。

水いぼがうつるものである事は承知しています。
実際にたくさん広がって取りきれなくなった子供も知っています。

でも、皮膚科医に「半年ほどで免疫がつけば治る」と言われました。


放っておいても治るものを痛い思いをさせてまでわざわざ取るには、
何かよっぽどの「害」があるのかと思った次第です。

「うつる」「広がる」のはイヤ、という意見は心情的にわかります。
しかし「水虫」のように
「一度かかると治りにくい」といった事はないですよね。
治療にお金がかかるわけでもないかなと。

実際に「水いぼができてこんな事に苦労した」というお話が伺えればと
思っています。

補足日時:2008/06/26 17:18
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実は我が子がかかったときに、
兄弟児はふつうに一緒に入浴していましたし、
タオルも換えませんでしたが、うつりませんでした。

なので私自身それほど感染力が強いイメージはありません。
ラッキーだったのかもしれませんね。

水虫は高校の時、
プールの入り口のマットのようなところで担当の体育教師が
「水虫がうつるからちゃんと足を洗うように」と言っていたので・・・
プールでうつるのだと思っていました。
違うのですか?
感染症という意味では同じかと思ったので
質問させていただきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/26 17:17

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